Myゴルフダイジェスト

【掘り出し傑作選】やまさき拓味「ゴルフの花道」Vol.3「最終日からの手紙」<前編>

ハートフルな作風が感動を呼ぶやまさき拓味氏が、かつてゴルフコミック誌「ボギー」で連載していた読み切りシリーズ「ゴルフの花道」。わずか26ページの中で表現される珠玉の物語は、涙なしに読むことは難しい。本日から全6話をMyゴルフダイジェストにて毎日公開。第3回は「最終日からの手紙」。今回もいい話!

後編へつづく

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  • 「下半身リード」が大事とよく言われるが、下半身ばかりを意識すると、肝心な「体の回転」が疎かになってしまいやすい。飛距離アップのためには、体をしっかりと回すことが重要。そしてそのためには、“上半身を回す”意識が大切なのだという。詳しく話を聞いてみた。 TEXT/Daisei Sugawara PHOTO/Tadashi Anezaki、Shinji Osawa 解説/辻村明志 つじむらはるゆき。1975年生まれ。上田桃子や小祝さくら、吉田優利などのコーチを務める ●CONTENTS●>>#1 回転力アップのキモは「上半身」>>#2 始動は「お腹」から>>#3 「胸」を大きく回すコツ>>#4 飛ばし屋に学ぶ「背中」使い お腹、胸、背中三位一体でパワー最大! いくら「下半身が大事」とはいえ、実際にクラブを操作するのは上半身の仕事。つまり、どんなに下半身を使っても、上半身と連動しなければ「宝の持ち腐れ」ということだ。上田桃子らを指導する辻村明志コーチは、「下半身と上半身をつなぐカギは『腹筋』です。腹筋に力が入っていないと、下半身もぐらつくし、上半身はもっと暴れます。感覚としては、お腹自体をねじり上げるようにして、なるべく左右の移動を少なくして回る。腹筋に力が入っていないと、いくらでも左右に動けてしまうので、そのぶん体の回転量が少なくなってしまいます」と言う。また、体を回すことを意識すると、「腰」を回そうとする人は多いが、体の構造的に「胸」を回す意識のほうが、スムーズに、しかも大きく回転できるという。 【腹筋】腹筋に力を入れておくことで、上半身を回すと腰が連動して回る。腹筋に力が入っていないと手上げになる【胸】背骨の構造上、ねじることができるのは横隔膜より上の部分だけ。胸は加齢に関係なく、誰でも回せる【背中】ダウンスウィングは、ずっと左サイドで引っ張り続ける。左の背中に「張り」を感じられればOK 「腹筋」が使えると下半身からクラブをねじり上げられる 下半身と上半身を上手く連動させるには、腹筋を使ってクラブを上げていくことが大事。テークバックは腹筋に力を入れ、下半身から伝わってくる回転でクラブを上げていく 「胸」を使えると深いトップが作れる 上半身でいちばん楽に回せる部分が「胸」。腰はそもそも回りづらいので、無理に回そうとすると左右へのスウェイにつながる。胸を回すと、連動して肩も深く回る 「背中」が使えるとクラブを引っ張り下ろせる テークバックで胸を右に回したら、切り返し以降はそれを左に回していく。左の背中で引っ張るイメージで下ろしてくると、上体の回転と腕の振りが上手く連動する 下半身は鋭い回転を支える「土台」 上半身の回転が大事といっても、決して下半身が大事でないというわけではない。上半身の回転スピードが上がれば上がるほど、スウィング中に体がぐらつきやすくなる。それを支える「土台」として、下半身の安定感が必要になる では、どうすれば上手に上半身を回せられる? >>#2 始動は「お腹」から>>#3 「胸」を大きく回すコツ>>#4 飛ばし屋に学ぶ「背中」使い 月刊ゴルフダイジェスト2022年2月号より こちらもチェック! 辻村コーチの教えをさらに詳しく知りたい方はこちら https://my-golfdigest.jp/bpcontents/teamtsujimura/
  • スコアメイクで欠かせないパッティング。頑張って飛距離を伸ばさなくても、パットが上達すれば、スコアをグッと縮めることができる。今回は、パット上達に役立つオススメ記事を厳選してご紹介! 最近はスコアカードに記入せず、スコア管理アプリにスコアをつけている人も多いはず。フェアウェイキープ率やパーオン率、平均パットなど、今年1年の自分のゴルフを振り返るのにも役に立つ。ちなみにみなさんの平均パット数はどれぐらいだろうか。大まかな目安として、スコアの40%がパット数と言われる。平均100なら40パット、平均90なら36パット、平均80なら32パット……という具合だ。もちろん、パット数はグリーン上で打った回数なので、アプローチが上手く寄せワンが多い人はパット数は減る傾向にある。またショットが上手くパーオン率が高い人は、ファーストパットの距離がどうしても遠くなるので、パット数は増える傾向にある。なのであくまで40%は目安。とはいえ自分はパットが得意なのかどうかのひとつの指標にはなるだろう。パット数がスコアの40%よりも多かった人は、逆に言えばパット数を減らせる余地が大きいということ。スウィングのことをあれこれ考えるよりも、パットを磨いたほうがスコアアップにつながる可能性が高い。そこで今回は、パット上達に役立つ練習法や考え方を学ぶことができる記事をピックアップ。この冬、パットを磨いてゴルフのさらなるレベルアップを目指そう! パット上達のヒントが満載! オススメ記事7選
  • 週刊ゴルフダイジェストの人気連載「ゴルルとルール」から、間違えやすいルールの問題を厳選。2019年の改訂でルールが大幅に変わったこともあり、混同している人も多いはず。さて、あなたは何問正解できる? ここは正解しておきたい! 難度1~2 難度 ★☆☆☆☆ 難度 ★★☆☆☆ 難度 ★★☆☆☆ 難度 ★★☆☆☆ 改めて聞かれると意外と迷う……中級編 難度 ★★★☆☆ 難度 ★★★☆☆ これが分かればルールマスター! 難度4以上の難問  難度 ★★★★☆ 難度 ★★★★★ 全問正解できたあなたはかなりのルール通! 間違ってしまったあなたは、「ゴルルとルール」でゴルルと一緒に勉強していきましょう! 「ゴルルとルール」バックナンバーはこちら こちらもチェック! Myゴルフダイジェスト有料会員になるとスマホでいつでもルールが確認できる! 『2021-2022 GOLF DIGEST ゴルフルール早わかり集』 Myゴルフダイジェスト有料会員は電子版をご覧いただけます