【ゴルヨガ】Vol.101 捻転力の強化で飛距離アップ! 体幹をねじる「6時のポーズ」
らくらくゴルヨガ
トレーナーの斎藤大介氏がゴルフの上達に役立つヨガのポーズを紹介する「ゴルヨガ」。今回は、体幹をねじる「6時のポーズ」を教えてもらった。
TEXT/Tomohide Yasui PHOTO/Akira Kato MODEL/Mai Inaji(ゴルル)

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- トレーナーの斎藤大介氏がゴルフの上達に役立つヨガのポーズを紹介する「ゴルヨガ」。前回に続き体幹を強化する「背中ウェーブポーズ」を教えてもらった。 TEXT/Tomohide Yasui PHOTO/Akira Kato MODEL/Mako Izumi(ゴルル) >>前回のメニューはこちら メニューNo……
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ひざ立ち「6時のポーズ」で
体幹をねじる
上半身の回転力を高めるには、下半身を安定させたまま体幹をねじる動きが欠かせません。今回はひざ立ちの姿勢で行う「6時のポーズ」を紹介します。体の前で両手を合わせた姿勢から、上半身を左右交互に時計の6時になるまでねじります。下の手をマットに向かって伸ばすと体が回りやすくなります。うまく回らない人は軽く体重移動してもOKです。左右交互に10回ずつ行うと捻転力が高まり、飛距離アップにもつながります。
Pose 1
ひざ立ちで左サイドに「6時のポーズ」
ひざ立ちになり、体の前で両手を合わせてスタート。そこから上半身を左サイドへひねり、両腕が時計の針の6時になるように回します。上の手は後ろに引き、下の手はマットに向かって伸ばすと回りやすくなります。息を吸いながらひねり、息を吐きながら元に戻ります。1回1呼吸(2~3秒)のペースで行います(1呼吸×10回)
Pose 2
ひざ立ちで右サイドに「6時のポーズ」
ポーズ1から元の姿勢に戻ったら、今度は上半身を右サイドへひねります。これを左右交互に10回ずつ繰り返します。体を十分にひねることができない場合は、軽く体重移動をしてもOK。ただし、前傾姿勢をキープすることがポイントです。手の高さはなるべく上下に動かさず、手が円を描くように回します。(1呼吸×10回)
●どんな効果が?
肩甲骨周りと背中の上部に刺激が入ります。また、お腹にも適度な負荷がかかります。体幹付近の筋肉が働きやすくなり、上半身をねじる動作がスムーズになります
●スウィングのココが改善!
上半身だけで回る力が高まり、テークバックやフォローの動きがスムーズになります。骨盤をあまり動かさずに回旋できるようになるので捻転力の強化につながり、飛距離アップも期待できます

解説/斎藤大介
柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得。16年より米女子ツアー選手のトレーナーを務め、20年から22年まで渋野日向子の専属トレーナーとして活動。インスタ(golf_fit_japan)でも情報発信中
週刊ゴルフダイジェスト2026年6月2日号より


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