憧れの名門コースに挑戦! 新緑の北海道を楽しみ尽くすゴルフ旅
絨毯のような美しいベント芝のフェアウェイが広がり、爽やかな風が吹き抜ける北海道でのゴルフは、5月下旬からが最高のシーズン。そのベストシーズンに、小樽CC、北海道クラシックGCなど名門コースを巡るゴルフツアーを今年も企画する。最新クラブの試打会あり、コンペあり、賞品も盛りだくさんの人気ツアーを紹介しよう。

ゴルフもグルメも満喫できる
2泊3日札幌ステイの旅
雄大な自然に包まれ、その場にいるだけで特別感がある北海道のゴルフコース。なかでも新千歳空港の周辺はプロトーナメントの舞台となっている名コースが多く、全国各地からのアクセスも良く、ゴルフ旅にはピッタリのエリアだ。今回紹介するのは、札幌を拠点に新千歳空港周辺の名門コースを巡るゴルフツアー。3日間で3ラウンド、スループレーのためアフターゴルフは札幌市内の街歩きやローカルグルメを満喫できる、北海道の魅力がギュッと詰まったプランだ。
1日目
歴史と伝統の「小樽カントリー倶楽部」でプレー
初日のラウンドは、数々の名勝負の舞台となった小樽カントリー倶楽部。通常予約が難しいコースだが特別にプレー枠を確保。この日は練習場で「フォーティーン」の試打会も開催する。
新千歳空港から車で1時間、石狩湾沿いに広がる小樽カントリー倶楽部は、1928年に旧コースが開場、今回プレーする新コースは1974年に開場し、日本オープンや日本プロ、ニトリレディスなどの舞台にも選出されている。設計は、コース設計家としても名高い安田幸吉。
ポプラ並木を利用して造られた北海道らしい景観、見た目は大らかだが随所にプレーヤーを悩ませるハザードが配置され、緻密なコース戦略を求められる難コースだ。距離も長く、コースレートは75.8。シーサイドコース特有の“風”が吹くと、一筋縄ではいかない。ただし、ティーイングエリアは4カ所設置されており、技量に合わせて楽しむことができるのが魅力。さらに、コースコンディションはいつ訪れても完璧で、名門という名に相応しく素晴らしいコンディションでプレーすることができる。


2日目
「北海道クラシックゴルフクラブ」で
ゴルフダイジェスト杯開催!
ツアー2日目は、滞在先の札幌中心部から車で約70分の「北海道クラシックゴルフクラブ」へ。北海道らしい雄大な自然の中に広がるコースは、多くのゴルファーが「一度はプレーしてみたい」と憧れる名門。賞品盛りだくさんの「ゴルフダイジェスト杯コンペ」は、このコースで開催する。
設計は、帝王ジャック・ニクラス。自身の故郷・オハイオ州にある「ミュアフィールド・ヴィレッジ」をイメージしてデザインしたコースは、水を讃えた大きな池を配し、川が流れ、美しい木々に包まれたオハイオの縮図のような風景が広がっている。自然の曲線を極力生かしたレイアウト、そしてプレーヤーとして世界トップを極めてきたからこそ考えられる戦略性が随所に散りばめられており、アート性と戦略性を兼ね備えた18ホールになっている。
ニクラス自身が「私が手掛けた日本のコースの中で、間違いなく最高のコース」と語るほどの自信作でもある。難コースだが、位置も形も違う5つのティーがあり、すべてのゴルファーが楽しめる設定であるところからもニクラスの設計哲学が伺える。


ゴルフダイジェスト杯は、ゴルフメーカーをはじめ製薬会社や健康機器メーカーなど多彩な企業による協賛で開催。プレー後はコースレストランで飲み放題付きのコンペパーティーを実施し、毎年好評だ。
3日目
美しい林間コース「クラークカントリークラブ」
最終日は、クラーク博士のゆかりの地・島松に広がる「クラークカントリークラブ」でプレー。トド松の林に広がる林間コースで、北海道らしい雄大な3コース27ホールだ。
ややアップダウンがある西コース、たっぷり距離がありグリーンの難易度も高い東コース、変化に富んだレイアウトの中コースで構成。2008年には日本アマの舞台にもなり、優れた景観と戦略性の高さが特徴だ。


今回紹介したゴルフツアーは、すべて「キャディ付き」でのラウンド。添乗員と送迎付きなので、煩わしい手続きなども不要、移動もスムーズで快適だ。ゴルフ仲間やファミリーでの参加はもちろん、お一人様でも大歓迎なのも嬉しいポイント。北海道の名門コースでプレーできる絶好のチャンス! ぜひ参加してみては?


レッスン
ギア
プロ・トーナメント
コース・プレー
書籍・コミック



















