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【プレゼント】ゴルフ寿命が10年延びる!?セルフケアグッズを使ったケア術を紹介

今週、沖縄で女子ツアーが開幕。春がもうすぐそこまで迫り、ゴルフのベストシーズンがやってくる。でも寒い冬の間に鈍ったカラダを急に動かしてしまうと、カラダの至るところで悲鳴が起きてしまう。そこで今回は、セルフケア器具を使ったケア術をご紹介。毎日少しずつ続けて、来るべきシーズンインに備えよう!

PHOTO/Tadashi Anezaki MODEL/Ai Sumikawa(GOLULU) THANKS/船橋オルトベース

左:酒井大輔さん、右:増岡大介さん

船橋オルトベースでプロアスリートから一般客まで幅広く指導。共に日本で数少ないトリガーポイント公認のマスタートレーナーでもある

縦方向だけじゃなく
横方向にも動かそう!

米発のセルフケアブランド「トリガーポイント」では全身16カ所の筋膜リリースを行うことを推奨。1カ所にかける時間は2分ほどと短いが、毎日すべてを行うのは時間的な負担が大きい。そこで「16カ所を複数回に分けて、継続して行うやり方も効果的」とマスタートレーナー・酒井大輔さん。

「例えば腰が痛いときに、その患部の筋膜リリースを行うことはもちろん効果がありますが、人間の体は筋肉が複雑に絡んでいるので、腕の筋膜をリリースすることも腰痛に効果がある場合があります。ただ、毎日必ず全身をやらないといけないというわけではなく、例えば1週間かけて全身の筋膜をリリースすることでも十分に効果が見込めるので、自分のペースで実践してください」(酒井) 

また、よく見かける「フォームローラー」だが、寝転んでローラーを前後に動かすだけでは効果が薄いという。「もちろんそれも使い方のひとつですが、3割ほどしか効果が発揮できない。縦だけでなく横に体を動かすことで、もっと効果が高まります」と酒井さん。 今回は特にゴルファーに効くケア術を教えてもらった!

トリガーポイント
グリッド フォームローラー

指先・手のひら・手全体の動きを再現した特許取得済みの凹凸構造を採用。カラダの動きやすさを高め、日々のコンディション維持をサポートするセルフケア器具として、愛用するプロゴルファーも多い。(価格 5995円)

使い方のポイント❶
圧をかけ過ぎず短時間で行う

長い時間ゴリゴリと行うのではなく、「痛気持ちいい」圧力で、呼吸を止めないように1カ所約2分で行う。1セット行い、繰り返す必要はない

使い方のポイント❷
縦方向だけじゃなく横方向にも動かす

ローラーを前後に転がすだけではなく、圧をかけながら横方向にも動かすことで効果的に筋膜をリリースすることが可能になる

使い方のポイント❸
複数箇所やる場合は下から始めて上へ

トリガーポイントは全身16カ所あるが、筋肉はつながっているため足先から徐々に頭方向へ順序立てて行うことで、より効果的にカラダを緩められる

Self Care 1 
歩いた疲れにはココ | ひらめ筋&腓腹筋

Self Care 2 
腰痛やお尻の痛み | 腰方形筋

Self Care 3 
肩の痛みや猫背改善に | 広背筋

Self Care 4 
慢性的な腰痛や肩こりに | 胸椎

Self Care 5 
慢性的な肩の痛みはココ | 大胸筋

Self Care 6
腰痛や股関節痛がある場合 | 臀部

ラウンド前やラウンド中にも簡単ケア

ラウンド後のケアももちろん効果的だが、ラウンド前に行うと可動域が広がり動きやすくなるほか、ケガの防止にもつながる。でもフォームローラーだとゴルフ場ではなかなか手軽に行えない。そこでゴルフ場でも簡単にできるセルフケア術を教えてもらった。

Self Care 7
足の疲れ予防 | 足裏 

※モビポイント・マッサージボール使用

3カ所に分けてケア

土踏まずにボールをセットして指でグー、パーするように曲げ伸ばしを30秒。その後、前後に4~5往復転がし、ポイントに圧をかけながら内側と外側に足を傾けるようにして横に足を動かす。足の疲労を軽減できるほか、ふくらはぎがつった時にも効果的

Self Care 8
手首の疲れやゴルフひじに | 前腕

ひじ下あたりにボールを置き、「痛気持ちいい」ポイントを探し、そこで30秒圧をかける。その後、上下左右に筋肉に引っかけるようにして動かし、それぞれ4~5往復行う。手のひらの向きを上向き、下向きと変えてもう1セット。グリップに力が入りすぎた時の腕の痛みやゴルフひじの原因などを軽減することができる

※モビポイント・マッサージボール使用

Self Care 9
下半身の疲労防止に | ふくらはぎ

軽くひざを曲げた体勢で上下にスティックを転がし、圧をかけながら横にも動かす。上下左右それぞれ4~5往復繰り返す。ふくらはぎの真ん中、内側、外側に分けてそれぞれ行う。下半身や腰の疲労軽減につながる

※グリッド フォームローラ― スティックタイプ使用

Self Care 10
腰やひざの痛みの原因に | 内転筋

太ももの内側にある恥骨筋・長内転筋・短内転筋・大内転筋・薄筋などの筋肉群。内転筋がしっかりと使えないとバランスが片寄ってしまい腰痛やひざ痛を引き起こす。ボールを使う場合、太ももを3つに分けて、それぞれの場所で筋膜リリースを行う

※マッサージボールMB5使用

Self Care 11
腰やひざの痛みの原因のひとつ | 大腿筋膜張筋

骨盤ら太ももの外側、ひざ下へと繋がる腸ちょうけいじんたい脛靭帯に付着する筋肉で、股関節の屈曲・外転・内旋やひざの安定化に寄与。歩くことやスウィングによる動きで疲労が蓄積しやすい。股関節の横辺りにある筋
肉が出っ張った位置にボールを当てる

※マッサージボールMB5使用


「トリガーポイント」
セルフケアグッズ一式

グリッドフォームローラー、グリッドフォームローラーSTK、モビポイント・マッサージボール、マッサージボールMB1、マッサージボールMB5

今回は、アメリカ発のセルフケアブランド「トリガーポイント」の撮影で使用したグッズを抽選で1名様にプレゼント!

下記リンクよりご応募ください。
【応募締め切り】2026年3月17日(火)24時
※応募にはMyゴルフダイジェスト無料会員登録が必要です

週刊ゴルフダイジェスト2026年3月17日号より