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本格オープン

マスターズ前哨戦「オーガスタ女子アマ」に梶谷翼・上野菜々子が参戦

GDライブラリ
2021.02.10

オーガスタナショナルGCは9日、マスターズに先立って行われる「オーガスタナショナル女子アマチュア選手権」の出場者を発表した。

同大会は、2019年に第1回大会が開催された、女子のアマチュアゴルファーのための大会で、当時アマチュアだった安田祐香と笹生優花がともに3位入賞を果たした。2020年は、新型コロナウイルスの影響で中止となったが、今年、第2回大会が3月31日から4月3日にかけて開催される。

予選は、2日間にわたり近くのチャンピオンズ・リトリートGCで開催され、4月2日にオーガスタナショナルで練習ラウンド。この日は予選通過の有無にかかわらず、全員がラウンドできる。そして翌3日に決勝ラウンド18ホールが行われる。

日本からは、上野菜々子(20)、梶谷翼(17)の2名が出場。上野菜々子は安田祐香らと同じ2000年生まれのプラチナ世代で、2019年に全米女子オープンの予選会を突破し、本戦に出場している逸材。一方の梶谷翼は、安田祐香や古江彩佳らを輩出した滝川第二高校の2年生。19年日本ジュニア優勝、日本女子オープンローアマなど、数々の戦歴を残し、現在世界アマチュアランキングは日本人最高位の29位。今最も注目のアマチュアゴルファーの1人だ。

現状では、女子にはアマチュアしか試合でラウンドするチャンスのないオーガスタ。憧れの舞台で日本人初の“オーガスタで優勝”を手にすることはできるのか。快挙を期待したい。

2019年の「トヨタジュニアゴルフワールドカップ」でも個人戦で4位に入り、日本チームの優勝に貢献した梶谷翼

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