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【ゴルヨガ】Vol.105 ショットの安定感アップ! 体幹を強化する「サイドプランクポーズ」

トレーナーの斎藤大介氏がゴルフの上達に役立つヨガのポーズを紹介する「ゴルヨガ」。今回は、体幹を強化する「サイドプランクポーズ」を教えてもらった。

TEXT/Tomohide Yasui PHOTO/Akira Kato MODEL/Mai Inaji(ゴルル)

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メニューNo.105

「サイドプランクポーズ」で体幹を強化


 今回のサイドプランクポーズは、横向きの姿勢で体を一直線に保つメニューです。まずは右手(左手)と右ひざ(左ひざ)で支えるポーズから始め、慣れてきたら両脚を伸ばしたポーズに移行します。目標は3のポーズを10秒キープすること。頭から足まで一直線に保つように意識するとお腹とわき腹に効果的な刺激が入り、体幹が強化できます。それが難しければ2のポーズを10~30秒キープするだけでも十分な刺激が伝わります。


Pose 1
横向きの右手1本で「サイドプランクポーズ」

右脚の外側をマットにつけた横向きの姿勢でスタート。まず左腕と左脚を持ち上げ、右手と右ひざで支えます。そして右脚も持ち上げ、右手と両足で体を支えます。頭から足までと、右手から左手までが一直線になるような姿勢を作り、自然に呼吸しながら10秒(2~3呼吸)キープします。(2~3呼吸×1回)

Pose 2
横向きの左手1本で「サイドプランクポーズ」

ポーズ1と2は左右対称の動き。こちらは左脚の外側をマットにつけ、右腕と右脚を持ち上げ、左手と左ひざで支えます。そして左脚も持ち上げ、左手と両足で体を支えます。10秒キープするのが理想ですが、難しい場合は2のポーズをキープ(10〜30秒)するだけでも体幹に刺激が入ります。(2~3呼吸×1回)

●どんな効果が?
お腹とわき腹の筋肉に刺激が入り、体幹の安定性が高まります。姿勢を維持する力が身につくことで体の軸がブレにくくなり、日常動作でもバランスを保ちやすくなります。

●スウィングのココが改善!
横方向の体幹を鍛えることで、下半身で生み出した力を上半身へ伝えやすくなります。スウィング中のブレを抑えて効率よくパワーを伝達できるため、飛距離アップやショットの安定感にもつながります。

解説/斎藤大介

柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得。16年より米女子ツアー選手のトレーナーを務め、20年から22年まで渋野日向子の専属トレーナーとして活動。インスタ(golf_fit_japan)でも情報発信中

週刊ゴルフダイジェスト2026年6月30日号より