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【ゴルヨガ】Vol.112 捻転を強化して飛距離アップ! 連動性を強化する「ダウンアップツイスト」

トレーナーの斎藤大介氏がゴルフの上達に役立つヨガのポーズを紹介する「ゴルヨガ」。今回は、連動性を強化する「ダウンアップツイスト」を教えてもらった。

TEXT/Tomohide Yasui PHOTO/Akira Kato MODEL/Mako Izumi(ゴルル)

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メニューNo.112

連動性を強化する
「ダウンアップツイスト」


今回紹介するのはクラブを両手で持ち、体を斜めにひねる「ダウンアップツイスト」です。ひざを軽く曲げ、クラブをひざの高さまで下ろしたら反対側の耳の高さまで引き上げます。骨盤はほとんど動かさず、上半身を左右90度ずつ、合計180度回します。腕の力でクラブを動かすのではなく、お腹を使って上半身をねじるのが大事なポイント。捻転力や連動性の強化に役立ち、ショットからパットまで幅広い動きに効果的です。

Pose 1
右→左の「ダウンアップツイスト」で
連動性を強化


クラブを両手で持ち、右下にしゃがんだ姿勢からスタート。そこから体をひねりながら立ち上がり、クラブを耳の高さに上げます。1呼吸(2~3秒)でクラブを下ろし、1呼吸で上げる動きを交互に5回繰り返します。さらに上下で1テンポずつキープするとお腹に程よい刺激が入ります。(2呼吸×上下5回)

Pose 2
左→右の「ダウンアップツイスト」で
連動性を強化

ポーズ1と2は左右対称の動きです。今度は左下にしゃがんだ姿勢からスタートし、体を右にひねりながら立ち上がり、クラブを上げます。腕の力で動かすのではなく、お腹を使って胸を回すのがポイント。頭とへそを体の中央に保ち、上半身が左右に流れないように注意してください。(2呼吸×上下5回)

●どんな効果が?
お腹、お尻、背中を中心に、胴体全体に幅広く刺激が入ります。頭とへそを中央に保ったまま体をひねることで、体幹を軸に、上半身をブレずに回す感覚が養われます。

●スウィングのココが改善!
骨盤をほとんど動かさずに上半身をねじることで、お腹と胸を使った捻転動作が身につきます。ショット時の回転が深くなって飛距離アップにつながり、アプローチやパットでは下半身が安定します。

解説/斎藤大介

柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得。16年より米女子ツアー選手のトレーナーを務め、20年から22年まで渋野日向子の専属トレーナーとして活動。インスタ(golf_fit_japan)でも情報発信中

週刊ゴルフダイジェスト2026年8月18・25日合併号より