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【ツアーでみっけ!】グリーンに映える漆黒ボディ。オデッセイの削り出しパター「トゥーロン」の新作登場

オデッセイのニューモデルとみられる漆黒のパターを男子ツアー、マイナビABCチャンピオンシップの会場で発見。ソールには「TOULON DESIGN」と刻まれている。どうやら「TOULON(トゥーロン)」パターの2022モデルのようだ。

PHOTO/Hiroaki Arihara

オデッセイパター、唯一となるステンレススチール削り出しのノンインサートヘッドを採用しているのが、2018年に登場した「TOULON(トゥーロン)」パター。初代はチャコールパール、前作はシルバー仕上げだったが、今回見つけたニューモデルはオールブラックの漆黒ボディに白地に緑のロゴ。気になるのは、どのモデルにもソールのフェース寄りのトウ&ヒール部にビスが配されているところ。

「ここには全モデルともにタングステンウェートが配されています。通常、ウェートは後方に配置して重心を深くすることが多いのですが、今回、オデッセイで初めてフェース寄りに入れて重心を浅くしました。確かに重心が深いと、真っすぐストロークしやすいのですが、操作性という面では難しくなるんです。そこで新モデルでは重心を浅くして、ウェートをトウ・ヒールに分けて配したことで、フェースの挙動が安定し、操作性とコントロール性能がよくなりました。さらにブレにも強くなり、ミスヒットしても球のバラつきが減ったんです」(キャロウェイゴルフ・原哲史さん)。

フェースのミルド加工、「ディープ・ダイヤモンドミル・フェース」も進化を遂げ、シャフトはいまやオデッセイの定番となったカーボンとスチールの複合シャフト「ストローク ラボ」を装着。テストしたプロからも「フェースにボールが乗る」と反応は上々だという。市販予定など、今後のさらなる情報の発表が待ち遠しい。

転がりの良さだけでなく、静かな打音やソフトな打感を生むフェースのミルド加工、「ディープ・ダイヤモンドミル・フェース」も進化。ひし形の溝のなかに、さらに細やかなミーリングが施されている