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週刊4/26号 特別動画 石川明日香プロの最新スウィング

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  • LPGA(全米女子プロゴルフ協会)が殿堂入りの基準を変更。それによりロレーナ・オチョアの殿堂入りが決定した。 オチョアは17年に世界ゴルフ殿堂入りを果たしているが、LPGAの殿堂入りメンバーではない。なぜか? それはLPGAが、優勝などで加算されるポイント(27ポイント以上)のほかにツアーで「10年以上プレーした者」という条件を付けていたため。オチョアは10年に現役を引退。ツアーで活躍した8年間でメジャー2勝を含む通算27勝を挙げ、世界ランキングは150週ナンバー1の座をキープ。これは女子最長記録でもある。数々の受賞歴もあり、ポイント総数は37。それでも10年の壁に阻まれ殿堂入りできなかった。しかし今回この条件が撤廃され、晴れて“ホール・オブ・フェーマー”の仲間入りをした。N・ロペスから電話を受けたときの興奮を、オチョアはこう語る。「庭にいたときに電話があって、あまりの驚きと感動で庭をぐるぐる歩き回ってしまいました。予想もしていなかったけれどとても光栄です」。「“10年条件”を削除することで、女子ゴルフの歴史のなかで最も偉大な選手のひとりが殿堂入りしたことは我々にとっても光栄」とサーマンLPGAコミッショナー。今回、殿堂委員会は10年条件撤廃のほか、LPGAの創始者のうち、まだ殿堂入りしてなかった8人を新たに名誉部門の殿堂入りメンバーに加え、オリンピックの金メダリストにもリオ五輪にさかのぼって殿堂入りポイント(1ポイント)を付与することを決定した。ちなみに世界ゴルフ殿堂入り要件はLPGA、欧州、日本、韓国、豪州ツアーで15勝以上、メジャー2勝以上。一方LPGA殿堂は優勝1ポイント、最優秀選手賞などの各賞が1ポイント、メジャー優勝2ポイントの累計で27ポイントが条件となる。世界殿堂入りしながらLPGAでは殿堂入りできない不思議な逆転現象のはざまにいたオチョアに届いた朗報。彼女の優しい人柄を知る周囲の人々も、さぞ喜んでいることだろう。 A・ソレンスタムを抜いて初の世界ランク1位に輝いた07年のオチョア 週刊ゴルフダイジェスト2022年4月19日号より
  • 渋野日向子、勝みなみ、原英莉花らと同じ黄金世代の山路晶は、昨季のドライビングディスタンスは250.61Yで7位と次世代の飛ばし屋として注目される選手だ。そんな彼女の飛ばしのコツとは? PHOTO/Tadashi Anezaki、Hiroyuki Okazawa THANKS/ダイキンオーキッドレディス、明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 山路晶1998年9月10日生まれ。身長166㎝。2019年プロテスト合格。ツアー未勝利。2020-21年ドライビングディスタンス7位(250.61Y) “地面の力”をフル活用 GD 飛距離について、どんなことを考えていますか?山路 ジュニアのときから飛んでいたのですが、今でも「もっと飛ばしたい」という気持ちは強いです。単純ですけど、ゴルフ=飛距離、みたいな感覚があるんです。GD 今年はどのくらい飛ばしたいですか?山路 目標はキャリーで255~260Yです。そのためにフィジカルトレーニングもしてきましたし、GC4(弾道計測器)を買って弾道データもチェックしています。ヘッドスピードよりボール初速を上げる(ミート率をよくする)ことがテーマで、新しいドライバー(テーラーメイド・ステルスプラス)に替えて初速が上がりました。昨季に球筋をフェードに変えたことで、曲がり幅が少なくなったから、もっともっと飛距離を伸ばせるかなと思っています。 この記事は会員限定です続きを読むには会員登録が必要です GD 飛ばすときの技術的なポイントはありますか?山路 地面反力じゃないですけど、下(地面)の力を最大限に使う意識はあります。ただ、インパクトに向けてジャンプするような感じでもないんです。感覚としては、左足は真下へ押し込み、右足は蹴るようなイメージです。以前は右から左へという体重移動を使っていましたが、今は1軸のイメージで体を回しています。ただ、軸はココというような固定する意識もありません。GD スリムな体型ですし、トップもあまり深くないですが、どうして飛ぶのでしょうか?山路 自分でもよくわかりません。ただ、学生時代、水泳でジュニアオリンピックを目指していたので、体の柔軟性や体幹の強さは大きく影響しているかもしれません。スウィングしているときも腕を使うという感覚がまったくないんです。体幹でボールを押し込むような感覚に近いですね。GD 飛距離のアドバンテージは大きいですか?山路 ドライバーが飛ぶとアイアンが高弾道で打てます。そうするとグリーンでボールを止めやすくなります。これは自分にとっても大きな武器です。飛べば当然、曲がり幅は大きくなりますが、曲がるのは仕方がないこと。もっと飛ばしたい、その思いだけでゴルフは楽しめますから。 【Point 1】体重移動は一切意識していない以前は下半身を使って体重移動をしていましたが、今は一切していません。体幹を使ってボールを飛ばす、そのイメージだけです。実は軸もあまり考えていないんです。固定すると動きが窮屈になるからです 【Point 2】肩と股関節の柔軟性が大事水泳は平泳ぎがメインでしたが、メドレーまで全種目やりました。そのおかげか、体の柔軟性は今も維持できています。とくに大事なのが肩関節(肩甲骨)と股関節です。股割や肩のストレッチは毎日やっています 柔軟性の高さを見せてくれた山路。「体幹を使う水泳がゴルフの飛距離アップに生かされています」 週刊ゴルフダイジェスト2022年4月12日号より こちらもチェック!
  • 17、18年と2季連続でドライビングディスタンス1位を獲得し、昨季も平均250Y超飛ばした葭葉ルミ。いったいどのようにして飛ばしているのか。意識しているポイントを聞いてみた。 PHOTO/Tadashi Anezaki THANKS/明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ 葭葉ルミ1993年3月12日生まれ。身長162㎝。2012年プロテスト合格。ツアー通算1勝。2020-21年ドライビングディスタンス8位(250.03Y) トップまで左ひざは動かさないこと GD 飛ばすために意識していることは?葭葉 重視するのは捻転を大きくすることです。イメージでいうなら「雑巾を絞ったときのような形」です。捻転ができれば、ヘッドスピードは自然に速くなります。GD 捻転を大きくするには、どうすればいいのですか? この記事は会員限定です続きを読むには会員登録が必要です 葭葉 あくまで私の意識ですが、下半身よりも上半身をしっかり回すことです。下半身まで一緒に動いてしまうと雑巾のようなねじれは作れません。そこでポイントになるのが左ひざです。トップまで左ひざはあまり動かさないようにすること(実際には動く)。そして上半身はアドレスの右肩の位置に左肩を持っていくようにして回転させます。この2つで大きな捻転を作っています。ただ捻転を作るにはフィジカルも不可欠です。ランニングや体幹トレーニングなどは、できるだけやるようにしています。GD 弾道計測によるデータでは、どんな項目を重視しますか?葭葉 飛距離で考えるならボール初速とヘッドスピードです。どちらも上がれば、飛距離は確実に伸びます。ただ、ヘッドスピードが速くても芯に当たらなければ、ボール初速は出ません。だから両方のデータを必ずチェックしています。体の軸がブレると打点や出球の高さが変わりますから、あまり動きすぎず、軸を安定させたまま、振り抜くようにしています。あとはスピン量です。目安は2000rpm。スピン量が適正でないと飛距離のロスは大きいですから。GD スウィングにおける技術的なポイントはありますか?葭葉 ドライバーはアッパー軌道が基本ですが、アッパーになりすぎるとフェースが開いてスピン量が増えます。ですから、左下に向かってボールを投げるようにヘッドを振り抜くイメージを持っています。そもそもドライバーのボール位置は左ですし、ティーアップが高いので自然にアッパー軌道で打てます。アッパースウィングになりすぎないよう、できるだけ低く長くヘッドを出していく意識があると強いボールが打てます。 Point 1雑巾を絞るように捻転を大きくする 私のイメージでは下半身はどっしりさせ、上半身をしっかり回す意識です。下半身が動きすぎるとスウィング軌道まで変わってしまうため、打点のブレ、出球の高さなどが安定せず、効率よく飛ばせません Point 2低く長く振り抜いていく 飛ばそうと思うほど、アッパー軌道になりやすいですが、アッパーが強くなると力は逃げてしまいます。左下にヘッドを叩きつけるようなイメージで振り抜くと、力が乗った強い球が出ます 週刊ゴルフダイジェスト2022年4月12日号より こちらもチェック!
  • プロの14本のクラブセッティングと、それらのクラブを選んだプロのこだわりを紹介する連載「プロスペック」。今回は、昨シーズン賞金ランク5位と躍動し、今季も好調をキープする西村優菜のセッティングに注目。 PHOTO/JGMA THANKS/ダイキンオーキッドレディス 西村優菜にしむらゆな。2000年8月生まれ。大阪府出身。大阪商業大学高校を経て2020年プロ入り。2020-21年シーズン、ルーキーで4勝を挙げてJLPGA資生堂アネッサ ビューティー・オブ・ザ・イヤー特別賞を受賞 開幕戦のダイキンオーキッドは3位、2戦目の明治安田生命ヨコハマタイヤは7位タイ。2年目のシーズンも安定感は健在だ。そのプレーを支える最新の14本について、キャロウェイのツアーレップ・程塚さんに聞いた。「ドライバーの『ローグ ST』は今季の開幕戦から使用しています。ボール初速が上がり、飛距離が3~5ヤード伸びました。『左右ブレも少なくてフェアウェイをとらえやすい』というのが本人の感想。調整は順調に進み、特別なカスタマイズはしていません。3Wと5Wの『エピック スピード』は昨シーズンの途中に投入。『球を上げやすく、弾道も安定しています』と本人。7Wと9W、UTはデビューから替えていません。この3本で155~185ヤードをカバーしています」アイアンは昨シーズン中に新しい『Xフォージド スター』に替えた。「西村プロは、構えたときの見た目がシャープなアイアンが好み。『地面から球を拾いやすく、安心感があってやさしく感じる』と話していました。『JAWS』ウェッジは開幕戦は50度と58度の2本で臨みましたが、試合によっては54度を追加するケースもあります」最後にパターとボール選びについて。「『トライ ホット』のDOUBLE WIDEは開幕戦からの投入。構えた際にとても安心感があって、打ち急ぐことなくリズムよくストロークできると選びました。距離感も自分のイメージに合っているようです。新しい『クロムソフトX』も開幕戦から。飛距離・スピン・打感がバランスいいと気に入っています。(3本ラインの)トリプルトラックは『とくにショートパット時に助けられています』とのこと」 ドライバーの『ローグ ST』はソールに3つのダイヤマークが入っているプロトタイプ。シャフトは素直な振りやすさで女子プロに人気の『スピーダーNX』(50・SR) アイアンのシャフトは前作のXフォージドから変わらずフジクラの『MCI』。顔はシャープで、打つと球を拾いやすくてやさしいアイアンが好み 58度はフェース全面スコアラインのFULL TOEモデル。50度と58度の2本で挑む試合と、コース次第で50・54・58度の3本態勢でいくケースもある パターはオデッセイの『トライ ホット 5K DOUBLE WIDE』。モデル名の「5K」とは慣性モーメント5000g・㎠の意味。ブレードタイプなのにネオマレット級の大慣性モーメントが特徴のモデル。インサートは軟らか打感のホワイトホット 西村優菜の14本セッティング 週刊ゴルフダイジェスト2022年4月5日号より 「プロスペック」バックナンバー こちらもチェック!
  • 注目女子プロのスウィングを豪華解説陣が徹底分析。一般ゴルファーと変わらないヘッドスピードにもかかわらず、なぜ平均240~250Yも飛ばせるのか。飛距離アップのヒントが満載! 今回は、堀琴音、勝みなみ、西郷真央、西村優菜、笹生優花の5人をピックアップ! 西郷真央 勝みなみ 堀琴音 西村優菜 笹生優花 こちらもチェック!