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【稲森佑貴】“フェアウェイキープ王子”が、さらなる真っすぐを求めて新兵器を投入。真っすぐ構えられるドライバーとは?

2015年から5年連続でフェアウェイキープ率1位を獲得した稲森佑貴。抜群のコントロールを誇る彼の新兵器はいかに。

いなもりゆうき/1994年生まれ鹿児島県出身。18年に日本オープンでツアー初優勝を果たす。5年連続でフェアウェイキープ率1位という驚異の安定感を誇る

「5年連続」でも満足しない

稲森といえば曲がらないことが代名詞だが、それでも本人は、昨年のショットの内容にはまったく満足していない。

スクェア感が増して出球が安定

「フェアウェイキープ率は1位になりましたが内容はぜんぜんダメ。数字に表れない部分ですが、納
得できないことが多かったんです。それでドライバーのヘッドを『785』に替えました。今までのがダメだったというわけではありませんが、僕は構えたときにとにかく真っすぐでないと嫌なんです。」

「前に使っていた『585』も、一般的にはすごく構えやすくて、真っすぐ見えると思うのですが、僕には『785』がより真っすぐに見えました。構えやすくなって、打ち出しがブレなくなりました。言葉で表現するのはとても難しいのですが、自分の感覚のなかに“真っすぐしか飛ばない顔”があるんです」(稲森)

いつ試合が始まってもいいくらい準備万端の稲森

球を包み込む
グースタイプのウェッジ

また、ウェッジは「RTX4」にチェンジした。以前使っていたモデルよりも若干グースが入っているタイプで、球を包み込むイメージが湧きやすい。

「スピンコントロールが自在にできるので、感触はすごくいいです」

若干グースが入っている

いまだ、いつ開幕するかわからない状況ではあるが、いつ始まってもいい状態に仕上がっている。

ドライバーと同じ
感覚で構えられる

200㍎を
“点”で狙える

やさしさを求めて
「ポケキャビ」

ストロークラボにして
転がりが安定した

ドライバーの顔を基準に14本を考えている

PHOTO/Tadashi Anezaki

週刊ゴルフダイジェスト2020年5月5日号より