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想像以上のポテンシャルの高さ! 蓼科の2コース

いま回るべきおすすめコースをピップアップ。今回は、涼を求めて避暑地へ向かうゴルファーにおすすめしたい、「晴れが多くそれでいて湿気が少ない」蓼科エリアの2コースをご紹介。

PHOTO/Takanori Miki

蓼科高原カントリークラブ

リゾートの中でも“かなり上位”の気持ちよさ

バックティーからだと600Yという長いパー5(すずらんC・2H)。2打目以降は打ち下ろしていくが、その時に見える山々が爽快感を演出。一方で、グリーンが近づくにつれ狭まり、難易度はアップする。

すずらん、りんどう、しゃくなげ(それぞれ9ホール)はどれも違う顔を持つコース(写真はりんどうC・1H・449Y・Par4)。共通しているのは、どこからも景色が抜群ということ!

充実の練習空間

広い敷地を存分に生かしながら造ったコースには、大きなパッティンググリーンとアプローチ練習場がある。人でガチャガチャする心配が一切ないのは嬉しい

天然掛け流し温泉!

県内でも珍しい酸性泉の温泉。神経痛や疲労回復、美容などに最適で、ラウンドの疲れを一気に癒やしてくれる。ありそうでない、かなり贅沢な設備だ

蓼科といったらまずは蓼山亭のそばを食べよう!

自家栽培、自家製粉のそば屋さん。そば粉100%の十割そばはつゆにつけなくても十分食べられる。蓼科は標高約1000m、良質なそばが育ちやすい環境が整っている

【帰りはココ】
諏訪湖を一望「Suwa no Wa」

下諏訪町の赤砂崎公園内にあるカフェレストラン。ゴルフ帰りに寄るならこだわりのコーヒーとデザートがおすすめ(左下、Suwa no Wa ブレンドコーヒー、450円)。店長さんは大のゴルフ好き(長野県諏訪郡下諏訪町10616-718)

蓼科高原カントリークラブ

長野県茅野市北山4035
すずらんC:9H・3482Y・Par36
りんどうC:9H・3428Y・Par36
しゃくなげC:9H・3408Y・Par36
設計/三好徳行
開場/1963年8月18日

鹿島南蓼科ゴルフコース

標高1250mの洋芝高原リゾート

標高が高く涼しいのはもちろん、湿気が少なくカラッとして気持ちがいい。洋芝のフェアウェイがリゾート感を演出。もちろん、八ヶ岳を望む景観も魅力だ。リゾートにありがちな「距離が物足りない」は
ない。メリハリのある18ホールが展開され、常に考えさせられる。6番は距離の短いパー4(326Y)。

女性に嬉しい距離設定

「女性にも楽しんでもらいたい」という思いからレディスティーは短めに設定。「一般の女性でもバーディパットを味わってほしい」という支配人の思いがある(11H・367Y・Par4、レディスティー:256Y)

ランチのクオリティが高い!

豊富なランチメニューはどれを食べても絶品。中でも、きめ細かい肉質が特徴の信州ポークを使ったロースカツ(上、1890円)や名物の信州そば(下、1400円)は文句なし

【朝はココ】
濃厚ミルクが美味!「喫茶 蓼科アイス」

茅野市初の道の駅「ビーナスライン蓼科湖」にあるアイスクリーム屋。地元の牛乳を使ったソフトクリームはゴルフの帰りにピッタリ(長野県茅野市北山4035-2906)

鹿島南蓼科ゴルフコース

長野県茅野市豊平7702
18H・6638Y・Par72
設計/安田幸吉、三浦一美
開場/1987年7月25日

月刊ゴルフダイジェスト2026年9月号より