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「どうしてスポンサーになったんですか?」応援する企業に聞いてみた<後編>平塚新夢、荒木優奈、鶴岡、神谷…

全国を転戦する女子プロたち。移動費、宿泊費、食費に体のメンテナンス、キャディやスタッフのギャラなど、毎週、多額の出費がかさむが、予選通過しなければ収入はない。そんな彼女たちを支えているのがスポンサー企業だが、なぜスポンサーになったのか聞いてみた!

PHOTO/Tadashi Anezaki、Hiroyuki Okazawa、Shinji Osawa、Tsukasa Kobayashi、Getty Images

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平塚新夢×株式会社Knomak(東京都)

平塚がプロテストに合格する前、プロアマで出会ったという社長の小寺俊介さん。「苦労もされているのですが、『会社で働いてほしい』と思えるような人柄で。すぐに契約しようと思いました」。小寺さんはプロテスト合格前の選手をほかにも3人サポート。「合格前は何かと大変なので。平塚選手にスポンサーが増えて、我々のサポートが必要ないくらいになってくれたらうれしいです」(小寺さん)


株式会社Knomak(東京都)

2017年創業の東京のIT企業。ITインフラサービスやソフトウェアの開発、販売などを手掛ける。「GOLFree Wi-Fi」は練習場やゴルフ場クラブハウス、イベントなどへのWi-Fi導入やレンタルを行う

荒木優奈×株式会社KIS(熊本県)

地元・熊本への社会貢献として、これまでボランティアやKKT杯バンテリンレディスなどのイベントへの協賛はしてきたが、スポーツ選手との契約は初めてという。「KKT杯のプロアマで関係者とご縁ができ、地元の若い選手を応援したいと思い、契約しました。キャップには弊社のロゴの下に熊本出身選手として頑張ってほしいという思いから『KUMAMOTO』と入れさせていただいております」(広報担当者)。9月1日に契約を締結すると、まさかのその週で初優勝。所属先以外との契約は荒木自身初だったが、まさに“幸運のスポンサー”となった

株式会社KIS(熊本県)

1970年に熊本で創業した老舗IT企業で、1998年に東京支社を設立。IT構想企画から、導入・開発・移行、運用、保守、BPO等まで提供。25年3月期の売上高52億7700万円、従業員数310名

鶴岡果恋×株式会社S.E.L(大阪府)

鶴岡の叔父が美容師をしており、同じ美容業界のつながりで代表の河合義人さんが鶴岡と出会い、コミュニケーションを取るうちにスポンサーとして支えることを決意した。「実は叔父さん、今うちで働いてもらっているんです(笑)。ゴルフは紫外線に長時間さらされる競技なので、髪をケアしてもらうために弊社商品をお送りしています」(河合さん)

株式会社S.E.L(大阪府)

髪質改善ヘアエステ専門サロンを北海道、関東、東海、関西、福岡で14店舗展開。また髪質改善を実現できるオリジナル薬剤開発を行ったシャンプーやヘアマスク、トリートメントなどを開発し、ネットショップなどでも販売する

神谷桃歌×株式会社シンカ(愛知県)

「私の娘の同級生でもあり、小学生の時から面識がありました。一緒にラウンドもしたことがあります。もちろん負けましたけど(笑)。高浜市を盛り上げたいという思いでスポンサーにしてほしいとお
願いしましたが、なかなかタイミングが合わず、今年からスポンサードすることができるようになりました」(畠孝二郎社長)

株式会社シンカ(愛知県)

1998年に創業し、愛知県・高浜市で建設業、不動産業、ガーデンエクステリア業、一級建築士事務所を営む。ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」で2016年から毎年のように賞を受賞するなど高い技術を誇る

空いていた自社物件を利用して2年前にインドアスタジオを始めた。少ない人数の会員制で運営している。「昨年にお父さんから自宅に練習ブースを作りたい、という相談を受けて、『それならば』と使ってもらっています」(畠社長)

週刊ゴルフダイジェスト2026年3月10日臨時増刊号より