「週刊ゴルフダイジェスト」12月28日号の発売です。ティショットをそこそこ飛ばしてグリーンまで残り100ヤード。「しめしめ」と思っていたらグリーンを大きく外して寄らず入らず……。そんな悔しい思いを幾度もしてきたアナタに朗報です！「残り100ヤード」からのショット、プロはどのように考えて番手選びをし、どのようにショットしているのか、大公開しちゃいます。すると、決してフルショットで振り回したりしていないし、かと言ってめいっぱい小細工してスピンをかけたりすることもしない。実にシンプルに、確実にグリーンを捉えるショットをしているようなのだ。

解説の青木翔コーチは言う。「ショットの上達は100ヤードから。この距離に自信が持てれば、他のショットにも良い影響がたくさんあります。スコアの生命線、と言ってもいいですね」……これは読まずに過ごすことはできないぞ。ぜひ、ご一読を！

【今号の注目特集は？】

■プロは100Yをどの番手で、どう打ってるの？
■稲見萌寧の練習ルーティン。1球目を打つためにココまでやる！
■藤田寛之が教える「スライサーは『インサイドアタック』を覚えて」
■探すぞ！「ミラクル5番ウッド」…29モデルをテスト
■2020-21男子ツアープレーバック。「男子にも新世代の波が来た」
■没後20年。今ひとたびの中部銀次郎

週刊GD12月28日号の詳細と
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