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飛ばし筋を鍛える”天井プッシュ”【長谷川円香の飛ばし塾】Vol.39

秋田で育ち、最長395ヤードという驚異の記録を持つ女子大生・長谷川円香さんが、飛距離アップの方法を伝授!

PHOTO/Takanori Miki  THANKS/バンブーシュートゴルフスタジオ

長谷川円香 

はせがわ・まどか。2002年生まれ。中学まで秋田で育ち、高校でゴルフ部に入部。高校3年のときドラコン競技に出場しドラコンプロの資格を取得。ドラコン世界大会で自身の日本記録を更新する395ヤードをマークし3位入賞を果たす

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押し上げるモノは軽くてOK

5月なのに30度以上の真夏日が続いてますが、7月になったらどうなっちゃうんでしょうね!? マドカです。

今回は飛距離アップのために普段やっている簡単なトレーニングをご紹介します。

『両手を真上にプッシュ!』


まず、仰向けになって両腕を天井に向かって真っすぐ伸ばします。

そのとき軽めのモノでいいので、両手に乗せてください。

最後は、肩甲骨周りの肩の動きだけで両手で支えたモノを真上に持ち上げてください。

これを10回くらい繰り返せばOKです。この動きを行うと肩甲骨と肋骨(ろっこつ)に付いている“前鋸筋(ぜんきょきん)”という筋肉が鍛えられるんです。

この筋肉はインパクトでボールを押し込む力を生み出してくれるのですが、さらにこのトレーニングをすると前鋸筋の柔軟性も上がり、スウィングアークも大きくなるというメリットもあるんです。

このトレーニングをするときに気を付けてほしいのは、上体を起こさず背中は床に付けたまま肩周りの動きだけで持ち上げること。

ぜひ試してみてくださいね!

肩甲骨周りの筋肉を意識する

肋骨から肩甲骨にかけて付いている『前鋸筋』と呼ばれる筋肉を意識することで、スウィングアークが大きくなったりインパクトでボールを強く押し込めるという

週刊ゴルフダイジェスト2026年6月9日号より