Myゴルフダイジェスト

  • ホーム
  • コース・プレー
  • 【軽井沢で夏ゴルフ】憧れのコースに挑戦、2サムスルーで観光も満喫、愛犬とのラウンドも! あなたならどれを選ぶ?

【軽井沢で夏ゴルフ】憧れのコースに挑戦、2サムスルーで観光も満喫、愛犬とのラウンドも! あなたならどれを選ぶ?

東京駅から北陸新幹線で約1時間のところにある、日本を代表する避暑地・軽井沢。8月には毎年女子トーナメントが開催されるなど、ゴルファーにとっても憧れの場所。そんな軽井沢にゴルフ旅に出かけてみませんか?

PHOTO/ Akira Kato

毎年8月に女子ツアーが開催される
軽井沢72ゴルフ

軽井沢でゴルフといえば、6コース108ホールを有する軽井沢72ゴルフは外せない。1987年から毎年8月に女子ツアーが開催され、夏の風物詩となっている。今年も女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフ」の舞台となる北コースはゴルファーの憧れのひとつ、中継でおなじみのホールに挑戦するのもいいだろう。

そのほかにも軽井沢72ゴルフには変化に富んだ5コースがあるが、北コースが女子ツアーの舞台となる以前にトーナメントが開催され、14年世界アマの舞台になった東コースは腕試しにピッタリ。カジュアルにゴルフを楽しみたいなら西コースを選択するといいだろう。

また、6コースで唯一スループレーを楽しめる南コースなら、ゴルフに観光にと一日の時間を有意義に使うことができる。コース管理はもちろん良好で、整備された芝の上でプレーすることができるが、それ以上に旅する仲間やスケジュールによって、プレーするコースを選べるのも魅力の一つだと言える。 

もちろん東京から日帰りでプレーすることも可能。それも悪くないが、せっかくなら軽井沢に滞在して、趣の異なったコースをいくつかプレーしたいところ。 

夏に避暑のために行くのももちろんいいが、しばらくすれば秋がやって来て、ひと足早くコースの樹木の葉が錦に染まり雰囲気が変わる。夏、そして秋と、軽井沢でゆっくり過ごす、ゴルフ旅を計画してみてはいかがだろうか。

トーナメントの舞台

北コース
18H・6989Y・PAR72

池やバンカーを巧みに配し、戦略性が高い。コースアテンダント(キャディ)付き。雄大なアウト、林でセパレートされたインと雰囲気がガラリと変化する

東・入山コース
18H・6941Y・PAR72

多彩なテクニックと綿密な戦略性が要求されるアスリートコースで難度が高い。腕に覚えのある上級者ゴルファーにこそ挑戦してほしいコースだ

東・押立コース
18H・6857Y・PAR72

742ヤードの18番、パー6など特徴的なホールが連なり、爽快なショットが楽しめる。東は2014年世界アマの舞台となり、ジョン・ラームなどがプレーした

西・ゴールドコース
18H・6824Y・PAR72

フラットで開放感にあふれ、フェアウェイが広く伸び伸びとプレーすることが可能。高原リゾートならではの爽快さを感じることができる

西・ブルーコース
18H・6725Y・PAR72

自然の起伏を活かしたコースレイアウトが魅力。広々としたフェアウェイで開放的なプレーが可能。距離も比較的短く、ベストスコア更新も期待できる

南コース
18H・6598Y・PAR72

フェアウェイにはアンジュレーションがあり、要所に池を配置。戦略性が高い。カート乗り入れ可能でスルーなので、観光も楽しみたい人に◎

晴山ゴルフ場なら愛犬とラウンド可能!

軽井沢72ゴルフ以外にも、軽井沢駅周辺にはゴルフ場がひしめく。軽井沢駅南口からタクシーで約2分のところにある晴山ゴルフ場は、一昨年大規模にリニューアル。スタート間隔をたっぷりと空けているのが特徴で、進行を気にせずにゆっくりとプレー可能。軽井沢72ゴルフと晴山ゴルフ場を兼任する田代啓太支配人も「通常、7分間隔のゴルフ場が多いなか、晴山ゴルフ場は3~4人の場合、20分とたっぷり時間を取っているので、リゾートらしくゆったりとプレーしていただけます」と胸を張る。

全国でも珍しい愛犬と一緒にラウンドすることができるサービスも行っているが、それもスタート間隔が長いため。実際取材日にも数組愛犬同伴でプレーしていたが、犬同士が出会って興奮する姿は見受けられなかった。他の犬を見ると興奮しやすい犬を連れて行っても安心でき、愛犬とのラウンドは必ず思い出に残る時間を過ごせるはずだ。

カップルや夫婦で2人だけの特別な時間を楽しみたいなら軽井沢浅間GCでプレーするのが良いだろう。ツーサム専用で誰にも邪魔されない2人だけのプライベート感あふれるプレーが体験でき、スループレーのため、1泊2日でも観光まで楽しむ時間の余裕がある。

家族、友人、恋人、ペットたち……。誰と来てもそれぞれ違ったラウンドスタイルの楽しみ方ができる、まさにゴルファーファーストの町が軽井沢。同じ軽井沢でも趣向の異った全てのコースの完全制覇を目指してみるのもいいだろう。

晴山ゴルフ場
18H・5365Y・PAR70

コース設計家・嶋村唯史氏の監修によるコース改修を経て、2024年7月にリニューアルされた。コースは短いが、ハザードが戦略的に配置され、攻略し甲斐がある。また特徴のひとつがスタート間隔。1~2人の場合は10分、3~4人の場合は20分と、ゆったりした間隔があるため、前後を気にせずにゆっくりとプレーできる。また「プリンスリゾート初となるワンちゃんとのラウンド」が可能。さらにプレーをしない同伴者のコース立ち入りも可能で、0.5ラウンド、1ラウンドの追加プレーが無料なのもうれしい

カートはフェアウェイ乗り入れ可能で、バンカ―とグリーン以外は愛犬と一緒にプレーが楽しめる。またカートにリードフックが付いているので、グリーンのプレー中などはそこに繋いでおくことができる

基本はスループレーで、ラウンド後にプレーヤーにはドリンク、愛犬にはおやつを進呈。費用はプレー代とは別途、犬1頭あたり3300円。プレーヤーもしくはパッセンジャー1名につき犬1頭まで帯同が可能となっている。詳細はコースに問い合わせを!

週刊ゴルフダイジェスト2026年8月11日号より