先月最も読まれのは、思わず悩むあの問題! 「Myゴルフダイジェスト」1月の人気記事ランキング
先月「Myゴルフダイジェスト」で公開した記事のなかで、最も読まれた記事は? 2022年1月の人気記事ベスト10を発表。読み逃した方は必見!
第10位
- <ソニーオープン・イン・ハワイ/ワイアラエCC(米ハワイ)/7044Y・パー70/1月13日~16日> 2022年の2戦目「ソニーオープン・イン・ハワイ」最終日、首位と2打差の2位からスタートした松山英樹が、スコアを7つ伸ばして首位に並び、プレーオフに進出。1ホール目でイーグルパットを沈め、逆転優勝を果たした。 写真はZOZOチャンピオンシップ(PHOTO/Tadashi A……
アジア人最多タイのPGAツアー8勝目を確実にしたスーパーイーグルは長くゴルフ界の語り草となること間違いなし!
第9位
- 群雄割拠の「黄金世代」の中でも、屈指のスウィンガーとして注目されている植竹希望。「90年代後半のガルシアのスウィング、好きなんです!」と語る植竹のダウンスウィングは、まさにガルシアそのもの。男子プロ顔負けの力強いスウィングはどのようにして作られたのか。詳しく話を聞いてみた。 PHOTO/Kazuo Iwamura THANKS/船橋カントリークラブ 植竹希望……
女子プロNo.1の呼び声高い植竹希望のスウィングはどのようにして作られたのか。ガルシアを彷彿とさせる迫力スウィングは一見の価値あり。
第8位
- 昨年1月10日に入籍を報告したプロゴルファーの伊藤有志と大西葵。それからちょうど1年後の2022年1月10日(1.10=伊藤の日)に2人の結婚式が行われ、プロ仲間たちが新たな門出を祝福した。その席で青木瀬令奈と成田美寿々がやった「余興」がもはや余興の域を超えていると話題に! 仲良しの2人が“本気”で挑んだ余興の題目とは?(PHOTO/Tadashi Anezaki) ……
大西葵の結婚式で余興を披露した青木瀬令奈と成田美寿々。「クオリティが高すぎる」と話題になった余興の中身とは?
第7位
- マッスルバックのようなブレード型形状ながら、飛距離性能の高さで注目を集めたピン「i500」の後継モデルが「i525」が発表された。果たしてどんなアイアン? 前作「i500」は、「ブレードなのに、飛び系」というキャッチフレーズで、シャープな形状と飛距離性能を両立したモデルとして人気を博した。今回登場したその後継モデル「i525」のコンセプトは、「操れる、飛び系」。高い……
見た目はブレードタイプでカッコよく、打つと中空でやさしく飛ばせる。そんなピンのニューアイアンは注目度高し。
第6位
- 最近のアイアンセットは6番からの5本セットが主流になっているが、ストロングロフト化により、6番アイアンでもロフトがかなり立っている。クラブ設計家・松尾好員氏は「HS40㎧前後のゴルファーがしっかりキャリーを出せるアイアンのロフト角は29度が限度」と語っているが、実際のところどうなのか。29度前後の6番アイアンと7番アイアンを打ち比べてみた。 PHOTO/Hiroaki Arihara、To……
年明けから新作ドライバーが話題だが、アイアンが気になっている人も多い様子。アマチュアが打ちこなせる「ロフト」の限界とは?
第5位
- 今冬も厳しい寒さが予想されるが、それでもゴルフはやっぱりしたい! 冬はラフが短いぶんやさしい面もあるが、硬い地面に強い風、寒くて体が回らないなど、難しい要素もたくさん。しかし、ちょっとしたコツさえ押さえておけば、冬でもいいスコアで回ることができる。そこで今回は、冬ゴルフで役に立つオススメ記事をピックアップ。ラウンド前にチェックしておこう! 冬ゴルフの必須テクニック ……
例年に増して寒さが厳しい今年の冬。それでもゴルファーはラウンドせずにはいられない。冬ならではのスコアメイク術を押さえておこう。
第4位
- 2019年に2勝を挙げ、さらなる飛躍を胸に臨んだ2020-21年シーズン。しかし、そこに待っていたのは理想とはかけ離れた「ギリギリシード」という現実だった。かしこまった場所だと“人見知り”が出てしまう柏原明日架に、渋谷の街を歩きながらざっくばらんに話してもらった。 TEXT/Masato Ideshima PHOTO/Takanori Miki、Hiroyuki Okazawa ……
クールな印象のある柏原明日架がコースでは見られない表情でインタビューに答えてくれた。人知れず悩んだ2年間を赤裸々に語る。
第3位
- スコアメイクをする上で、最も重要なのがアプローチとパター。とくにアプローチは、ピンが目の前にあるだけに、確実に1パット圏内に寄せたいところだが、なかなか一筋縄にいかないところ。そこで今回は、Myゴルフダイジェストの記事の中から、アプローチに悩む人にオススメしたいレッスン記事をピックアップ! これを読めばスコアがグッと縮まる! PGAの名手が語るアプローチの極意とは?……
2打でグリーン周りに到達したのに、上がってみたらダボ、トリ……。ゴルファーの永遠の課題、アプローチ上達のヒントが満載!
第2位
- 飛距離が出ない、ボールが曲がる、アイアンがダフる……。こうした悩みの多くは「手打ち」が原因のケースが多い。しかしそうは分かっていても、簡単には治らないのが「手打ち」の厄介なところ。そこで今回は、手打ち解消に効果のあるオススメ記事を厳選! 週末の練習場でさっそく試してみよう。 手打ちの人は“間”ができない プロや上級者のスウィングを見ると、切り返しで一瞬クラブが……
「手打ち」はダメとよく言われるが、分かっていてもなかなか直らない。正しい体の使い方や練習法まで、あらゆる手打ち解消法をご紹介。
第1位
- ルールはバッチリ覚えているつもりでも、いざコースへ出ると、「あれ? こんなときどうすればいいんだっけ……」という場面に遭遇することもしばしば。今回も、ゴルルと一緒に楽しくルールを学んでいこう! 監修/小山混PHOTO/Yasufumi Sakagami THANKS/武蔵野GC ゴルル会員番号48 渥美友里恵 ゴルル会員番号4……
第1位は意外にも「ルール」に関する記事。スプリンクラーは「動かせない障害物」だから救済できるはずだけど、「ライン上」にスプリンクラーがある場合はどうすればいい? ううむ、これは確かに悩ましい……。