【トーク動画】高島早百合④イップスに悩み、ネットで叩かれ、向かった先は…そこで経験した“初めての経験”とは?
菊地智哉の「もう1球お願いします!」
2024.11.28
元月刊ゴルフダイジェスト編集長の菊地が、ゴルフのプロフェッショナルをゲストに迎え、ゲストが考えるゴルフの神髄を引き出すトーク番組「菊地智哉のもう1球お願いします!」。前回に引き続き、ドラコンクイーンの高島早百合プロをゲストに迎え、飛ばしの深奥に迫っていく。
- 元月刊ゴルフダイジェスト編集長の菊地が、ゴルフのプロフェッショナルをゲストに迎え、ゲストが考えるゴルフの神髄を引き出すトーク番組「菊地智哉のもう1球お願いします!」。第4弾は初の女性ゲストとして、「ドラコンクイーン」こと高島早百合プロを迎えてお送りする。 365ヤードという驚異の記録を持つ“ドラコンクイーン”こと高島早百合プロをフィーチャー。YouTubeチャンネル……
- 元月刊ゴルフダイジェスト編集長の菊地が、ゴルフのプロフェッショナルをゲストに迎え、ゲストが考えるゴルフの神髄を引き出すトーク番組「菊地智哉のもう1球お願いします!」。前回に引き続き、「ドラコンクイーン」こと高島早百合プロをゲストに迎え、飛ばしの深奥に迫っていく。 >>前回の動画はこちら 前回は、12歳でゴルフを始めてから東北高校に進学す……
- 元月刊ゴルフダイジェスト編集長の菊地が、ゴルフのプロフェッショナルをゲストに迎え、ゲストが考えるゴルフの神髄を引き出すトーク番組「菊地智哉のもう1球お願いします!」。前回に引き続き、「ドラコンクイーン」こと高島早百合プロをゲストに迎え、飛ばしの深奥に迫っていく。 高校卒業後プロテストに一発合格し、順風満帆なゴルフ人生を歩むかに見えた高島早百合……
プロテストに一発合格したものの、思うような成績が出ず、苦しい日々を送っていたという高島早百合プロ。イップスにも苛まれ、2016年には当時の女子ツアーのワーストスコアを記録してしまうなど、どん底の状態に陥る中、一筋の光を求めて、高校時代を過ごした仙台に向かう。和田正義プロのもと、再起をはかる高島プロだったが、収入がほとんどないなか、人生初となる「アルバイト」を経験することに――。
さっそく動画をチェック!
高島早百合
高校卒業後プロテストに一発合格、18年のドラコン競技で日本女子最高記録365ヤードを樹立したドラコンクイーン。東京・西葛西のインドアゴルフスタジオ「GOLFING BASE TOKYO」をプロデュース