元月刊ゴルフダイジェスト編集長の菊地が、ゴルフのプロフェッショナルをゲストに迎え、ゲストが考えるゴルフの神髄を引き出すトーク番組「菊地智哉のもう1球お願いします!」。前回に引き続き、ドラコンクイーンの高島早百合プロをゲストに迎え、飛ばしの深奥に迫っていく。

高島早百合編①　中学時代～片道7.5kmを走って練習場へ!?
高島早百合編②　高校時代～「ゴルフ部で一番下手」からの急成長
高島早百合編③　プロ入り後～QT失敗で”暗黒期”へ突入
高島早百合編④　仙台へ～再起を誓った地で生まれて初めての経験
高島早百合編⑤　ドラコン挑戦～初出場で365Y! 今後の野望とは?
高島早百合編⑥　Q&A～仲の良いプロは?　シャフト選びのコツは?

イップスに陥り、ツアープロとして絶望の淵を彷徨っていた高島早百合プロ。心機一転、仙台に拠点を移し、和田正義プロのもと再起を図る。そんななか、ふとしたきっかけで出場したドラコン大会で、365Yという驚異的な記録を打ち立て優勝してしまう。いったいなぜ優勝できたのか。ドラコンと通常の試合との違いとは?　そして結婚・出産を経験した高島プロが、密かに抱いている驚きの野望とは!?

さっそく動画をチェック!

高島早百合

高校卒業後プロテストに一発合格、18年のドラコン競技で日本女子最高記録365ヤードを樹立したドラコンクイーン。東京・西葛西のインドアゴルフスタジオ「GOLFING BASE TOKYO」をプロデュース