【トーク動画】田中秀道②「決めれば合格!」4度目のプロテストで運命のパットを打った直後に異変が…
菊地智哉の「もう1球お願いします!」
2025.02.13
元月刊ゴルフダイジェスト編集長の菊地が、ゴルフのプロフェッショナルをゲストに迎え、ゲストが考えるゴルフの神髄を引き出すトーク番組「菊地智哉のもう1球お願いします!」。前回に続き、田中秀道プロをゲストに迎え、ゴルフの深淵に迫っていく。

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- 元月刊ゴルフダイジェスト編集長の菊地が、ゴルフのプロフェッショナルをゲストに迎え、ゲストが考えるゴルフの神髄を引き出すトーク番組「菊地智哉のもう1球お願いします!」。第6弾は、小柄ながらツアー10勝、PGAツアーでも活躍したプロゴルファーの田中秀道氏に話を聞いた。 166cmと小柄ながら、切れ味鋭いドローボールを武器に国内外で活躍した田中秀道プロ。ツアー10勝という……
家計を支えるためプロゴルファーを志し、恵まれない環境のなか努力を重ねた末、広島を出て研修生として兵庫のゴールデンバレーGCにやってきた田中秀道プロ。宿直室で寝泊まりし、ゴルフ場の業務をこなしながら、限られた時間で腕を磨く日々。1度目のプロテストに惜しくも落選し、2度目、3度目も失敗。4度目の挑戦では、最終18番の4mのバーディパットを沈めれば合格という極限の状況を経験。そこで起こった“異変”とは――?
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田中秀道
1971年生まれ、広島県出身。95年フィリップモリスでツアー初優勝。98年日本オープン優勝など日本ツアーで活躍後、02年から06年まで米ツアーのシード権を保持。ツアー10勝。24年コスモヘルスカップシニアで15年ぶりにツアーでのトップ10入りを果たす
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- 元月刊ゴルフダイジェスト編集長の菊地が、ゴルフのプロフェッショナルをゲストに迎え、ゲストが考えるゴルフの神髄を引き出すトーク番組「菊地智哉のもう1球お願いします!」。前回に続き、田中秀道プロをゲストに迎え、ゴルフの深淵に迫っていく。 >>前回のお話はこちら 94年に予選会を通過し、95年にレギュラーツアーで初優勝を果たした田……
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