北海道“らしさ”全開の十勝の2コース
月刊ゴルフダイジェスト
いま回るべきおすすめコースをピップアップ。今回は、「地元の人が多く、意外な穴場」となっている十勝エリアの派手さはないが“らしさ”全開の2コースをご紹介。
PHOTO/Takanori Miki
北海道クラシックゴルフクラブ帯広
日々の疲れが一気に吹き飛ぶ気持ち良さ

メイプルコースのスタートホールはやや打ち下ろしのパー5(585Y)。見晴らしがよくフェアウェイも広いため、気持ちよくスタートすることができる。

挑戦意欲を掻き立てるコース
戦略性の高いクラシックコースはシンプルなレイアウトが多いものの、その中に絶妙な“罠”がたっぷり仕掛けられていて、どのホールも一筋縄ではいかない(写真はクラシックC・417Y・Par4)


名物をがっつり食せる
帯広発祥の豚丼(左、1400円)や北海道名物の若鶏ザンギ定食(右、1700円)など“らしい”メニューが豊富に用意されている。北海道はスループレーが基本のため、ラウンド後に
帯広といえば!「ばんえい競馬」
重い鉄製ソリを引いて力と持久力を競うばんえい競馬は、帯広名物として多くの人に親しまれている。迫力に圧倒されるだけでなく、見ているだけで気合が入る!


【帰りはココ】
絶品アイスを食べる「あすなろファーミング」
コースから10分ほどのところにあるファーミング。農薬や化学肥料を一切使わないのがモットー。牛乳はもちろん、アイスクリームも絶品(北海道上川郡清水町清水第4線65番地)
北海道クラシックゴルフクラブ帯広
北海道上川郡清水町字羽帯4番地1
クラシックC:18H・6813Y・Par72
メイプルC:18H・6762Y・Par72
設計/グレッグ・ノーマン、リサロッテ・ノイマン
開場/1994年5月15日
十勝カントリークラブ
十勝平野を一望できる解放感MAXな18ホール

フェアウェイが広くのびのびとプレーできるコースだが、フェアウェイには微妙なうねりがあり難易度を高めている。帯広市内から車で20分ほどというアクセスの良さも嬉しい。最終ホールは打ち下ろしのパー5(490Y)。2打目以降はクラブハウスの向こうに雄大な十勝平野を見渡せる。この景色は18ホール頑張ったご褒美だ。

難易度の高いパー3
インコースのパー3(写真上は12H・211Y・、下は17H・222Y)はレギュラーティーからでも190ヤード以上の距離がある(12Hは198Y、17Hは194Y)。視覚的なプレッシャーはあまりないが、とにかく距離が長くて難しい!
“もうひとつ”の名物を
野菜や豚肉などを炒め、醤油と砂糖をベースにした甘辛い味付けをした帯広の名物料理の「中華ちらし」(1350円)。気のせいかもしれないが、北海道の料理は白米の量が多い!?


【朝はココ】
道の駅おとふけ「なつぞらのふる里」
北海道の道の駅ランキング1位に選ばれた「なつぞらのふる里」。お土産だけでなくグルメが豊富で多くの人が訪れる。パン、絶品です!(北海道河東郡音更町なつぞら2番地)
十勝カントリークラブ
北海道河東郡音更町字下士幌51
18H・6663Y・Par72
設計/佐藤敏夫
開場/1964年9月3日
月刊ゴルフダイジェスト2026年8月号より


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