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【ギア選びのウソホント】Vol.291「フィッティングでスコアは縮められる」

「キング・オブ・試打」としてお馴染みの堀越良和プロが、長年の知見から、ギア選びの際に重視すべきポイントや注意点をわかりやすく解説!

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  • 「キング・オブ・試打」としてお馴染みの堀越良和プロが、長年の知見から、ギア選びの際に重視すべきポイントや注意点をわかりやすく解説! >>前回のお話はこちら ウェッジフィッティングに限らず、クラブフィッティングは自分の苦手を補ったり、長所が伸ばせます。それがフィッティングの魅力です。たとえば、アプローチで上げるのは得意……

私の考えでは、スコアを縮めるために必要なことは、大きく3つあります。1つは練習、もう1つがコーチング、そして最後がフィッティング(クラブ選び)です。

前号でウェッジフィッティングについて解説しましたが、クラブフィッティングはゴルファーの動きやクセに合わせてミスを抑えたり、ショットの精度を改善していくものです。

その目的は1打でもスコアを縮めるためのものですから、フィッティングによってスコアがよくなる可能性は十分にあります。とくにボール、パター、ウェッジはレベルに関係なく、おすすめできるため、初心者からでも受けていいでしょう。

ただ、ドライバーやアイアンは少し異なります。自分のクラブに疑問を持ったとき、たとえば同じ体格や技量の人と比べてボールが飛んでいない、曲がる、上がらない、止まらない…。そういった不安をクラブに対して感じたときこそ、フィッティングが最適です。

砲台グリーンでグリーンオーバー、アプローチでザックリやトップ、そんなミスショットが出始めたらフィッティングを考えるタイミングです。きっとスコアをよくする手助けになってくれるはずです。

堀越良和

ほりこしよしかず。週刊ゴルフダイジェストで試打レビューを続けて約四半世紀の「キング・オブ・試打」

週刊ゴルフダイジェスト2026年8月11日号より