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【矢野東のクルマ探訪】Vol.2「スバルフォレスター プレミアムS:HEV EX」は、さすが“MVP車”! プロゴルファーの足として最高の一台

ツアー3勝にして、プロゴルフ界きってのクルマ好き。これまで乗ってきた台数は優に20台超え。現在はメルセデス・ベンツGクラスを所有する矢野東プロによる、気になるクルマのレビュー企画!

PHOTO/Kosuke Mori

>>前回のお話はこちら

運転しても助手席でも
快適なゴルファーズカー

プロゴルファー矢野東に、クルマのインプレッションを語ってもらう本連載。2回目はスバル・フォレスターに乗ってもらった。

「フォレスターって日本カー・オブ・ザ・イヤーを取ったんですよね。クルマ好きにとって、受賞したモデルってどんな魅力があるのかやっぱり気になるし、楽しみな一台です」

今回は上級グレードのプレミアムS:HEV EX。2.5リッター水平対向4気筒エンジンに2モーターを組み合わせたハイブリッド仕様。駆動は状況に応じて4輪へ最適なトルクを配分するシンメトリカルAWD×ハイブリッドだ。

「スバルって、スポーティでキビキビとした走りのイメージがありましたが、今回のフォレスターはメチャクチャ滑らか。体が振られることなく、路面をスーッと駆ける印象です。静かだし、段差を踏み越えても全然振動が伝わらず、高級サルーンに乗っている感じ。ただアクセルを開けるとモーターがしっかり効いてスムーズに加速してくれます。フォレスター=アクティブなSUVという印象でしたが、これほど快適な乗り心地なのには驚きました」

その印象は助手席に座っても同じだと矢野。

「プロゴルファーは、試合の後は疲労が溜まっているし、次の日までにリカバリーしておきたいので助手席か後部座席に座ることも多いんです。朝は自分で運転して気分を高めて、帰りは誰かに運転してもらうという選手は多いと思います。その点、フォレスターは助手席でもかなり快適。レザーシートの質感は高いですし、居心地のいい空間なのは魅力です。自分で運転しても気持ちがよくて、誰かに運転してもらい助手席に座っても快適。それでいて荷室は広いし、高級感もしっかりある。スバルといえばアイサイトなど安全面も抜かりはないですよね。昨年に日本カー・オブ・ザ・イヤーを取った理由がわかりました。ボクとしては、趣味の2ドアスポーツカーを持ちながら、遠方への移動車としてフォレスターを持つ、という選択が理想ですね」

キャディバッグが横置きできる

ラゲッジは幅と奥行きは十分。「底面が高いので腰を曲げずに荷物を出し入れできるのはラクチンです」

天井が高く、室内が広く感じる

身長176センチの矢野が座ると天井から頭上までの間隔がかなりあった。「開放感があって気持ちいいです」

スバルフォレスタープレミアムS:HEV EX

●全長×全幅×全高/4655×1830×1730mm ●ホイールベース/2670㎜、車両重量/1750kg ●エンジン/2.5ℓ水平対向4気筒+2モーター ●最高出力/160ps/5600rpm ●最大トルク/209N・m/4000-4400rpm ●トランスミッション/リニアトロニック ●価格/459万8000円~

「走り、使い勝手はともに申し分なし。走って気持ちいい移動車として言うことありません。今回のグレーや白、黒ではなく攻めた色を選びたいな」(矢野)

週刊ゴルフダイジェスト2026年4月7日号より