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全盛期はHC3.5! スタン・スミス氏が送るマスターズ限定シューズが垂涎モノ!

1973年に登場すると、日本でも大人気となったアディダスのスニーカー「スタンスミス」。今年はマスターズカラーのゴルフシューズが4月7日に限定リリースされる。

1971年に全米オープンテニスとデビスカップ制覇、翌年にはウインブルドンで優勝し、世界ランク1位に輝くなど輝かしい成績を残しているスタン・スミス氏。実は75歳になった今でも週イチでラウンドする熱心なゴルファーだ

コースで注目されること間違いなし!

かつてアメリカを代表するテニス選手として一世を風靡したスタン・スミス氏。彼の名を冠した白いスニーカーを知らない人はいないだろう。1965年に開発された世界初のオールレザーテニスシューズ「ハイレット」を好んで履いていたことから、シュータンに本人の顔がプリントされたシグネチャーモデル「スタンスミス」が生まれた。

1970年代初頭に、生まれ故郷のカリフォルニアから、サウスカロライナ州のリゾート地、ヒルトンヘッドアイランドに移住したスミス氏。テニスのツアーで世界を転戦するかたわらゴルフも始め、全盛期にはハンディ3.5の腕前に。ヒルトンヘッドといえば、来週のPGAツアー、RBCヘリテージが開催されるが、試合会場のハーバータウンGLはスミス氏の50年来のホームコースでもあり、自身のテニスアカデミーも隣接。現在ではRBCヘリテージを運営するヘリテージクラシック財団の理事も務めており、2018年に小平智がRBCヘリテージで日本人史上5人目の米ツアーを制した際にも、お揃いの赤いチェックのジャケットを着て一緒に記念写真に収まっていた。

この1年は週イチでラウンドしているというスミス氏。「コロナ禍でもゴルフは外に出かけて距離を保ちながら楽しむのに適したスポーツ。妻がゴルフを始めたので、一緒にプレーすることもあり、とても楽しい」と話す。数年前から「スタンスミス」をモチーフにしたゴルフシューズも人気となっているが、今年はついに「スタンスミス」の名を冠したマスターズ記念モデルが数量限定で発売される。純白のイメージを覆す“マスターズグリーン”。他のモデル同様リサイクル素材を使用したサステナブル仕様になっている。

スタンスミス ゴルフ

価格/オープン(実勢1万6000円)
(問)アディダスゴルフ 0570-033-033

週刊ゴルフダイジェスト2021年4月20日号より