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モリカワ、DJ…トップ選手が多数出演! ネットフリックスがゴルフのドキュメンタリー制作

Netflix(ネットフリックス)が制作するドキュメンタリーの撮影が進行中であることが発表された。

試合中の選手だけでなく、舞台裏での苦労やコース外での素顔などに迫るリアルなドキュメンタリーは、PGAツアーだけでなく、マスターズを含む4大メジャー大会もカバーする画期的な内容になるという。

ネットフリックスはF1を扱った『フォーミュラ1:ドライブ・トゥ・サバイブ』を配信。F1人気の爆発的向上をもたらしたとして評価されている。そして、このたびゴルフ版に着手したというわけ。

すでに世界ランクトップ7のうち5名(C・モリカワ、D・ジョンソン、J・トーマス、V・ホブラン、X・シャウフェレ)が出演を承諾。他にもJ・スピース、B・ケプカ、R・ファウラーら多くの選手たちがサインアップしたと米メディアが伝えている。

「ネットフリックスとPGAツアーとのパートナーシップは、新しい多様なファンを獲得する絶好の機会になるでしょう」と言うのはツアーのメディア主任リック・アンダーソン氏。「アスリートが勝つとはどういうことなのか? 負けるとはどういうことなのか? 真実の姿を映すドキュメンタリーになるはずです」。

現在、ビッグネームで出演予定がないのは世界ランク1位のJ・ラーム、P・ミケルソン、T・ウッズやB・デシャンボーら。松山英樹も出演を了承していないが、日本勢ではアマチュアで4月のマスターズ出場を決めている中島啓太が出演を承諾している。

何をしても話題になるデシャンボーは「ネットフリックスは好きだしよく見ている。でも自分はYouTubeチャンネルを開設しているし、インスタグラムにも投稿している。それで十分ファンとの交流はできていると思う。これ以上何かをプラスするのは現時点では難しい」と出演しない理由を語っている。果たしてどんな番組になるのか興味は尽きない。

PHOTO/Hiroaki Arihara

週刊ゴルフダイジェスト2022年2月8日号より

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  • アマチュア世界ランク1位の中島啓太の株が爆上がり中だ。タイガー・ウッズと同じマネジメント会社と契約を交わすなど中島の将来性に期待が集まっている。 主催者推薦で出場したPGAツアーの「ソニーオープン・イン・ハワイ」では、2日目に“64”をマークし5位タイに浮上すると、優勝した松山英樹から「刺激になったよ」と声をかけられた。米メディアも「アマチュアのナカジマが優勝すれば、91年にP・ミケルソンがノーザンテレコムで優勝して以来31年ぶりの快挙」と大々的に取り上げた。あいにく3日目に崩れ、結果は41位。しかしアマチュアでプロの試合に優勝した先輩、金谷拓実が3度挑戦して一度も予選を通過できていない手強いコースで上位争いを演じたのだから評価に値する。日本アマチャンピオンにして昨年のアジアパシフィックアマチュア選手権の覇者。今年はマスターズをはじめ、全米オープンや全英オープンにも出場が決まっており、ファンも多い。そして、彼に注目しているのは日本だけではない。海外のプロスポーツ界では実績に加えルックスも評価の対象になるが、タイガーが所属するエクセルスポーツマネジメントが中島と契約を交わしたのは、実績プラスアルファがあるから。昨今、アマチュア世界ランク1位は、こぞってプロデビューした途端にツアーを席巻している。C・モリカワしかり、V・ホブランしかり。モリカワはすでにメジャー2勝、両者とも世界ランクトップ10に名を連ねている。目下アマチュアナンバー1の中島が彼らに続く可能性は高い。先ごろNetflix(ネットフリックス)がPGAツアーを題材にしたドキュメンタリー番組の制作を発表した。豪華メンバーが出演する見込みだが、中島もすでに承諾。「No.1アマチュアでマスターズに出場するナカジマも出演」と名指しで紹介された。「松山さんに追いつきたい」という中島の将来が楽しみだ。 マスターズでの活躍が楽しみだ!(PHOTO/Tadashi Anezaki) 週刊ゴルフダイジェスト2022年2月8日号より こちらもチェック!
  • 飛ばしたいと思うと、どうしても腕力など上体の力に頼ってしまいがち。するとムダな力みが生じ、ミスショットを連発してしまう。しかし「力むな」と言われても、いざボールを前にするとなかなか難しいもの。そこで今回は、プロも実践している「力み」を取る方法を早川佳智プロに教えてもらった。 PHOTO/ARAKISHIN THANKS/東名古屋カントリークラブ、日進ゴルフ エトワス 解説/早川佳智 はやかわよしさと。1975年生まれ。愛知県出身。日々スウィング研究やギアを探求し続けるプロ。いまやそのオタク度が話題を呼び、数カ月先までレッスンが埋まるほどの大人気コーチ ●CONTENTS●#1 力みは必ずしも悪いことではない!?#2 迷いが消える魔法のルーティン#3 脳の錯覚を利用したアイデア素振り #4 体の重心を意識して手打ちを防ぐ 力むのは悪いことではない! 今回、スウィング中の「力み」を取る方法について早川プロに話を聞いてみると、意外な反応が返ってきた――。早川 力みって悪いことじゃないですし、逆に力まないと飛ばないです。だって、力を入れないとインパクトで当たり負けしちゃいますよね。GD えっ! 力んでもいいんですか?早川 “力んでもいいゾーン”があるんです。それは、ダウンスウィングで手元が右腰の高さまで下りてきたあと。そこからフォローで手元が左腰の高さにくるまでの半円くらいが力んでいいゾーンになります。GD どうしてそのゾーンはいいでのすか?早川 クラブに慣性が働いているのでこのゾーンでいくら力を入れようとスウィング軌道がブレることはありません。気をつけなければいけないのは、トップからの切り返しで力んでしまうこと。これが最大の悪です。それを防ぐために、プロも実践している脱力の方法をこれからご紹介します。 手元が右腰から左腰の間は力んでも問題ない ダウンスウィングで手元が右腰から左腰までの間では目いっぱい力んでもスウィングバランスは崩れない。一番よくないのは、トップからダウンスウィングへ移行するときの力み。バランスが崩れミスショットの原因に直結してしまう。トップから切り返しで力むと、伸び上がりや振り遅れ、手打ちなどのミスが出てくる >>#2 迷いが消える魔法のルーティン>>#3 脳の錯覚を利用したアイデア素振り >>#4 体の重心を意識して手打ちを防ぐ 週刊ゴルフダイジェスト2022年2月1日号より こちらもチェック!
  • 最近のアイアンセットは6番からの5本セットが主流になっているが、ストロングロフト化により、6番アイアンでもロフトがかなり立っている。クラブ設計家・松尾好員氏は「HS40㎧前後のゴルファーがしっかりキャリーを出せるアイアンのロフト角は29度が限度」と語っているが、実際のところどうなのか。29度前後の6番アイアンと7番アイアンを打ち比べてみた。 PHOTO/Hiroaki Arihara、Tomoya Nomura THANKS/フライトスコープ ジャパン、ゴルフ倶楽部 成田ハイツリー 重要なのは十分な「降下角」が得られるかどうか ストロングロフト化の影響もあり、5番アイアンどころか6番アイアンも手ごわい番手になってきた。アマチュアゴルファーの一般的なヘッドスピードで、打つのが難しくなるロフトは何度ぐらいなのか。そこで今回は、ドライバーのHS41〜42㎧で22モデルの7番アイアンと6番アイアンを試打・計測。すると、明らかにオーバースペックで2本の飛距離に差が出ないというクラブは確かにあった。しかし、ロフト角が立っていても“打ててしまう”モデルも多い。最新アイアンは重心設計や素材、形状に最新テクノロジーが詰め込まれ、ロフト角以上にやさしくなっているようだ。ただ、計測データを見ていくと、打てるモデルでも2つのタイプに分けられることが分かった。ひとつは6番の球の高さ、スピン量、および7番との飛距離差が適正なもの。もうひとつは6番なりの飛距離は出ているものの、高さ、スピン量が十分ではなくランが多いもの。「ツアープロがアイアンをフィッティングする際に重視しているのは『降下角(ランディングアングル)』。ボールが最高到達点からどういう角度で地面に落下するかで、落ちてからどれくらい転がるかが決まります。この降下角が大きくないとボールが止められません」と言うのは、プロも信頼する工房・スタジオCGAの山崎康寛クラフトマン。「ツアープロで45度以上と言われていますが、アマチュア(HS41㎧相当)のアイアンショットならば降下角40度くらいでしょうか。降下角がこれより小さいとグリーンを狙って止めることはできません。たとえば“狙うクラブ”は7番まで、6番アイアンは“前に運ぶクラブ”と割り切ることもマネジメントのひとつだと思います。またどうしても6番が打てないという人は6番アイアンより高さの出せるUTやFWが選択肢になるでしょう」(山崎)以下の試打結果を参考に、自分のヘッドスピードを考慮して、どのモデルならアイアンでピンを狙うことができるか、アイアンを何番まで入れるべきか、考えてみよう。 29度前後のモデルを打ち比べ! 試打/黒川莉奈子 学習院大学ゴルフ部を卒業後、プロテストを受験しながらプロを目指して井上透プロコーチに師事。小誌ゴルルのメンバーで、テレビのゴルフ勝ち抜き番組などでも活躍中 【計測方法】ドライバーHS41~42m/sの黒川が試打。ボールはタイトリスト「プロV1」を使用し、弾道計測器「フライトスコープ」で計測。データは5球打った平均値 全22モデルの試打結果は誌面をチェック! 週刊ゴルフダイジェスト2022年1月25日号より こちらもチェック!
  • 昨年末のPNCチャンピオンシップに出場したタイガー・ウッズ。2021年2月の自動車事故から驚異的な回復を見せたが、ケガの影響はどの程度あるのか。最新スウィングを横田英治プロが分析! PHOTO/Yasuhiro JJ Tanabe 解説/横田英治 ツアー経験に基づく理論的アドバイスに定評があるプロコーチ。女子プロの岸部桃子を指導中 怪我が右足だったのが不幸中の幸い 怪我が右足だったことが不幸中の幸いだったと思います。怪我が左足だったら、ここまでのスウィングは不可能でした。ゴルフはティーショット以外、8割以上が地面のボールを打つ球技。地面から正確にボールをとらえるには左足の踏ん張り、踏み込みは不可欠ですから。この写真はティーショットですが、軸を左に寄せ右足の負担を軽くして振っているのがわかります。タイガーは数年前、スタック&チルト(左1軸打法)を取り入れた時期がありました。そういった経験も生きていると思いますし、それを上手に生かせるのもタイガーならでは。スウィング全体の印象は、事故前と比べたら重心が高いですが、これは仕方ないところ。切り返しの沈み込みは小さく、とても静かな動き。おそらく50%ぐらいの力感で振っていると思いますが、その効果でクラブ軌道やフェース向きは今のほうがむしろ教科書的です。 この記事は有料会員限定です続きを読むには有料登録が必要です パワーや捻転力を下げても、ヘッドとシャフトに仕事をさせれば十分に飛ばせることを誰よりも知っているのがタイガー。実際、300ヤード前後は飛んでいました。これからメジャーを中心に出場すると思いますが、経験を最も生かせるのがマスターズ。足の負担を考えてショートウッドやユーティリティでパー5を攻略する姿が見られるかもしれません。逆に強風や硬い地面などコンディションがタフな全英オープンは厳しいかも……。いずれにせよこれからが楽しみです。 タイガー・ウッズの1Wスウィング 足の負担を考慮して前傾は浅め 右足の踏み込みは少なめ、そのぶん重心は高くなる。捻転よりも回転重視のテークバック 静かな切り返し。クラブの軌道は理想的 切り返しの沈み込みは小さく50%程度の力感で振っているのがわかる。そのぶんクラブの動きにねじれはなく、教科書的な動き 週刊ゴルフダイジェスト2022年1月25日号より こちらもチェック!
  • メジャー2勝のコリン・モリカワが婚約を発表。彼が語ったプロポーズの詳細がほほ笑ましすぎると話題になっている。 今年は全英オープン優勝、欧州ツアー年間王者など、獅子奮迅の活躍を見せたモリカワ(写真は2021年ZOZOチャンピオンシップ。PHOTO/Hiroaki Arihara) 前々から「ヒーローワールドチャレンジ」が行われたバハマで5年間付き合っているキャサリンさんにプロポーズすると決めていたモリカワ。「月曜日の夜中にバハマに着いて、火曜日はキャディとコースに出て、練習ラウンドをしました。疲れていたのもあるけれど、それ以上に“今日彼女にプロポーズするんだ”と思うと異常に緊張して、なんだかおかしくなってしまった。カートを運転しながら無意識にロープにぶつかりそうになったりして……。彼女が“イエス"と言ってくれるのはわかっていたのに、メジャーの優勝争いよりも緊張していました(笑)」練習ラウンドの後、彼女とボート遊びを楽しみビーチでプロポーズを決行。事前に下調べをしたスポットに彼女を誘い、跪まづいて指輪を差し出し求婚。「ボートの上で渡して指輪を海に落としたら大変なので、渡すべき場所も計算しました。2人の間で結婚は想定済みだったけれど、プロポーズは特別なものにしたかった」とモリカワ。優勝すればタイガーに次ぐ史上2番目の最速世界ナンバー1のチャンスがあった大会では、3日目を終え後続に5打差をつけ優勝に王手。“世紀の婚約”に花を添えるところだった。しかし最終日はミスを連発し、優勝は親友V・ホブランに譲った。キャサリンさんとの出会いは大学時代。友人を通して知り合った当時、モリカワはカリフォルニア北部のUCバークレー校、彼女はカリフォルニア南部のペパーダイン大に通っていたため、交際当初は遠距離だった。それでも順調に愛を育み、今ではいつでも一緒。「大学でまだ1勝もしていなかったときに出会い、僕が何者になるかわからないときから支えてくれた。そこがポイントです」末長くお幸せに! この投稿をInstagramで見る Collin Morikawa(@collin_morikawa)がシェアした投稿 週刊ゴルフダイジェスト2021年12月28日号より こちらもチェック!