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【注目のゴルフ上達器具】渋野日向子も使用中! 体幹を使ったスウィングになって飛距離が伸びる。話題のグラビティフィット効果を検証

GDライブラリ
2020.02.10

ツアー会場でチラホラ見かける練習器具。手打ち解消と飛距離アップがひとつでかなう練習器具を発見。さっそく渋野日向子プロのコーチ、青木翔さんに話を聞いた。

渋野日向子が目をつけたスウィング矯正ギブス

PGAツアーの試合開場で、キャメロン・スミスが何やら大リーグ養成ギブスのようなものを装着しているのを発見。

2019年シュライナーズホスピタル最終日の練習風景

この練習器具はいったい…?

キャメロン・スミス 豪州出身の26歳。2020年PGAツアーのソニーオープンでツアー2勝目を飾った

その正体を探ってみたところ「グラビティフィット」という練習器具だと判明。

こちら最新練習器具グラビティフィット

本人に聞くと、スウィング中の姿勢、体とクラブの連動性をチェックするために使っているという。

「クラブと体が同調して振れるんだ」(C・スミス)

いち早く情報をキャッチし、
渋野日向子に進めた青木翔コーチを直撃

「使い方はいろいろありますよ」(青木)

青木翔コーチ 渋野日向子選手の全英優勝の立役者。未来の渋野を生み出すためジュニアの育成にも力を注いでいる

青木 ゴムで体と腕を巻き付けるような練習器具。グラビティフィットの最大の効果は、背中と腕に負荷がかかることで手の力だけではクラブが上げられないこと。手打ちを防ぎ、体で振れるようになることです。

まずは装着方法

①両腕を通し背負う「Gマーク」がまっすぐになるように

②締め付け具で締めるチューブについている締め付け具を目一杯締める

③手を外側から入れる両手ともゴムの外側から親指をかける

④両腕を外旋させて伸ばす両腕を外に回して腕を伸ばしクラブを握る

青木 インパクトの再現性の高さと飛距離アップがのぞめます。ポイントはゴムを伸ばし切ったまま振るだけ。体幹を使ったスウィングが身につきますよ。

ゴムを伸ばしたまま振るだけで、体幹で打てる

青木 肩甲骨が広がり自然と正しい前傾を取ることができます。

青木 腕に負荷がかかり手だけでは上げられません。

青木 背中の負荷が前傾をキープさせ、伸び上がりが防げます。

青木 ゴムが伸びきることで、左ひじ引けが抑制されます。

青木 背中の負荷がフィニッシュまでキープされます。

ゴムの負荷により、腕と肩甲骨周りが矯正されるため、自然と前傾をキープしたまま体を使ったスウィングが習得できるという。

シブコは体幹で上げる練習に使用中

「オフにも取り入れています」(渋野)

前傾をキープし、体を使ったスウィングを習得するための練習に取り入れているそう。特にお腹周りを意識しクラブを上げることで手打ちを防ぐことができる。

グラビティフィットは色違いで2タイプ
スウィングは黄色、トレーニングは緑色がおすすめ

装着したままスウィングするのに適しているのは、こちらの黄色モデル

緑色は黄色よりも負荷が強く、トレーニングにおすすめ

注目のグラビティフィット、青木翔コーチの使い方解説ビデオ付き
体幹スウィングを身に付けるなら、こちらで購入できます↓

 

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2020年ソニーオープンを制す!ツアーで見かける「G」マークこの正体はナニ?
「グラビティフィット(Gravity Fit)」
渋野も目をつけたスウィング矯正ギプス
USPGAツアーの会場で、2020年ソニーオープンを優勝したキャメロン・スミスが何やら大リーグ養成ギプスのようなものを装着しているのを発見。
その正体を探ってみたところ「グラビティフィット」という、姿勢矯正用の器具が改良されゴルフ用に変身した練習器具だと判明。
手打ち解消と飛距離アップがこれひとつ…

www.g-pocket.jp

 

使い方は簡単で効果もありそう。日頃の練習に、ラウンド前のウォーミングアップに、トッププロが使う練習器具を取り入れてみてはいかがだろう。