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【通勤GD】30ヤードくらいの短い距離でショートばかり。それならハンドファーストに構えてインパクトの再現性をアップ!

読者の悩みを教え上手なプロがマンツーマンで解決する週刊ゴルフダイジェストの人気連載「ゴルフジム」。今週の通勤GDはアマチュア浜上さんのお悩みを上野プロが解決!

【通勤GD】
通勤GDとは‟通勤ゴルフダイジェスト”の略。世のサラリーマンゴルファーをシングルに導くために、月曜日から金曜日(土曜日)までの夕方に配信する上達企画。帰りの電車内で、もしくは翌朝の通勤中、スコアアップのヒントを見つけてください。

【教える人】上野雄太プロ
1984年生まれ。オーストラ リアのディオスポーツゴルフ アカデミーでAGTFを取得。グリーンパークゴルフセンターにてアマチュア のレッスンを行う

【教わる人】浜上武志さん
42歳/ゴルフ歴10年 平均スコア98/171㎝

今週のお悩み!
30ヤードくらいのショットが苦手。
ピンを狙ってもショートばかりです

レッスン前の浜上さんの30ヤードショット

浜上   短い距離のアプロー チが打ちにくいです。ピン まで突っ込もうと思っても、 ショートが多いです。

上野  距離感が合わずに、ショートめになってしまうのは、打点が安定していないからです。浜上さんの場 合、インパクトがハンドフ ァーストにならずに、シャフトが垂直になった状態で当たっているのが気になります。短いアプローチの場合は、アドレスで最初からハンドファーストに構えて おくことで、安定的にハンドファーストのインパクトになり、打点が安定します。

ココが原因!
「インパクトで手元が後ろに残りすぎです」

タメができずにアドレスの形に戻る
アプローチはスウィングが小さいため、 シャフトが垂直な状態からスタートしてしまうと、ダウンスウィングでのタメが 作られずに、単にアドレスの形に戻ったインパクトになりやすい

浜上   最初からインパクトの形を作っておくんですね。

上野 そういうことです。フルショットの場合は、スウィングの大きさによって、 ダウンスウィングでタメができて、ハンドファーストに当てやすくなるんですが、 アプローチの場合はスウィングが小さくて、手元の形を変化させるだけの時間がないですから、アドレスはインパクトと形の差が少ないほうがいいんです。

浜上   なるほど。

これで解決!
ハンドファーストに構えて
インパクトの再現性を上げよう

ポイント①
最初から手元を左にずらして構える

アドレスの段階で、ハンドファーストのインパクトの形を再現しておく。 ボール位置は普段通り(左足かかとからスタンス中央の範囲)にしたまま、手元だけを目標方向に送るイメージ

【NG】
ボールを右に置いてハンドファーストにしない

ポイント②
テークバックでは肩を縦に回転させる

左肩を少し下げるような感じで、肩を縦に回転させてテークバックすると、ヘッドがスムーズに上方向に持ち上がり、ダウンスウィングでも鋭角な入射角でボールをとらえやすくなる

【ドリル】
ヘッド後方にボールを2個置いて打つ

ヘッドから30~40センチ後方にボールを2個、縦に並べて置いておき、 それにヘッドが触れないようにテークバックして打つ。ヘッドを鋭角に上げ、鋭角に下ろす感覚がわかる

上野   それと、テークバックでヘッドを低く引きすぎているのもよくありません。 スウィングのスタートで、 肩を横回転させると、ヘッドがインサイドに低く引かれてしまうので、少し左肩を下げるようなイメージで、 肩を縦回転させてください。そうすると、ヘッドが鋭角に持ち上がるので、下ろしてくるときも上からボール をとらえやすくなります。

浜上   今までと感覚がまるで違って、カツンとクリー ンに当たります!

週刊ゴルフダイジェストより

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