【ゴルヨガ】Vol.120 スウィングの捻転力を高めてショートゲームの再現性を向上! タオルを使った「左右ツイストポーズ」
らくらくゴルヨガ
トレーナーの斎藤大介氏がゴルフの上達に役立つヨガのポーズを紹介する「ゴルヨガ」。今回は、捻転力の上がる「左右ツイストポーズ」を教えてもらった。
TEXT/Tomohide Yasui PHOTO/Akira Kato MODEL/Nanaha Mitsuishi(ゴルル)

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- トレーナーの斎藤大介氏がゴルフの上達に役立つヨガのポーズを紹介する「ゴルヨガ」。今回は、柔軟性が高まる「側屈のポーズ」を教えてもらった。 TEXT/Tomohide Yasui PHOTO/Akira Kato MODEL/Nanaha Mitsuishi (ゴルル) >>前回のメニューはこちら メニューNo.……
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「左右ツイストポーズ」で捻転力アップ
ゴルフのスウィング動作は側屈と回旋の組み合わせですが、今回は回旋の動きを強化するポーズを紹介します。タオルを両手で引っ張りながら上半身を左右にツイストすると2つのメリットがあります。1つはお腹をしっかり使えること。もう1つは背中にも意識が向くことです。ただ、顔を正面に向けたまま上半身だけを回すのが難しく感じる人もいると思います。その場合は顔も一緒に左右に回してもOKです。
Pose 1
タオルを両手で引っ張り左へ回旋
あぐらをかいた状態で、タオルを胸の前で持ち、左右に引っ張った姿勢でスタート。下半身を動かさず上半身だけを左に回します。ただし、首から上は正面にキープ。1呼吸(2~3秒)で回し、1呼吸キープし、1呼吸で元に戻ります。背筋を伸ばした状態を保ちながらポーズ1と2を左右5回ずつ行います。(3呼吸×左5回)
Pose 2
タオルを両手で引っ張り右へ回旋
今度は同じ姿勢から上半身を右に回します。タオルを左右に引っ張ったまま、両ひじを伸ばした状態をキープしてください。へそが潰れないように骨盤を立て、お腹を使って上半身を回すのがポイントです。背中を丸めすぎないことを意識しながら、ゆっくりしたテンポで左右の回旋を繰り返します。(3呼吸×右5回)

顔を正面に向けたまま上半身だけを回すのが難しい人は、顔も一緒に左右へ回してもOKです。骨盤をしっかり立て、背筋を伸ばして行えば、首を一緒に回しても一定の効果があります
●どんな効果が?
下半身を止めたまま上半身をねじるとお腹に強い刺激が入ります。また、タオルを引っ張り続けると背中に意識が向けられ、肩甲骨周りに細やかな刺激が与えられます。
●スウィングのココが改善!
骨盤を止めたまま上半身を回すと捻転力がアップします。また、下半身を固定して上半身を回す動きは、パターやアプローチにも通じます。ショートゲームの再現性を向上させる効果が見込めます。

解説/斎藤大介
柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得。16年より米女子ツアー選手のトレーナーを務め、20年から22年まで渋野日向子の専属トレーナーとして活動。インスタ(golf_fit_japan)でも情報発信中
週刊ゴルフダイジェスト2026年10月27日号より


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