Myゴルフダイジェスト

  • ホーム
  • ギア
  • ゴルフ好きのハートをわしづかみ! かゆいところに手が届く本格パターマット

ゴルフ好きのハートをわしづかみ! かゆいところに手が届く本格パターマット

新しいモノ好きの記者Kが、気になった商品を実際に購入して試してみる『気になる探検隊』。今回はベントグリーンをリアルに再現したパターマットをご紹介!

ある日友人から「すごいパターマットがあるぞ」と薦められた。パターマットがすごいってどうなんだろうと思いながらも、長いこと替えてなかったので買ってみることに。それがこの「スーパーベント」。

届いた段ボールの中には、ロール状に巻かれたマットと、仮想カップ用のターゲット、そしてマットの切れ端が入っていた。広げてみると、見た目は何の変哲もない普通のマット。通常のパターマットのようにカップがないので、完全にフラットな状態になる。

とりあえずボールを転がしてみると、少し重いように感じる。だがこれは、パターマット=速いものと思い込んでいるだけで、通常営業のコースのグリーンと同じくらいのスピードだろう。さらに、このマットには「順目」と「逆目」があるらしく、一方から打つと順目、反対側から打つと逆目になる。実際に反対側から打つと、素人目にもわかるぐらいスピードが変わる。

厚みは約5mmあり、裏面は滑り止め加工がされている。カップがない代わりにマットの上に置く「距離感マスターカップ」が入っていて、30cmオーバーの距離感を確かめられるのも面白い。そしてもうひとつ、さりげなく同梱されていたマットの切れ端。これは何に使うのかと思ったら、なんと防音&壁の保護のため、壁に貼り付けて使用するものだという。パターマットの完成度が高いだけでなく、かゆいところに手が届く気づかいに、作り手のゴルフ愛を感じてしまう。

ただのマットだと思ったが、使ってみて友人の言っていたすごさがわかった。打った感覚も限りなく本物のグリーンに近いので、ゴルフ好きなら絶対に満足できるはず!

パターマット工房
スーパーベント 45cm×3m
購入価格/4880円(税・送料込)

日本国内で開発、製作した「本芝再現」パターマット。約5mmの厚みがあり、床に触れる面は滑り止めとクッションの効果もある。速さは9フィートから16フィートまでの全4種。幅や長さも多彩なタイプを取りそろえている

週刊ゴルフダイジェスト2021年3月16日号より