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【トーク動画】田中秀道⑤トップと8打差…でも体感は42打差!? PGAツアー1年目で目の当たりにした世界との差

元月刊ゴルフダイジェスト編集長の菊地が、ゴルフのプロフェッショナルをゲストに迎え、ゲストが考えるゴルフの神髄を引き出すトーク番組「菊地智哉のもう1球お願いします!」。前回に続き、田中秀道プロをゲストに迎え、ゴルフの深淵に迫っていく。

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国内ツアーで10勝を挙げ、2002年からPGAツアー本格参戦を果たした田中秀道プロ。しかしいざ試合に出ると、自分では最高のプレーをしたつもりでも、周りの選手はそれ以上のスコアをバンバン出してくる。全盛期のタイガー・ウッズにフィル・ミケルソン、ビジェイ・シンなどのトップクラスはもちろんのこと、ランキング下位の選手でもとんでもない実力者揃い。日本のプロと、アメリカを舞台に戦うプロとの決定的な違いとは――?

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田中秀道

1971年生まれ、広島県出身。95年フィリップモリスでツアー初優勝。98年日本オープン優勝など日本ツアーで活躍後、02年から06年まで米ツアーのシード権を保持。ツアー10勝。24年コスモヘルスカップシニアで15年ぶりにツアーでのトップ10入りを果たす

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