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【都庁でも解禁! 短パン着用どう思う?】<前編>「短パンにジャケットは子ども探偵のよう」【山を動かす】

都庁がクールビズの一環として、勤務中のハーフパンツ(短パン)の着用を許可して話題に。ゴルフ場では夏場の着用はもはや当たり前、ツアーでも多くのプロたちがはいている。今回は、ゴルフシーン、日常、ビジネスなど、さまざまなシチュエーションでの短パン着用について深掘り!

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「東京クールビズ」とは
「クールビズ」は、小池百合子東京都知事が環境大臣在任時の2005年に、服装の工夫などを通じて夏を快適に過ごしながら、省エネルギーを進めるために提唱された取り組み。「東京クールビズ」は、それをさらに拡大。「涼しさ」だけでなく「エネルギーを賢く使う(=クール)」という視点から、「働く環境」「暮らす環境」「装う環境」の「3つのクール」を合言葉に、新しいライフスタイルを都民や事業者に呼び掛けるもの。その一環が都庁でのハーフパンツ(短パン)の着用解禁で、実際にハーフパンツ姿で働く都職員の執務風景も公開された。

●濃紺の短パンに白ポロ、もしくは白短パンに紺のポロが自分の年齢的にもふさわしいと思い、着用しています。そして、着こなしという点で大事にしているのは帽子を新品にすること。シニアの見た目で最優先されるのは「清潔感」です。ダメージ入りのキャップなど、若い人がかぶっているとワイルドでおしゃれですが、シニアが着るとただ汚らしいだけだと思います。
ソックスはくるぶしが隠れるくらいの短さで、色はむろん白。以前、関東の某有名コースに行ったとき、ショートソックスがドレスコード上ダメで、売店でハイソックスを買った経験がありますが、それ以来はいていません。短パンをはくときにはロッカーで着替えています。クラブハウスに入るときにブレザーと短パンでは違和感があり過ぎですね。(70代男性、競技ゴルファー、長野県)

●短パンにジャケットを合わせると、まるでアニメの子ども探偵のようになります。日本人には難しいスタイル。(50代男性、神奈川県)

●「今季初めて短パンをはいたんだな」という感じの生白いすねはあまりかっこよくない気がします。
コースで短パンデビューする前に少し日焼けしておくのがいいんじゃないでしょうか。あと、長ズボンのときに着用している足首丈の靴下ではなく、くるぶしが隠れる丈のスポーツソックスが必須。なかには、まさかこれはビジネスウエアのソックスではという人もいます。逆に、スーツなのに足元がスポーツ用の靴下なのではという人も。電車で着席時、向かいの人の靴下をつい見てしまいます。(70代男性、神奈川県)

●鍛えている人でけっこういるのは、短パンのなかでも“すごく短い短パン”をはく人。ひざ上10センチより短い感じ。ジムなどで着る分にはいいのですが、コースで見かけたときはギョッとしました。あと、柄物のショートパンツは難しいと思います。柄×柄のゴルファーを見かけたことがありますが、芸人さんかなと思いました。よほどの上級者でない限り短パンは無地が良さそう。(30代女性、東京都)

●最近、会社でも短パンの着用がOKになりましたが、実際にはいている姿を見かけたことはありませんし、あまり見たくもないかな。先日のサッカーワールドカップの日本代表戦の日は、上下、日本代表のユニフォーム姿だった人もいたみたいですが、それはイレギュラーというか特別なコスプレですよね。(30代女性、大阪府)

●6〜9月は、よほど肌寒い日でなければ基本、ショートパンツです。7着ほど持っていますが、柄物はありません。柄パンツは上のシャツとも合わせにくいし、よほどの達人でなければ着こなせないと思います。ですから、基本は白短パンでショートソックス。ハイソックスは持っていません。暑苦しいし、着こなしも難しい。もちろんハイソックスがドレスコードの歴史あるコースもありますが……。若い人は、すね毛は邪魔くさくて剃るという向きもいるようですが、昭和世代としては気にしたことありません。逆にすね毛がなくツルリとしていると、「男のくせに」みたいな感じでからかわれたものです(笑)。
ショートパンツも単色であればブレザーにも合うと思いますよ。女子は皆、スカートかショートパンツにブレザーですしね。夏のクールビズですが「短パンでもOK」と都庁が先陣を切ったのはすごいですね。時代の表れかも。仕事だろうが遊びだろうが短パン、グッドですよ。なぜ仕事で短パンをはかないのか、ずっと疑問でした。(50代男性、埼玉県)

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週刊ゴルフダイジェスト2026年7月28日号より