【ゴルヨガ】Vol.114 飛距離と方向性のアップに!「ダウンアップツイスト」で連動性を強化
らくらくゴルヨガ
トレーナーの斎藤大介氏がゴルフの上達に役立つヨガのポーズを紹介する「ゴルヨガ」。今回は、連動性を強化する「ダウンアップツイスト」を教えてもらった。
TEXT/Tomohide Yasui PHOTO/Akira Kato MODEL/Mako Izumi(ゴルル)

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- トレーナーの斎藤大介氏がゴルフの上達に役立つヨガのポーズを紹介する「ゴルヨガ」。今回は、股関節を刺激する「片脚開脚ポーズ」を教えてもらった。 TEXT/Tomohide Yasui PHOTO/Akira Kato MODEL/Nanaha Mitsuishi(ゴルル) >>前回のメニューはこちら メニ……
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片ひざ立ちの「ダウンアップツイスト」で
連動性を強化
今回紹介するのは、片ひざ立ちの姿勢でクラブを斜め上&下に動かす「ダウンアップツイスト」です。直立で行うメニューは以前紹介しましたが、片ひざ立ちの姿勢で行うことで、下半身と上半身の伸縮を交互に繰り返す形になります。体の上下だけでなく、前後にも刺激が入り、胴体全部を鍛えることができます。上半身と下半身の連動性が高まることで体の回転がスムーズになり、飛距離アップと方向性アップの両立が見込めます。
Pose 1
右→左の「ダウンアップツイスト」で
連動性を高める
右足を前に出して片ひざ立ちになり、クラブを両手で持った姿勢でスタート。まずクラブを右下に振り下ろしながら右ひざを伸ばします。次にクラブを左上に振り上げながら右ひざを曲げます。1呼吸(2~3秒)でクラブを振り下ろし、1呼吸で振り上げます。それを上下5回ずつ繰り返します。(2呼吸×上下5回)
Pose 2
左→右の「ダウンアップツイスト」で
連動性を高める
ポーズ1と2は左右対称の動きです。今度は左足を前に出した片ひざ立ちで、クラブを左下に振り下ろしながら左ひざを伸ばします。次にクラブを右上に振り上げながら左ひざを曲げます。クラブは手や腕で動かすのではなく、肩と胸をしっかり回すことがポイント。全身を滑らかに動かします。(2呼吸×上下5回)
●どんな効果が?
もも裏、お尻、股関節を中心に、みぞおちから下の体幹部全体に刺激が入ります。体の前後を交互に伸ばすことで柔軟性が高まり、バランスよく動かせるようになります。
●スウィングのココが改善!
体の前側と後ろ側を交互に伸ばしながら斜めにひねることで前後の可動域のバランスが整います。お腹を使って体を回す感覚も身につき、スウィングの再現性アップや飛距離アップにつながります。

解説/斎藤大介
柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得。16年より米女子ツアー選手のトレーナーを務め、20年から22年まで渋野日向子の専属トレーナーとして活動。インスタ(golf_fit_japan)でも情報発信中
週刊ゴルフダイジェスト2026年9月8日号より


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