Myゴルフダイジェスト

  • ホーム
  • ギア
  • 岩井千怜はピンクの未発表モデル! 女子プロたちの最新クラブセッティング大調査<前編>

岩井千怜はピンクの未発表モデル! 女子プロたちの最新クラブセッティング大調査<前編>

ついに今シーズンの国内女子ツアーが沖縄で開幕した。そこで開幕戦、ダイキンオーキッドレディスで
女子プロたちが手にしたクラブを調査
撮れたての最新クラブセッティングをご紹介!

PHOTO/Hiroyuki Okazawa、Shinji Osawa

>>後編はこちら

岩井明愛・岩井千怜

岩井姉妹のドライバーはカラフル。これは発売前の新しいヨネックス「EZONE GT タイプS」でふたりの好きな色がベースになっており、姉・明愛モデルはターコイズブルー、妹・千怜モデルはマゼンタとなっている。シャフトはこれまで同様、明愛が「レクシスカイザM」、千怜が「レクシスカイザL」。

ドライバー
ヨネックス「EZONE GT タイプS」

フェースには独自の縦レーザーミーリングが施され、これによりスピン軸の傾きが小さくなり、方向性が安定し、平均飛距離のアップが見込めるという。

上田桃子

“クラブを替えない女”として知られる上田桃子。昨秋に長年使用してきたキャロウェイ「Xホット プロ」の5WとタイトリストのUT「816H」をキャロウェイ「APEX UW」にスイッチして周囲を驚かせたが、今季の開幕戦では、さらに3Wを「パラダイム Ai スモーク♦♦♦」に、そして4UTをキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」にチェンジ。これでウッド類はすべて新しくなった。

3W
キャロウェイ「パラダイム Ai スモーク♦♦♦」

ドライバー
キャロウェイ「パラダイム Ai スモーク♦♦♦」

キャロウェイ「パラダイム Ai スモーク♦♦♦」ドライバーは、シャフトを「ツアーAD CQ」に。これは3Wをテストしたときに挿さっていた同シャフトの感覚がよかったからだという

上田桃子の14本

原英莉花

クラブ契約フリーの原。昨秋の日本女子オープンではキャロウェイ「パラダイム ツアー」を使用していたが、今季、開幕戦に選んだのは最新の「パラダイム Ai スモーク」。だが、発表されていないプロトタイプで、ヘッドには「♦♦♦ MAX」と書かれている。実はこれ、海外ではエミリアーノ・グリジョらが使用しており、通常の「♦♦♦」に比べて形状が後方にストレッチされ、投影面積が少し大きく、フェースも若干シャローになっているという。

ドライバー
キャロウェイ「パラダイム Ai スモーク プロトタイプ」

シャフトは昨年大活躍した「アッタスV2」ではなく、同じUSTマミヤの逆輸入ブランド「LIN-Q ブルーEX」。トルクが少なくパワーヒッターが叩いても左に行きにくい方向性のいいシャフトだ

原英莉花の14本

阿部未悠

阿部のバッグに入っていたのは、米国女子ツアーで古江彩佳がひと足先に投入し話題になった未発表のブリヂストン「B3 MAX」。「顔がとにかくイケメンで、打感も軟らかくてすごくいいので、初めて使ったときから、絶対実戦で使おうと思っていました。前の『B3』も使っていたのですが、それに比べると球が上がりやすく、簡単に強い球が出てくれる。風にも強いし、横風でも曲がりません」(阿部)

ドライバー
ブリヂストン「B3 MAX」

阿部未悠の14本

>>後編はこちら

週刊ゴルフダイジェスト2024年3月19日号より