Myゴルフダイジェスト

【なんでもランキング】Vol.21 宮崎のゴルフ場で最も多く試合を開催しているコースは?

ゴルフにまつわる様々なデータや記録をランキング化する本連載。第21回は、宮崎県のゴルフ場で最も多くトーナメントを開催しているコース、トップ10をご紹介。

ツアー開催がダントツで多いのはフェニックスCC(PHOTO/Tadashi Anezaki)

前回のランキングはこちら

今週の国内女子ツアー、アクサレディスは今年で9回目を迎える。2013年の第1回大会から宮崎県のUMKカントリークラブで開かれてきた。「UMK」とは、民間放送局「テレビ宮崎」の略称で、その名の通り、親会社がテレビ宮崎である。宮崎出身の女子プロといえば、かつては大迫たつ子や今堀りつ、現在では大山志保、永峰咲希、柏原明日架、脇元華らがおり、春のアクサレディスだけでなく、秋には女子最終戦のリコーカップと男子のダンロップフェニックスも開かれるゴルフ熱が高い県。そこで宮崎県のゴルフ場でのトーナメント開催実績をランキング。

ダンロップフェニックスは昨年11月で48回目。会場のフェニックスCCは1971年に開場し、その年の9月に日本プロを開催。プロ2年目のジャンボ尾崎が初優勝を挙げたコースでもある。女子最終戦リコーカップは79年にレディーボーデンカップとして山梨の河口湖CCでスタート。93年に青島GCで明治乳業カップとして初めて宮崎県に移ってきた。98年にハイビスカスGCで開かれるようになり、2001年からリコーカップに。03年から現在と同じ宮崎CCで行われている。

宮崎国際GCとハイビスカスGCで開かれた第一不動産カップは当時の男子開幕戦だった。

週刊ゴルフダイジェスト2022年4月5日号より

こちらもチェック!

  • 週イチで練習場に通い詰めているのに、なかなか上達しないと悩んでいる人は多いはず。果たしてトップアマと呼ばれる人たちは、どのようにして上達の階段を上がっていったのだろうか。そこで今回は、全国のゴルフ場のクラブチャンピオン経験者(=クラチャン)100人にアンケートを実施。上達に役立つ練習法とはどんなものか、総力取材した。 PHOTO/Hiroyuki Okazawa THANKS/波之上ゴルフ 地味な練習を続けることが上達の近道 全国の「クラチャン」100人に、どんな練習をやっているかアンケートを実施。最も多かった回答が「ウェッジで短い距離を打つ」練習だった(100人中83人)。その理由としては「スコアを落とすのは小技」(松山シーサイドCC・森内信隆さん)、「グリーン周りが上手くならないと戦えない」(姉ヶ崎CC・三橋正季さん)など、スコアメイクするうえで最も重要だという意見や、「一番短いクラブで打てないと長い番手も打てない」(あつまるレークCC・ 太田達宏さん)など、スウィングの基本を磨くうえで役に立つという意見が多かった。2番目に多かった回答が「動画でのスウィングチェック」(100人中75人)。「後方から動画を撮ってヘッド軌道を確認」(袖ヶ浦CC・布川義久さん) 、「気になっているところ1点を撮影し自分のクセを集中的に改善」(伊東CC・宮下健さん) など、現在の課題や自分のスウィングで重視しているポイントを確認・修正するうえで、動画は欠かせないツールになっているようだ。3番目に多かったのは「素振り」(100人中50人が回答)。球を打つとつい結果が気になってしまうが、素振りなら「ボールを打たないからこそ形に集中できる」(ユニオンエースCC・新井穂高さん)など、スウィング作りに最適という意見。また「タオル素振りをしていればクラブを握らなくても大丈夫」(相模湖CC・福田正平さん)、「軽いものと重いものを交互に振っていればクラブの扱い方がわかる」(富士笠間CC・石川聡一さん)というように、独自のアイデア素振りで腕を磨く人も。練習場にいくと、つい気持ちのいいドライバーばかりたくさん打ってしまいがちだが、上級者ほど、より基本的な部分を大切にしていることが分かる。暖かくなり、ゴルフがより楽しくなる季節。クラチャンたちの練習法を参考にしてみてはいかがだろうか。 練習法 第1位(83人/100人)ウェッジで短い距離を打つ 「練習の3分の1はアプローチに費やします」(岩瀬桜川CC・福田大介さん)「スコアを落とすのは小技。それを試合で実感」(松山シーサイドCC・森内信隆さん)「グリーン周りが上手くならないと戦えないから」(姉ヶ崎CC・三橋正季さん)「コースで最も使うのがウェッジだから」(紫雲GC・渡辺一弘さん)「乗らない前提で考えるとグリーン周りがすごく大事」(琉球GC・外間勉さん)「一番短いクラブで打てなきゃ長いものなんて打てない」(あつまるレークCC・太田達宏さん) 練習法 第2位(75人/100人)動画でスウィングチェック 「動画があるからこそ練習の質が上がります」(白帆CC・木﨑亮太さん)「後方から動画を撮ってヘッドの軌道を確認します」(袖ヶ浦CC・布川義久さん)「自分のスウィングを研究するには動画が一番」(関ヶ原CC・上田崇宏さん)「スウィングフォルダーを作っておけば調子が悪くても見返せる」(愛知CC・伊藤清孝さん)「自分のクセを集中的に改善するのに便利」(伊東CC・宮下健さん)「動画を撮らずにスウィングチェックはもはや不可能」(石坂GC・小池希吏人さん) 練習法 第3位(50人/100人)素振り 「鏡を見て形を意識しながら素振りを繰り返しています」(旭川CC・坂井尊治さん)「タオル素振りをしていればクラブを握らなくても大丈夫」(相模湖CC・福田正平さん)「バランスディスク素振りで体幹トレーニングとスウィング作りの一石二鳥」(豊田CC・滝本裕伸さん)「軽いものと重いものを交互に振っていればクラブの扱いがわかる」(富士笠間CC・石川聡一さん)「ボールの行方が気にならないのでスウィング作りに最適」(福岡雷山GC・竹本健太さん)「スウィングの形を意識するために素振りは必須」(ユニオンエースGC・新井穂高さん) では、具体的にどんな練習をしているのか?クラチャンたちを深堀り取材! >>File 1 「“短い距離”にゴルフの大事が凝縮」>>File 2 「“スマホ”は最高の練習器具」>>File 3 「1日100回“ほうき素振り”」>>File 4 「1球に“5分”かけられますか?」>>File 5 「練習場は“自宅”です」>>File 6 「仕事は9時から、練習は“5時”から」 月刊ゴルフダイジェスト2022年5月号より※本特集に登場するアマチュアはボランティアとして協力いただきました。 こちらもチェック!
  • 去る9日、タイガー・ウッズの世界ゴルフ殿堂入りセレモニーが行われた。プレゼンターを務めたのは長女サムさん。愛娘の紹介を受け壇上に上がった主役は、17分におよぶ感動のスピーチを行った。 事故から1年。「両脚で歩けるか心配した」というサムさんが「こうして歩いて会場に立つ父はファイター。あらゆる苦難を乗り越え、素晴らしいキャリアを築いてきました。私にとってはずっと前から“父親の世界殿堂入り”をしているけれど、今日ゴルフの世界殿堂入りする父を誇りに思います」と紹介すると、タイガーは感涙。静寂のなかタイガーが語り始めたのは、自らの歴史。6歳のときゴルフに夢中になった少年がいかにして成長したのか。ときにはグリーンベレーだった父が通う軍のコースに「特殊部隊で鍛えられた軍人のように」忍び込み、日が暮れるまでラウンドしたこと(10歳未満はプレー不可)。肌の色ゆえクラブハウスに入れなかった経験。両親がどれほど自分のために環境を整えてくれたのかなど、これまで口にしてこなかった秘話を滔々と語り続けた。殿堂入りという晴れの舞台だというのに、プロ生活25年で積み上げたツアー82勝やメジャー15勝についてひと言も触れることなく、決して裕福ではなかった幼少時代の思い出に終始したわけ。それは家族に対する深い思いがあったからだ。息子を大会に出場させるため、両親は住宅ローンを借りて遠征の費用に充てた。プロ入りし、契約金を手にしたとき、まず彼が行ったのは住宅ローンの返済。希代のスーパースターは原点を振り返りながら今を見つめる。「ゴルフは個人競技。でも私は一人ではない。両親、恩師、友人がいて、どん底のときも最高のときも共に歩いてくれた。これは個人ではなくチームの受賞です」今は亡き父アールさんと会場にいた家族に捧げた17分。まさに圧巻のドラマだった。 08年の全米オープンではロッコ・メディエイトとの死闘を制し前人未到のトリプルグランドスラムを達成(PHOTO/Kiyoshi Iwai) 週刊ゴルフダイジェスト2022年4月5日号より こちらもチェック!
  • 注目女子プロのスウィングを豪華解説陣が徹底分析。一般ゴルファーと変わらないヘッドスピードにもかかわらず、なぜ平均240~250Yも飛ばせるのか。飛距離アップのヒントが満載! 今回は、堀琴音、勝みなみ、西郷真央、西村優菜、笹生優花の5人をピックアップ! 西郷真央 勝みなみ 堀琴音 西村優菜 笹生優花 こちらもチェック!