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【ゴルルとルール】雨中のバーディパット! 同伴者に傘を差してもらいながらボールを打つのはアリ? ナシ?

ルールはバッチリ覚えているつもりでも、いざコースへ出ると、「あれ? こんなときどうすればいいんだっけ……」という場面に遭遇することもしばしば。今回も、ゴルルと一緒に楽しくルールを学んでいこう!

PHOTO/Akira Kato THANKS/武蔵野GC

ゴルル会員番号48

渥美友里恵

ゴルル会員番号61

三宅伽音

パー3で見事ワンオンに成功した三宅。しかし折しも雨が降ってきてしまう……。

「雨に負けず、バーディパット決めちゃって!」(渥美)

「絶対決めます!!」(三宅)

「傘預かるわ」(渥美)

「ありがとうございます~」(三宅)

「そうだ、濡れないように差しておいてあげよう♪」(渥美)

「先輩、やめてください!」(三宅)

「え? なんで??」(渥美)

「雨のなか打とうとするとリズムが早くなったりするから、集中できるように差しておいてあげようと思ったんだけど…」と言う渥美に対し、「傘を差してもらいながら打つと、ペナルティーになっちゃうんです」と三宅。果たして正しいのは?

同伴者に傘を差してもらった状態でストロークするとどうなる?

A. 罰なし
B. 2罰打

正解は……

B「2罰打」

プレーヤーは、自分のキャディや他の人から物理的な援助を得ている間はストロークを行ってはならない。また、日差し、雨、風、その他の気象状況から保護を受けるために、故意に自分のキャディーや他の人、物を位置させてストロークを行ってはならない(規則10.2b(5))。今回のケースのように、同伴者に傘を差してもらった状態でストロークをすると、2罰打となる。ただし、ストロークを行う前であれば、そのような援助や保護は認められる。また、自分で傘を差しながらプレーするなど、気象状況に対して自分自身を保護するために取る行動は禁止されていない。


週刊ゴルフダイジェスト2023年2月7日号より

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