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【週刊GD1/25号特別動画】植竹希望の1Wスウィング

正面

下半身のリードで切り返し、低い位置からヘッドを下ろしてくることで、ガルシアを彷彿とさせる強烈なタメが生まれている。切り返しからインパクトにかけて、頭の位置がビハインド・ザ・ボールの状態を保っているのもポイント。効率の良いゆるやかなアッパー軌道でボールをとらえられている。

後方

ジョン・ラームを彷彿とさせるコンパクトでフラットなトップから、腰の回転でクラブを引きつけるように下ろしてくる。低い位置からヘッドが入るため、インパクトゾーンが低く長くなり、飛んで曲がらない。

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  • ゴルファー心をくすぐるアイデア商品を多数取り揃える通販サイト「ゴルフポケット」。今回は、中でも人気の高い売れ筋商品5アイテムをピックアップ! 冬ゴルフにピッタリなアイテムもあるので、気になる商品はすぐにゲットしよう。 売れ筋アイテム#1未来ウェア・ストレッチ撥水ライトダウンパンツ 「こんなウェアが欲しかった!」を叶える「未来ウェア研究所」より、冬ゴルフにピッタリな商品が登場。ひざから上をダウン、ひざから下を素材でありながら、ひざから下をストレッチの効いた別素材に切り替えることで、暖かと動きやすさを両立。ダウンの量も部位によって変えることで、見た目もボテッとせず、すっきりとしたシルエットとなっている。撥水加工も施されているため、少々の雨ならへっちゃら。これ一枚で冬のラウンドは完璧! ひざより上はダウン素材。ひざから下はストレッチの効いた防風素材。ドローコード付きでサイズ調節も容易 未来ウェア・ストレッチ撥水ライトダウンパンツ ●カラー/ブラック●サイズ/M、L、XL●素材/(身生地)ポリエステル100%、(ダウン)ダウン90%・フェザー10% 購入はこちらから 売れ筋アイテム#2吉田ロープ 冬の間にいいスウィングを身につけたい。そんな人にオススメなのが、この「吉田ロープ」。谷原秀人などを教えるプロコーチの吉田直樹が考案した練習器具だ。上の写真のように、インパクトでロープがピンと伸びればきれいなスウィングができている証拠。そのためには、トップでしっかりと「間」を作ること、そして正しいスウィング軌道で振ることが必要。軌道がズレると、ロープが腕や肩に当たってしまう。これを振っていれば、自然といいスウィングが身につくというわけだ。テレワークの合間に、運動を兼ねてロープ素振り。春には飛距離アップしていること間違いなし! ヘッドスピードや体力に応じて重さ・長さの異なる3タイプがある。写真はHS40m/sまでのゴルファーに最適な「レギュラーモデル」 LPロープ(吉田ロープ) ●レギュラーモデル:8910円●アスリートモデル:9310円●レディス&ジュニアモデル:8690円 購入はこちらから 売れ筋アイテム#3コメクエスト セパレートシューズケース 高い機能性とデザイン性で人気の「コメクエスト」とゴルフダイジェストのコラボ商品。通常のシューズケースとは異なり、片足ずつ収納できるセパレートタイプ。持ち運び時にシューズ同士が当たって細かな傷がつくのを防げるほか、柔らかい袋型のため、ボストンバッグなどに入れた際にかさばりにくいというメリットも。また上の写真のようにキャディバッグに結んで使うのもお洒落だ。カラーは3種類。バッグに合わせて選びたい。 コメクエスト セパレートシューズケース ●カラー/ブルー、レッド、カーキ●サイズ/約W440×H440mm●素材/(本体)コットン、(紐)ポリエステル●価格/3850円 購入はこちらから 売れ筋アイテム#4ブラッドライン『VALE』 オデッセイの主要スタッフだったブラッド・アダムスが設立したパターブランド「ブラッドライン」。この『VALE』は、なんと手を離しても倒れない“自立式”パター。一度ターゲットに向かってアドレスを取ったあと、手を離して後方からチェックしてみると、自分がいかに真っすぐ構えられていなかったかに気づく。つまり、パットが入らないのは打ち方うんぬんよりも、そもそも真っすぐ構えられていないことが原因の可能性も。またライ角通りに自立するので、手を添えるだけできっちりと正しいライ角で構えることができる。自然と正しい構えを導いてくれるこのパター、パットに悩む人は要チェック! ナイロンのフェースインサートはソフトな打感。3本のサイトラインで構えやすい ブラッドライン『VALE』 ●ヘッド重量/405g●ロフト/3.6度(標準時)●ライ角/69.5度(標準時)●シャフト/プレミアムカーボンファイバーシャフト(50g)●長さ/33インチ、34インチ、35インチ 購入はこちらから 売れ筋アイテム#5電熱マフラー NUK(ヌーク) 晴れていれば昼間は暖かいが、朝と夕方はやっぱり寒い! そんな冬ゴルフにピッタリなアイテムが、この「電熱マフラー」。内臓のカーボンファイバーヒーティングパッドが約10秒で発熱し、首元から体を効率よく温めてくれる。バッテリー付属で、低温モードなら約4時間の連続使用が可能。日中は電源をオフにすれば通常のネックウォーマーとして使用できるので、4時間もてば1ラウンドは十分に賄える。デザインもシンプルでどんなウェアにも合わせやすい。普段使いもできるので持っておいて損はないだろう。 カラーはブラック、カーキ、オリーブの3種類。温度は高温・中温・低温の3段階で調節可能。専用バッテリー付き 電熱マフラー NUK(ヌーク) ●カラー/ブラック、カーキ、オリーブ●サイズ/(本体)80×13cm、(収納時)16×13×6.5cm●素材/(表地)高密度ポリエステル410T、(裏地)起毛ベルボア 購入はこちらから 今だけ! Myゴルフダイジェスト有料登録(6カ月以上)で もれなく4000円offクーポンプレゼント! >>キャンペーン詳細はこちら こちらもチェック!
  • 世間を騒がせたスウィング改造から10カ月。「スタンレーレディス」で2年ぶりの優勝を果たした渋野は、翌週の「TOTO」で7位タイ、3週間後の「三菱電機レディス」で再び優勝。来季の米女子ツアー出場をかけたQシリーズでも目標の20位に滑り込み、賛否あったスウィング改造の成功を結果で示してみせた。では、具体的にどこが変わったのか。我々も参考にして良いのか。プロコーチの阿河徹に解説してもらった。 PHOTO/Kazuo Iwamura THANKS/川崎ゴルフ練習場 解説/阿河 徹 あがとおる。大学在学中にアメリカへ留学、米国理論を学ぶ。帰国後、金田久美子や塩見好輝など、多くのツアープロを指導 ●CONTENTS●>>#1 渋野日向子のスウィング改造変遷史>>#2 超シンプル軌道で再現性アップ>>#3 ダウンで「引く」からヘッドが走る 1年かけて振っても曲がらないスウィングを手に入れた フラット軌道で小さなトップ。2021年の開幕戦で披露した新スウィングには、各方面から賛否の声が上がった。そんな声に対し、3月のアクサレディスでは「米ツアーで戦うためには、もっと安定性、再現性が欲しい。いろいろ意見があると思いますが、最後までやり切りたい」と、この改造を完遂する姿勢を見せた渋野。実際に4月の数値を見ると、飛距離は落ちたものの、フェアウェイキープ率は前年比で10%以上アップしており、4月末のHSBC女子選手権では、なんと92.8%をマークしている。とはいえ、飛距離という強みを生かせないという声も上がるなか、なぜここまで安定性にこだわったのだろうか。プロコーチの阿河徹は次のように分析する。「私は渋野選手が飛距離ダウンを一時的に受け入れたにすぎないと考えます。なぜなら改造後、振れば振るほど曲がらないスウィングになったからです。以前の彼女は、少し軌道が波打つ印象を受けましたが、今はまるで『一筆書き』。だからこそ振れるのだと思います。長い目で見ていたからこそ、やり切りたいと言ったのではないでしょうか」実際に「楽天スーパーレディース」では281ヤードを叩き出している。そして10月には1年11カ月ぶりの優勝を果たし、米QTで20位、念願のツアーカードを獲得。世界を見据えたスウィング改造が実を結びつつある。 では具体的にどこが変わった?>>#2 超シンプル軌道で再現性アップ>>#3 ダウンで「引く」からヘッドが走る 週刊ゴルフダイジェスト2022年1月4日号より こちらもチェック!
  • 賞金女王にして銀メダリスト、稲見萌寧のスタート前の練習はちょっと変わっている。他の選手がどんどん球を打つなかで、ゆっくりとシャドースウィングしたり、トップの手をじっと見たり。1球、ちょこんと球を打ったと思ったら、またゆっくりシャドースウィング……。この謎めいた練習ルーティンの意義について、奥嶋誠昭コーチに聞いた。 PHOTO/Shinji Osawa、Yasuo Masuda、Tadashi Anezaki THANKS/北谷津ゴルフガーデン、CAT Ladies2021、スタンレーレディス、日本女子オープン 解説/奥嶋誠昭 おくしまともあき。1980年生まれ。神奈川県出身。ツアープロコーチとして、稲見萌寧、木下稜介、高橋彩華を指導。横浜のノビテック(ヒルトップ横浜クラブ内)でGEARSを使ったアマチュアレッスンも行う ●Contents●>>稲見萌寧の練習メニュー>>重要なのはトップ位置!>>「球を打つ」練習の目的は? スタート前の練習でヘッド軌道を整える GD 稲見プロは、朝の練習であまり球を打ちませんよね。奥嶋 球を打つのは、その日の調子がどうなのか、球筋を調整しながらコース戦略を立てるために行うのが普通ですが、稲見プロはそこが違うんです。GD というと?奥嶋 インパクトゾーンのヘッド軌道を整えています。GD 球筋を見るのではなく、ヘッド軌道を見ている!奥嶋 だから、SWの小さな素振りから練習を始めます。GD しかも左手1本ですね。奥嶋 稲見プロは左手で振るタイプですから、まずは左手でヘッドの動きを確認するわけです。GD なるほど。奥嶋 稲見プロの練習は、すべてインパクトゾーンのヘッド軌道をスクエアにすることにつながっています。そのため、SWの小さな素振りから振り幅と番手を徐々に大きくして、それぞれの練習メニューの締めに、確認のために球を打つという感じです。GD だから、ほとんど球を打たないんですね。 普通に打つのは4~5球だけ稲見萌寧の練習メニュー すべての練習メニューは、インパクトゾーンでヘッドを正確に動かすためのもの。SWの小さな素振りから始め、振り幅と番手を徐々に大きくしながら、ヘッド軌道を確認するためにボールを打っていることがわかる。普通にボールを打つのは最後の4~5球だけだ。 【Menu1】軟らか棒●手首で右回し●スピードを変えて素振り 【Menu2】SW●左手持ち……腰から腰まで連続素振り ●左手持ち……トップ確認 > ゆっくり素振り●両手持ち……トップ確認 > ハーフウェイダウンを繰り返す ●左手アプローチ●右手アプローチ ●両手アプローチ 【Menu3】8番アイアン●両手持ち……トップ確認 > ハーフウェイダウンを繰り返す●右手持ち……トップ確認 > ゆっくり素振り●両手クロス……体を回して両手を伸ばし、トップ確認 ●両手持ち……トップ確認 > ハーフウェイダウンを繰り返す > 打つ 【Menu4】5番UT、3番ウッド●「3」とほぼ同じメニュー 【Menu5】バット●トップ確認 > ゆっくり素振り 【Menu6】ドライバー●「8番アイアンとほぼ同じメニュー 【Menu7】8番アイアン●ゲートを作って打つ●普通に打つ 4~5球 >>では実際、どんなふうに練習しているの?具体的な中身をチェック! 週刊ゴルフダイジェスト2021年12月28日号より こちらもチェック!
  • レッスン用語の大定番「ハンドファースト」。大事なのはわかっていても、なかなか身につけられないと悩んでいる人は多いはず。そこで今回は、ハンドファーストのインパクトを身につけるうえで重要なポイントを、3人のプロコーチに教えてもらった。黒宮幹仁コーチによると、最も重要なのは「下半身リード」だというのだが……。 TEXT/Daisei Sugawara PHOTO/Hiroaki Arihara THANKS/ぎふ美濃GC 解説/黒宮幹仁 くろみやみきひと。データと感覚を融合させた最先端のレッスンに定評がある。松田鈴英、宮田成華などのコーチを務める ●CONTENTS●>>#1 絶対条件は“下半身リード”>>#2 切り返しの“プチ掌屈”がポイント>>#3 ダウンでの“右足の粘り” 下半身から動き出すことが重要 「ハンドファースト」というと、つい手だけでその形を作ろうとしてしまうが、それだと「力が伝わらない。形だけの“偽ハンドファースト”」と黒宮コーチは指摘する。正しいハンドファーストを身につける上で、大前提として必要なのが「下半身リード」だという。 昔も今も、定番のレッスン用語として用いられてきた「下半身リード」。ずっと言われ続けているということは、それだけ大事で、なおかつ身につけるのが難しい動きということでもある。これまで数々のプロやコーチが、下半身リードのやり方を提案してきたが、黒宮コーチが手応えを感じているのが、「後ろから転がってくるボールを打つ」イメージで行う素振りだという。「止まっているボールに対しては『当てたい』という気持ちから、手が先に動きがちですが、後ろから転がってくるボールに対しては、タイミングを合わせようとして、無意識に下半身から動けます」(黒宮) 続きを読む ただし、下から動けても、左内ももがゆるんでいると土台が揺らいで、結局、手で当てにいくので注意が必要だ。 Point 1足、胸、腕の順で動かす トップから切り返す際は、足、胸、腕の順で動かすことが大事。ただ、ひとくちに下半身から動かすといっても、人によって「左足裏から」「左腰から」「左つま先から」と感覚は様々。自分が動きやすい場所を見つけよう Point 2踏み込んだら左太ももで受け止める 切り返し直後に左足を強く踏み込むことで、地面から大きな反力を得ることができる。このとき、左脚が流れると力が逃げてしまうので、しっかりと左太もももで体重を受け止めるようにしよう Drill 1後ろから転がってくるボールを打つつもりでスウィング 後ろから転がってくるボールを打とうと思うと、自然と下半身が先に動く。このイメージで素振りを繰り返し、下から動く感覚を覚え込ませよう Drill 2左片手打ち 左手1本で上手く打てない人は、下半身から動き出せていない証拠。下半身のリードで腕が最後に振られる動きを身に付けられれば、左手1本でも上手くボールを打つことができる >>#2 切り返しの“プチ掌屈”がポイント>>#3 ダウンでの“右足の粘り” 月刊ゴルフダイジェスト2022年1月号より こちらもチェック!
  • スウィングではよく「下半身リード」が大切と言われるが、近年、効果的な下半身の動かし方が変わってきているという。スウィング改造に取り組んでいる渋野日向子も、下半身の使い方を意識したトレーニングを行ってきたという。まずは、渋野日向子の専属トレーナー・斎藤大介氏に話を聞いてみた。 PHOTO/Hiroaki Arihara、Tadashi Anezaki 解説/斎藤大介 16年から米女子ツアー選手のトレーナーを務め、20年から渋野日向子の専属トレーナーとして活躍中。現在、小誌で『らくトレゆるスト』を連載中 自分の意思をしっかりと体に伝えられることが重要 今季からスウィング改造に着手し、春先はなかなか結果が出なかった渋野日向子だったが、シーズン中盤から本来の飛距離が戻ってきて、10月に2勝。結果に結びついてきた。その陰には、専属トレーナーである斎藤大介氏と取り組んできた下半身強化があるという。 続きを読む 「昨年までは飛距離よりもスウィング作りにフォーカスしてトレーニングしてきました。そして、今年に入りスウィング改造に取り組んだことで、徐々に飛距離を上げていくトレーニングを組み込んでいきました。下半身の強化がメインですが、単にパワーをつけるだけではなく、自分の意思で、部位、特に股関節を動かせる機能性も高めるトレーニングをしています。ゴルフはいかに再現性を高くスウィングできるかが大切です。出力だけではなく、『こうしたらこう動く』という自分の意思を体に伝達させることが重要なポイント。下の写真のような傾斜地でもブレることなくショットができるのも、下半身の強化と使い方が上手くいっている証拠だと思います」(斎藤) ゴムチューブを使って行う練習前の下半身トレーニング 練習前に渋野が行っているウォームアップのひとつ。アドレスの姿勢から左手にゴムチューブを引っかけて、肩甲骨や腹斜筋の動きを確認しながら引っぱる。この動きができるようになってくると、自然と下半身の動きもよくなってくる 渋野日向子がやっている股関節ストレッチ 下半身リードを身につける上で、股関節の動きが非常に重要だという斎藤コーチ。「渋野選手は必ず下記のようなストレッチを行い、股関節周りの筋肉を刺激してからショット練習します。こうすることで、股関節の動きを自分で意識しながら振れるようなってきます」 (1)クラブを担いで股関節から前屈 上体を丸めることなく、股関節からしっかりと前傾させていく (2)足を踏み出して上体を伸ばす 足を前に踏み出す。これも股関節付近の筋肉を刺激する (3)足を左右に踏み込みながら上体を回す 足を閉じた状態から、テークバックとフォローの動きをする >>【後編】現在の下半身リードと以前の下半身リードとの違いとは? 週刊ゴルフダイジェスト2021年11月30日号より 斎藤大介の「らくトレ」バックナンバーはこちら