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ホイガード兄弟が欧州ツアーで2週連続V。“双子”の活躍に注目

欧州ツアーのイタリアオープンで、デンマークの20歳ニコライ・ホイガードが初優勝した。前週のオメガヨーロピアンマスターズを制したラスムス・ホイガードとは双子の兄弟。ツアー史上初めて、双子による2週連続優勝が実現した。

右がニコライ、左がラスムス(Photo by Luke Walker/Getty Images)

最終ホールでバーディを奪い、T・フリートウッドら実力者に1打差をつけ勝利をものにしたニコライは、「トップに立って守らずに攻めるのは難しい。なかなかバーディが取れずに苦しかったけれど我慢してよかった。ラスムスや彼女が優勝シーンを見届けてくれて最高! 特別に意味のある1勝だ」と声を弾ませ、ラスムスと熱い抱擁を交わした。

敗れたフリートウッドも「ニコライは正々堂々と勝ち切った。兄弟にとって特別なことが起きている。将来が楽しみだね」と2人を祝福。

01年生まれの2人は、ジュニア時代から欧州を代表する注目株。18年にはトヨタジュニアワールドカップで1・2フィニッシュを飾り、さらにマイナーツアーでも優勝。大きな実績を引っ提げて、揃って19年にプロ入りし、下部ツアーを経て昨年からレギュラーツアーに昇格した。だがフルメンバーではなく、ニコライは主催者推薦出場からの優勝だった。

ジュニアライダーカップの出場経験がある兄弟の目下の目標は「2人で2年後のライダーカップに出て勝ちまくる」こと。次回の開催地はイタリア。ニコライにとってゲンのいい場所で晴れ舞台入りを目指す。

米女子ツアーではジェシカ&ネリー・コルダ姉妹が開幕から2連続優勝して話題になったが、双子の連勝となると世界でも例がない。

日本では今年のプロテストで岩井明愛&千怜の双子姉妹が揃って合格。「最終日に姉妹で優勝争いがしたい。双子でゴルフ界を引っ張っていくのが夢」と頼もしいコメントを残している。

次代のゴルフ界を担う「双子」たちの活躍に注目だ。

先日のプロテストで揃って合格した岩井明愛(あきえ・左)&千怜(ちさと・右)姉妹(PHOTO/Tadashi Anezaki(代表撮影))
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週刊ゴルフダイジェスト2021年9月28日号より

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