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【ギア王】ツアープリファードにビゲストビッグバーサ…懐かしの名器ドライバーを令和のいま、打ってみたら…【動画】

ギア王
2023.07.23

ゴルファーのギアに対する悩みや疑問にお応えする動画シリーズ「ギア王」。今回は、歴代の名器と呼ばれるドライバー、全6本を打ち比べてみた。果たして今でも使えるモデルはある?

ギア王チャンネル・編集長の菊地が今回打つのは、歴代の名器ドライバー。最も古いのは、テーラーメイドの「ツアープリファード」。1987年に登場し、当時絶大な人気を誇った名器だが、ヘッドサイズはなんと149cc! 現代の3Wよりも小さく、構えてみると、ボールの大きさとあまり変わらないぐらい。菊地自身も若かりしころ使っていたというが、果たして今、ちゃんと打てるのか? どのぐらい飛ぶのか? ほかにもベテランゴルファーなら誰しも懐かしいと感じる名器を集めて打ち比べてみた!

<試打ドライバー>
●テーラーメイド「ツアープリファード」(1987年)
●タイトリスト「975D」(1997年)
●キャロウェイ「ビゲストビッグバーサ」(1997年)
●ミズノ「300S」(1999年)
●ダンロップ「ゼクシオ(初代)」(2000年)
●ナイキ「サスクワッチ」(2007年)

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