【トーク動画】高島早百合③鳴り物入りの大型ルーキーに何が!? QT失敗で“暗黒期”へ【菊地智哉のもう1球お願いします!】
菊地智哉の「もう1球お願いします!」
2024.11.21
元月刊ゴルフダイジェスト編集長の菊地が、ゴルフのプロフェッショナルをゲストに迎え、ゲストが考えるゴルフの神髄を引き出すトーク番組「菊地智哉のもう1球お願いします!」。前回に引き続き、「ドラコンクイーン」こと高島早百合プロをゲストに迎え、飛ばしの深奥に迫っていく。
- 元月刊ゴルフダイジェスト編集長の菊地が、ゴルフのプロフェッショナルをゲストに迎え、ゲストが考えるゴルフの神髄を引き出すトーク番組「菊地智哉のもう1球お願いします!」。第4弾は初の女性ゲストとして、「ドラコンクイーン」こと高島早百合プロを迎えてお送りする。 365ヤードという驚異の記録を持つ“ドラコンクイーン”こと高島早百合プロをフィーチャー。YouTubeチャンネル……
- 元月刊ゴルフダイジェスト編集長の菊地が、ゴルフのプロフェッショナルをゲストに迎え、ゲストが考えるゴルフの神髄を引き出すトーク番組「菊地智哉のもう1球お願いします!」。前回に引き続き、「ドラコンクイーン」こと高島早百合プロをゲストに迎え、飛ばしの深奥に迫っていく。 >>前回の動画はこちら 前回は、12歳でゴルフを始めてから東北高校に進学す……
高校卒業後プロテストに一発合格し、順風満帆なゴルフ人生を歩むかに見えた高島早百合プロだったが、本人いわく、ここからが“暗黒期”の始まりだった。試合では思うような結果が出ず、QTにも失敗。高校では急成長を遂げ、プロでも活躍を期待された大型ルーキーに、いったい何があったのか? プロ入り後の知られざる苦悩と苦闘の日々を、赤裸々に語ってくれた。
さっそく動画をチェック!
高島早百合
高校卒業後プロテストに一発合格、18年のドラコン競技で日本女子最高記録365ヤードを樹立したドラコンクイーン。東京・西葛西のインドアゴルフスタジオ「GOLFING BASE TOKYO」をプロデュース