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タイガーと同じマネジメント会社と契約! 中島啓太に世界が注目する理由

アマチュア世界ランク1位の中島啓太の株が爆上がり中だ。タイガー・ウッズと同じマネジメント会社と契約を交わすなど中島の将来性に期待が集まっている。

主催者推薦で出場したPGAツアーの「ソニーオープン・イン・ハワイ」では、2日目に“64”をマークし5位タイに浮上すると、優勝した松山英樹から「刺激になったよ」と声をかけられた。米メディアも「アマチュアのナカジマが優勝すれば、91年にP・ミケルソンがノーザンテレコムで優勝して以来31年ぶりの快挙」と大々的に取り上げた。あいにく3日目に崩れ、結果は41位。しかしアマチュアでプロの試合に優勝した先輩、金谷拓実が3度挑戦して一度も予選を通過できていない手強いコースで上位争いを演じたのだから評価に値する。

日本アマチャンピオンにして昨年のアジアパシフィックアマチュア選手権の覇者。今年はマスターズをはじめ、全米オープンや全英オープンにも出場が決まっており、ファンも多い。そして、彼に注目しているのは日本だけではない。

海外のプロスポーツ界では実績に加えルックスも評価の対象になるが、タイガーが所属するエクセルスポーツマネジメントが中島と契約を交わしたのは、実績プラスアルファがあるから。

昨今、アマチュア世界ランク1位は、こぞってプロデビューした途端にツアーを席巻している。C・モリカワしかり、V・ホブランしかり。モリカワはすでにメジャー2勝、両者とも世界ランクトップ10に名を連ねている。目下アマチュアナンバー1の中島が彼らに続く可能性は高い。

先ごろNetflix(ネットフリックス)がPGAツアーを題材にしたドキュメンタリー番組の制作を発表した。豪華メンバーが出演する見込みだが、中島もすでに承諾。

「No.1アマチュアでマスターズに出場するナカジマも出演」と名指しで紹介された。「松山さんに追いつきたい」という中島の将来が楽しみだ。

マスターズでの活躍が楽しみだ!(PHOTO/Tadashi Anezaki)

週刊ゴルフダイジェスト2022年2月8日号より

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  • 昨年末のPNCチャンピオンシップに出場したタイガー・ウッズ。2021年2月の自動車事故から驚異的な回復を見せたが、ケガの影響はどの程度あるのか。最新スウィングを横田英治プロが分析! PHOTO/Yasuhiro JJ Tanabe 解説/横田英治 ツアー経験に基づく理論的アドバイスに定評があるプロコーチ。女子プロの岸部桃子を指導中 怪我が右足だったのが不幸中の幸い 怪我が右足だったことが不幸中の幸いだったと思います。怪我が左足だったら、ここまでのスウィングは不可能でした。ゴルフはティーショット以外、8割以上が地面のボールを打つ球技。地面から正確にボールをとらえるには左足の踏ん張り、踏み込みは不可欠ですから。この写真はティーショットですが、軸を左に寄せ右足の負担を軽くして振っているのがわかります。タイガーは数年前、スタック&チルト(左1軸打法)を取り入れた時期がありました。そういった経験も生きていると思いますし、それを上手に生かせるのもタイガーならでは。スウィング全体の印象は、事故前と比べたら重心が高いですが、これは仕方ないところ。切り返しの沈み込みは小さく、とても静かな動き。おそらく50%ぐらいの力感で振っていると思いますが、その効果でクラブ軌道やフェース向きは今のほうがむしろ教科書的です。 この記事は有料会員限定です続きを読むには有料登録が必要です パワーや捻転力を下げても、ヘッドとシャフトに仕事をさせれば十分に飛ばせることを誰よりも知っているのがタイガー。実際、300ヤード前後は飛んでいました。これからメジャーを中心に出場すると思いますが、経験を最も生かせるのがマスターズ。足の負担を考えてショートウッドやユーティリティでパー5を攻略する姿が見られるかもしれません。逆に強風や硬い地面などコンディションがタフな全英オープンは厳しいかも……。いずれにせよこれからが楽しみです。 タイガー・ウッズの1Wスウィング 足の負担を考慮して前傾は浅め 右足の踏み込みは少なめ、そのぶん重心は高くなる。捻転よりも回転重視のテークバック 静かな切り返し。クラブの軌道は理想的 切り返しの沈み込みは小さく50%程度の力感で振っているのがわかる。そのぶんクラブの動きにねじれはなく、教科書的な動き 週刊ゴルフダイジェスト2022年1月25日号より こちらもチェック!
  • マスターズ優勝後、7月にコロナ感染、病み上がりで出場した東京五輪でメダル争い。そして10月のZOZOチャンピオンシップでツアー7勝目を挙げるなど、激動の1年間を走り抜けた松山英樹。まもなく30歳になる彼は、いま何を考え、そしてどこに向かっているのか? 心の内をじっくりと語ってもらった。 PHOTO/Takanori Miki、Taku Miyamoto 松山英樹1992年2月25日生まれの29歳。2010年のアジアアマで優勝し、11年のマスターズでローアマに輝く。13年にプロ転向し、国内ツアー賞金王に。14年から米ツアーに本格参戦し、メモリアルトーナメントで初優勝。21年のマスターズで日本人初のメジャー制覇を遂げ、同年10月、日本開催のZOZOチャンピオンシップを制して、米ツアー7勝目を挙げた 「ああ、もう勝てないのかな」正直そう思っていました GD 2017年以降、4年近く勝利がないなかで、4月のマスターズで悲願のメジャー優勝、そして10月にZOZOチャンピオンシップでも優勝し、ツアー7勝目を挙げました。いろんなことがあった1年だったと思いますが、それまで勝てなかった日々を振り返ってみて、いまどんな心境ですか?松山 勝てない時期の最初の1、2年は正直「まあ勝てるだろう」って高をくくっていて、楽観的に考えていました。でも19年、20年になってもなかなか思うような成績が出なくて、コロナ禍になる前、2週連続トップ10に入ったのに(20年3月)、そこで勝てなかった時点で、「あぁ、もう勝てなくなるのかな」と思っている自分がいました。それはコロナ中断明けの試合でも続いて、BMW選手権(20年8月)で上位争いしましたが、そのときも優勝争いをしている感覚はあまりなかった。必死につないで、つないで、なんとか優勝争いしている状態で、ただそこにいるお客さんのような感じでした。GD その「勝てない感覚」に、いつ変化が訪れたのですか?松山 ヒューストンオープン(20年11月)で2位になったときに、「まだ気持ち的に争っている」というのを久しぶりに体感しました。まだ勝てる可能性があるなと。でもその後21年になっても、状態が悪くないのに予選も落ちるし、トップ10にも入れないのが続いて、「なんでだろう」ってすごく考えていました。GD 4月のマスターズ前にそこに変化が訪れたということですか? この記事は有料会員限定です続きを読むには有料登録が必要です 松山 そうですね。オーガスタに入って、前の週にやっていたことと、その前の週にやっていたことがすごくマッチしたんです。オーガスタで練習をしていくなかで、頭の中がすごくクリアになってきて、自分への期待度もどんどん上がっていたんです。「勝てるかもしれない、勝てなくても絶対に上位にいる、優勝は争える」って。いつもなら練習ラウンドも1.5や2ラウンドはするんですが、試合前日も練習ラウンドはしないで練習だけで終わりにしたんです。コースも知っているし、自分の状態を上げることに専念しようって思いました。それが結果的に良かったですね。 オーガスタに移動した瞬間全部がつながった GD 優勝を狙えると思えるようになったのは、スウィングが安定してきたということですか?松山 そうですね、考えることが少なくなったというのがいちばん大きいですね。今までだったらスウィングのことを考えるだけでなく、そこにプラスして球筋を考えていたんですが、あの週は考えることが本当に少なくなっていました。GD 具体的にどのぐらいクリアになっていたんですか。松山 昨年から目澤さん( コーチ)と一緒にやり始めて、目澤さんの言っていることもすごくよくわかりますし、そこに取り組んできたんですけど、一方で自分をなくしている部分もあるのかなとも思っていたんです。それが何の拍子かわからないですが、マスターズ前週のテキサスオープンで時間をかけて練習をしていたら、なんかいい感じだなというのを見つけて。その試合はダメでしたけど、オーガスタに移動した瞬間に、「ああ、だからこうなるんだ」とパターまで含めて全部がつながっていく感じがあったんです。だから、「あ、戦えるな」って。GD 目澤さんが話すようなGC4(弾道解析器)などで測っているデータと、スウィングがマッチしてきたということですか?松山 そうですね。取り組んできたことと自分がやっていることがすごくハマったというか。頭で考えていることを体でうまく表現できるようになって、クラブを上手く扱えるようになったんです。 GD そうなると、マスターズの4日間は、スウィングをシンプルに考えていたということですか?松山 そうですね、けっこうシンプルでした。クラブを上げるときは、ここ(テークバック)とリズムだけという感じでした。意識していたとしても、1カ所、2カ所……、あっても3カ所ぐらい。GD ちなみに普段はどれぐらい考えているんですか?松山 んー、何個かな。アドレスだけで多分4つぐらいある(笑)。GD そんなにあるんですか。松山 まぁでも、それがどんどん減っていけばいくほどやっぱり調子が良くなるんです。考えることが1、2個だったら、すごくシンプルですから、それは調子がいいって発言になると思います。なかなかそういうふうにはならないですけどね。GD ZOZOチャンピオンシップのときは、調子が良くないと言っていましたが、そのときは考えることがいっぱいあったと。松山 いっぱいありましたね(笑)。でも、考えることがあるなかでも、最終日に向けて徐々に減りつつあったかなとは思います。 「良かった、腹が立つんだ」 GD マスターズに勝って、自分の中で心境は変わりましたか?松山 うーん、どうですかね。変わったと言えば変わったかな。3週間クラブ握らないとか今までなかったですからね。今回もZOZOで優勝してからまだ1回もクラブ触っていないですし、そういうことが平気でできるようになっています(取材はZOZOから2週間後)。GD それはプラスなことですか?松山 絶対マイナスでしょ。体を休めるには必要な時期だと思っていますが、でもさすがにちょっとやばいかなと。GD 目標だったメジャー優勝を遂げて、燃え尽きてしまったような感覚はありますか?松山 そうなるんじゃないかと、自分でも心配していました。でも、マスターズ優勝後、最初に出場した試合で(AT&T)、結果が出なくて腹立っている自分がいて、「ああ良かった、自分は変わってなかった、腹が立つんだ。やっぱりゴルフが好きなんだ」と思ったんです。そこで「勝ったからいいや」って思うようだったら多分ゴルフをやらなくなっていたはず。でも本当に腹が立って、イライラしながら練習もしていたし、その姿を客観的に考えて、「ああ良かった」と思いました。GD それまで「メジャー優勝」だった目標は、その後どう変わりましたか?松山 ツアー6勝目をマスターズで挙げて、ZOZOで7勝目も挙げたので、K・J(チョイ)さんに並ぶ8勝目を挙げることが、いまは一番近い目標だと思っています。丸山(茂樹)さんが持つツアー3勝という数字を抜いたときに、「早くK・Jさんの数字を抜けよ」って言われていたので、すごく意識していました。無理じゃないかと思うこともありましたが、あと1勝で並ぶところまできたので、それを早く遂げたいなと。 GD 22年はマスターズのV2もありますが、どんな戦い方を考えていますか。松山 早いうちにもう1勝して、シーズンを楽にプレーしたいですね。もちろんオーガスタでもう一回勝ちたいですし、それに向けてどういうスケジュールを組むか考えなきゃいけないと思っています。GD マスターズに向けてピークを作っていくと。松山 毎試合、山のてっぺんだったらいいんですけど、「ピークから下がったときどこにいるか」がすごく大事なので、そこの基準が上がれば、調子が悪くてもパーッと勝てるかもしれないと思っています。GD マスターズの勝算は?松山 正直ないですね。そこはコンディション次第で、すごく変わると思っています。それこそ一昨年のマスターズ(20年11月)みたいに20アンダー出るセッティングだと、僕にとってはしんどい。10アンダーから15アンダーぐらいのセッティングだったら勝負できるかなと思っています。13番ホールは距離が延びると思うし、天気次第でスコアがどれぐらい伸びなくなるかも変わりますからね。でも、たとえどんな天候だとしても、20アンダーの世界になったとしても、そこについていけるようなプレーはしたいと思っています。 週刊ゴルフダイジェスト2022年1月11・18日合併号より こちらもチェック!
  • <アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権/ドバイクリークG&ヨットC/11月3日~6日> アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権を制し、来年のマスターズ出場を決めた中島啓太。ドバイで行われた激闘の模様をレポート。 TEXT/Yumiko Shigetomi PHOTO/Yumiko Shigetomi、大会事務局提供 実力も考え方も成熟している 「中島啓太は日本の宝だ」と言われている。スウィングは以前から世界基準と評価されていたが、今回の密着でそれだけではない強さが見えた。とくに目を引いたのがその落ち着き。パナソニックオープン優勝時もクールに淡々とプレーしていたが、今回は「勝ちたい」という思いの強さからかイライラする表情を見せる場面があった。それでも焦ってマネジメントを変えたりはせず、すぐに冷静になって集中力を取り戻していた。「ラウンド中にもう1人の自分と戦っていて、“彼”をどうやったら倒せるかを考えてプレーしているんです。ミスしたからといってイラついて次のティーショットで池に入れたら “彼” が喜ぶ。だから絶対に入れないって考えてます」自分に集中する術を持っているが、決して自己中心的ではない。周りがよく見えているし、将来像も見据えている。「来年の秋以降にプロ転向したら、海外に拠点を置いてメジャーで勝てる選手になりたい。そして凱旋して日本のツアーにもときどき出場できればいいなと思っています」 【強さ1】ミスの幅が極めて小さい 天を仰いでいてもバーディチャンス グリーンを狙ったセカンドショット直後に天を仰ぐからよほどのミスショットかと思いきや、ピン手前4メートルに乗っている。松山英樹と同じタイプでショット精度の高さがうかがえる。4日間で唯一のOBは汗で手が滑ったショットだけ 【強さ2】マネジメント力 翌日のピン位置を想像して夜にシミュレーション 3日目はドライバーでグリーン横まで運びバーディだった3番ホールで、最終日は3Iを持った。「昨日の夜に今日のピン位置はあの辺だろうって考えて、3Iで打つって決めてました」。残り100ヤードからバーディ奪取 【強さ3】準備 深い考えのもと必要なことだけに時間をかける 35度を超える暑さに参って他国の選手はハーフラウンドで退散する中、中島は練習日2日間とも18ホールをプレー。「疲れて集中力がなくなった状態で、あえて難しい18番ホールをプレーしておきたかったんです」 【強さ4】気配り ”自分の時間”は守りつつ周囲にも気を配れる 自分のプレーに高い集中力で入り込んではいるが、視野も広い。他の選手はサッサと次のホールへ向かう中でピンを戻す場面が多かった。周りの状況が見えているからこそ自分の立ち位置も把握できて、状況判断が的確にできる 【強さ5】自己管理 ラウンド前は軽いコンディショニング 「クラブを持つと体の内部に意識がいかないから、事前にクラブを持たないで動かしておきます」というルーティンも理にかなっている 【強さ6】英語力 インタビューもスピーチも通訳なしで立派にこなす ナショナルチームのジョーンズコーチとのやり取りや、海外の試合で実践で学んできたという英語。物怖じしないで過ごせるのも強み コース外で見せた素顔の中島啓太 (左上)「飛行機が空いていたので横になってしっかり寝られました」と移動の疲れはナシ。(右上)プールにつかりながら仲間と「男子トーク」に花が咲き、疲れを癒して英気を養う。(右中・左下)他の選手が練習している時間も街に連れ出されて撮影したりと大忙しだった。(右下)出場選手が全員参加するパーティにはビシッとスーツを着こなして登場 月刊ゴルフダイジェスト2022年1月号より
  • 9月にパナソニックオープンを制したアマチュアの中島啓太。さらに11月のアジアパシフィックアマも制し、来年のマスターズ、全米、全英オープン出場を決めた。日本期待の星のスウィングを、プロコーチの江連忠が解説。 PHOTO/Tadashi Anezaki 中島啓太なかじまけいた。2000年6月生まれ。埼玉県出身。178センチ。ゴルフは6歳から。2021年、日本アマ、パナソニックオープン、アジアパシフィックアマで優勝。アマ世界ランク1位 解説/江連忠ETGA校長。米国でジム・マクリーンに師事、最先端のゴルフ理論と動作解析のノウハウを学ぶ。1993年プロ入会。1996年レッスン・オブ・ザ・イヤー。2000年片山晋呉、2001年伊澤利光、2007年上田桃子を賞金王、賞金女王に導く コリンやJ・Tと比べても引けをとらない完成度 中島くんは、物静かな反面、発言はとてもしっかりしている印象。感情を内に秘めて外に出さないが芯は強靭。スナイパーみたいですね(笑)。こういうタイプはゴルフに向いていますし長続きします。アドレスはスクエアスタンスでグリップはウィーク。力みのない自然体の構えで隙がありません。球筋を無理に決めないニュートラルな構えもとてもいいです。始動からバックスウィングは静かでゆったり、力感なくクラブが自然に動いていきます。 続きを読む トップも柔らかく、ねじれが強く若々しい。球筋を無理に作らないのでクラブフェースの向きもスクエアです。ダウンスウィングも同様に静かに腕がスッと下り始めます。右ひじが左ひじよりも低い位置を保っているのでアッパー軌道でインパクトできています。これが低スピンの大きなキャリーにつながっています。下半身はブレがなく安定、インパクト前後で左足裏がめくれても粘れているので、顔の向きと目線が変わりません。だから再現性が高い。フェースローテーションを使わず、体の回転で打っているのがわかります。フェース面の向きを変えず遠心力を使う飛ばし方で、ハンマー投げのようです。スウィングの再現性は下半身がつくるもの。その下半身の使い方が理想的で、完成度高いですよ。このまま世界で戦えると思います。例えば、コリン・モリカワやジャスティン・トーマスのスウィングと比べても引けをとりません。経験値の違いだけです。 CHECK 1シャットでもオープンでもないニュートラルなバックスウィング 下半身のリードでテークバック。上半身や腕に力みがないので柔らかく深いトップの体勢が生まれる。フェースの向きは45度上向きのニュートラルなポジション CHECK 2左足裏がめくれても下半身が粘れている 右ひじが低くヘッドも低い位置からアッパーに振り抜くドライバーのスウィング。両足の踏ん張りが強く、インパクトに向かって左足がピンと伸びても地面をつかみつづけるように粘る。これが安定した軌道を生む 週刊ゴルフダイジェスト2021年12月14日号より こちらもチェック!