今年は最大11連休…GWは海外へ! ゴルフ以外の楽しみも豊富な厳選3プラン

今年のゴールデンウィークは、平日を休みにすれば最大11連休。海外も国内もゴルフ旅に出掛けるチャンス! そこで今回は、まだギリギリ間に合うオススメ海外ゴルフ旅をご紹介。

2025年に行くべき52カ所の一つ
ロスカボスで絶景コースを巡る
長期休暇が取れる人にイチ押しなのが、北米のセレブが集うメキシコの高級リゾート・ロスカボス。バハ・カリフォルニア半島の最南端、太平洋と世界遺産のコルテス海に面した絶景の地には、J・ニクラスやR・T・ジョーンズJr.など著名なゴルフコース設計家たちがデザインしたコースが点在し、いま最も旬な北米のゴルフリゾートとして注目されている。
先日発表された、米ニューヨーク・タイムズ紙の「2025年に行くべき52カ所」では、日本の富山や大阪とともにロスカボスも選出。ゴルフだけでなく美食の街としても知られ、岩山と砂漠、そして紺碧の海に包まれた自然溢れる中で、ゴルフ×美食×ラグジュアリーステイを楽しむことができる。







ローカルグルメや九份観光も楽しめる
サクッと行ける台湾ツアー
「平日は休みが取れない……」という人は、サクッと行けるアジアの旅はいかが? JAL羽田発着で行く大好評の台湾GWスペシャルツアーは、4日間で名コースを2プレー。J・ニクラス設計で台湾No.1とも言われる「美麗華ゴルフカントリークラブ」と、日本人のゴルフコース設計家・佐藤毅が造った「東華ゴルフカントリークラブ」を巡る。
プレーの後は、お待ちかねの観光&ローカルグルメタイム! ツアー2日目は台北近郊のノスタルジックな街・九份の観光へご案内。赤い提灯に彩られた細い路地を散策するだけで、ハッピーな気分に。今回のツアーでは、台北の中心部に立つ五つ星ホテル「シャングリ・ラ ファーイースタン 台北」に滞在するので、台湾名物の「夜市」へも至便。深夜まで賑やかな夜市で、ローカルグルメの食べ歩きを楽しもう。






東南アジアのゴルフ王国で
世界レベルのコースに挑戦!
最後にご紹介するのは、東南アジアのゴルフ王国と言われるマレーシアへのゴルフ旅。首都クアラルンプール周辺には、アジアンツアーや欧州ツアーの舞台となるクオリティが高いコースが点在し、比較的リーズナブルに楽しむことができる。今回のツアーでは、ゴルフダイジェスト社が厳選した3コースでプレー。いずれも、熱帯雨林に包まれた東南アジアらしい大自然が魅力のチャンピオンコースだ。
クアラルンプールまでは、東京から約7時間ですが、時差1時間なので移動も快適。マレーシア到着後、翌日からしっかりゴルフが楽しめる。プレーの後は、ぜひ市内散策を! マレー系、中国系、インド系、先住民などで構成されている多民族国家のマレーシアは、文化も多彩。美食の国とも言われている。東南アジアならではの古い街並みと近代的な建物が融合し、独自の文化を形成しているところも見どころだ。






GW海外ゴルフツアーは、受付終了間近。「今年こそ海外へ」と思っている人は、今すぐお問い合わせを!