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【人気連載アーカイブ】ミナセの小部屋Vol.15「どうしても力が抜けない人は『ひじ』を曲げてみて!」

1年で50ヤードも飛距離を伸ばした『ゴルル』メンバーの小澤美奈瀬が飛ばしの秘訣を伝授する本連載。今回のテーマは、ヘッドを走らせるために必要なアドレスでの脱力の仕方について!

PHOTO/Takanori Miki

小澤美奈瀬
おざわみなせ。1992年生まれ、愛知県名古屋市出身。小誌・美女ゴルフユニット『ゴルル』メンバー。現在、ミニツアーなどに参戦しながら、主に東京や名古屋などで飛距離アップのレッスンを行っている。USLPGAティーチングプロ
前回のお話はこちら

こんにちは、小澤美奈瀬です。今回は、脱力の仕方についてです。

みなさん、一度は「力を抜いて」といわれたことがあるのではないでしょうか。でも、具体的な抜き方がわからないという方は多いのでは?

そこで私が提案するのが、アドレスで両ひじを曲げて、両肩と両ひじ、そしてグリップで五角形を作ることです。ひじは伸ばすと力み、曲げると勝手に脱力します。


もし曲げにくいという人がいらっしゃるなら、右手のグリップを一度外して、横から握り直してみてください。自然とひじを曲げて構えられます。

ひじを柔らかく使えると、ヘッドが走り、そしてなによりインパクトでひじが曲がっているとボールが押せるので、飛距離が伸びます。

ぜひお試しくださいませ!

ひじが曲がっているとインパクトでボールを押せ

両ひじにゆとりがあると、しなやかなスウィングになり、ヘッドを走らせやすい。さらに、インパクトでひじが曲がっていると、そこからボールを押し込めるので、飛距離アップにもつながる

腕が棒になっているとヘッドは走らない

腕に力が入るとアライメントも狂う

腕に力が入ると、両ひじが伸びると同時に肩が力み上体が起き上がってしまう。さらに、右肩がかぶりやすくなるので、アライメントが歪みミスショットの原因になる

週刊ゴルフダイジェスト2019年12月3日号より