「週刊ゴルフダイジェスト」11月30日号が発売です。今号はシーズン後半から俄然パワーアップした渋野日向子のスウィングに注目。そこに見られたのは、「下半身リード」がいかに大切か、ということだ。振り返れば、昭和の偉大なプレーヤー・ジャンボ尾崎も下半身リードのスウィング研究には余念がなかった。飛んで曲がらないショットの基本がこの「下半身リード」なのだ。
しかし、令和の「下半身リード」はひと味違う。股関節やひざの動き、体重移動の方法など、昭和のそれとは違ったスパイスが効いていて、「パワー」から「機能性」の技術に進化しているのだ。シブコの最新スウィングをモデルに、その詳細をお届け。全ゴルファー必読ですよ！

【今号の注目特集は？】

■一周回ってやっぱりコレ大事！「下半身リード」が飛ぶ！
■距離計測器、上手に使うとうまくなれますよ！
■「サムライ＆なでしこは海を渡る。2022米ツアーへの道
■女子ツアーの新「アイアンガール」は西郷・大里・植竹だ！
■「教えて、大里桃子先生！ バーディを取る「ライン出し」
■12代目・新ゼクシオ最速試打を決行！

週刊GD11月30日号の詳細と
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