「スコアの4割はパッティング」パットがみるみる上達する練習法&考え方をご紹介! オススメ記事7選
スコアメイクで欠かせないパッティング。頑張って飛距離を伸ばさなくても、パットが上達すれば、スコアをグッと縮めることができる。今回は、パット上達に役立つオススメ記事を厳選してご紹介!
最近はスコアカードに記入せず、スコア管理アプリにスコアをつけている人も多いはず。フェアウェイキープ率やパーオン率、平均パットなど、今年1年の自分のゴルフを振り返るのにも役に立つ。
ちなみにみなさんの平均パット数はどれぐらいだろうか。大まかな目安として、スコアの40%がパット数と言われる。平均100なら40パット、平均90なら36パット、平均80なら32パット……という具合だ。もちろん、パット数はグリーン上で打った回数なので、アプローチが上手く寄せワンが多い人はパット数は減る傾向にある。またショットが上手くパーオン率が高い人は、ファーストパットの距離がどうしても遠くなるので、パット数は増える傾向にある。なのであくまで40%は目安。とはいえ自分はパットが得意なのかどうかのひとつの指標にはなるだろう。
パット数がスコアの40%よりも多かった人は、逆に言えばパット数を減らせる余地が大きいということ。スウィングのことをあれこれ考えるよりも、パットを磨いたほうがスコアアップにつながる可能性が高い。そこで今回は、パット上達に役立つ練習法や考え方を学ぶことができる記事をピックアップ。この冬、パットを磨いてゴルフのさらなるレベルアップを目指そう!
パット上達のヒントが満載! オススメ記事7選
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