Myゴルフダイジェスト

  • ホーム
  • 動画
  • 【トーク動画】高島早百合②「ゴルフ部で一番下手」からプロテスト一発合格を果たすまで【菊地智哉のもう1球お願いします!】

【トーク動画】高島早百合②「ゴルフ部で一番下手」からプロテスト一発合格を果たすまで【菊地智哉のもう1球お願いします!】

元月刊ゴルフダイジェスト編集長の菊地が、ゴルフのプロフェッショナルをゲストに迎え、ゲストが考えるゴルフの神髄を引き出すトーク番組「菊地智哉のもう1球お願いします!」。前回に引き続き、「ドラコンクイーン」こと高島早百合プロをゲストに迎え、飛ばしの深奥に迫っていく。

>>前回の動画はこちら

前回は、12歳でゴルフを始めてから東北高校に進学するまでのエピソードを聞いた。今回は、高校からプロテスト合格までの道のりを語ってもらった。高校入学時は「ゴルフ部で一番実力がなかった」という高島プロだが、いったいどのようなステップを経て18歳でプロテストに一発合格するまでに至ったのか? ジャパンジュニアカップで7アンダーを出したときの「ゾーン」体験や、高校時代に飛距離で唯一かなわないと感じた選手の名前など、今回も秘蔵エピソード満載!


さっそく動画をチェック!

高島早百合

高校卒業後プロテストに一発合格、18年のドラコン競技で日本女子最高記録365ヤードを樹立したドラコンクイーン。東京・西葛西のインドアゴルフスタジオ「GOLFING BASE TOKYO」をプロデュース