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【さとうの目】Vol.223 石川遼「新しいスウィングを自分のものに! 雑音に惑わされない強さ」

鋭い視点とマニアックな解説でお馴染みの目利きプロ・佐藤信人が、いま注目しているプレーヤーについて熱く語る連載「うの目、たかの目、さとうの目」。今週は米下部ツアーに挑戦する石川遼に注目。

PHOTO/Hiroyuki Okazawa

9月のフジサンケイクラシックで、ボクは他人の練習ラウンドに18ホールつくという初の体験をしました。ついた相手は石川遼選手。まず驚かされたのが、その入念な準備と丁寧さでした。

遼くんが持ち込んでいたのは、GCクワッドという弾道解析測定器で、標高も勝手に感知する優れもの。ドライバーからウェッジまで普段の飛距離と標高の高い富士桜CCとの差を、キャディと徹底的に確認していました。

コースでは、練習で確認したことを淡々とやっている感じ。もともとショートアイアンの距離感は秀逸ですが、裏には入念な準備があることを思い知らされました。実は遼くんの了解を得て、キャディからデータをもらったのですが、これが試合でのラウンドレポートに大いに役立ったこともつけ加えておきましょう。


髪型もよく変える遼くんですが(笑)、同じようにスウィングも、傍目から見てもわかる改造に何度も取り組んできました。あれほど大きな改造をする選手は少ないし、周囲からいろいろな声があったのも事実。実際、今取り組んでいるコンパクトスウィングは、ボクも正直心配したことはあります。

ただ今回、久々に遼くんを観察すると、新しいスウィングがようやく自分のものになってきた感じがしました。ドライバーは飛んでいるし、前のように大きく曲げることも減った。力感もバランスもよく、安定感が増したようです。

精神的にもさらにひと皮むけたと感じます。以前、インタビューしたとき、遼くんが「すごい」と挙げた選手が、ビリー・ホーシェルとピーター・マルナティ。世界ランク18位、今年WGCデルマッチプレーでPGA6勝目を飾ったホーシェルですが、遼くんが挙げた理由は成績ではなくそのプレーぶり。

選手は前の組を後ろから見ていると、だいたいバーディパットなのかパーパットなのか、2打目なのかトラブルがあった後の3打目なのか雰囲気でわかりますが、ホーシェルはそれがまったくわからなかったのがすごいと言っていました。マルナティに至っては、15年にツアー1勝しただけの選手。でも「いつもハッピーなオーラを出していて、テンションがまったく変わらないのがすごい」と言う。

そうした選手たちに確実に近づいているのでしょう。かつては遼くんの周囲には、近づきがたいピリピリした雰囲気があったのも事実です。しかし最近では大人としての余裕が生まれてきたというのか……そういう部分がボクがひと皮剥けたと感じる正体かもしれません。

それにしても周囲の声に惑わされず、あれだけ急激なスウィング改造に取り組めるのは、すごいという以外ない。成長し続ける強いメンタリティこそが、スーパースターである石川遼の石川遼たる由縁なのでしょう。

10月19日から、カリフォルニアで開かれる米下部ツアー、コーンフェリーツアーの出場権を懸けたQスクール2次予選に挑戦。進化したスウィングとメンタルで再びアメリカの舞台で躍動する姿を見たいですね。

超コンパクトなトップとゆるやかな軌道のダウンスウィング

「今のスウィングサイズで打つことを最初にしたときは、30Yのアプローチをするくらいの感覚だったはず。それをこの短時間で結果をある程度出しながらここまで持ってくることは想像以上に難しいことです」

佐藤信人

さとう・のぶひと。1970年生まれ、千葉出身。ツアー9勝。海外経験も豊富。現在はテレビなどで解説者としても活躍中

週刊ゴルフダイジェスト2021年10月26日号より

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