Myゴルフダイジェスト

  • ホーム
  • 週刊GD5/3号「久常涼のアイアン」特別動画その1

週刊GD5/3号「久常涼のアイアン」特別動画その1

久常涼のアイアンスウィング(正面)

こちらもチェック!

  • 片山晋呉や上田桃子など数多くのトッププロを指導したプロコーチ・江連忠が、アマチュアゴルファーのリアルな悩みや疑問にお答えする「新モダンゴルフ」。今回はそのなかから、スウィング作りに役立つレッスンを厳選してご紹介! 「オーバースウィング」「フェースが開く」原因は同じ トップが浅いと悩む人も多いが、逆にクラブが深く入りすぎる「オーバースウィング」に悩む人も少なくない。また、インパクトでフェースが開くクセを持つ人も多いだろう。そんなゴルファーに共通する原因とは? スウィングの土台をつくる“ボディドリル”とは? 道具を操るゴルフのスウィングでは、クラブをどう動かすかに意識が行きがちだが、クラブよりも重視すべきは“体”だと江連コーチ。では、その“体”を強化するのはどうすれば? 地面反力、シャローイング最新理論は僕らも取り入れていい? 「ひざを伸ばしてインパクト」「切り返しでクラブを寝かせる」など、最新のスウィング理論は確かに飛距離アップに役立つが、闇雲に形だけをマネするのは危険だという。 「まずスウィング軸ありき」ではない 「左軸で打て」「いやいや右軸がいい」など、ゴルフでは“スウィング軸”に関する議論は多いが、そもそもスウィング軸は意識して作るものではない。江連流の「軸」感覚とは? 「体重移動」を勘違いしてませんか? 飛ばすには「体重移動」が大事と言われるが、それを、体を大きく左右に揺さぶることだと勘違いしている人が多いと江連コーチは指摘する。江連流の正しい体重移動を教えてもらおう! こちらもチェック!
  • 家族全員がチャンピオンの経験のある四国イチのゴルフ一家「二宮家」。その長男でありベストスコア59(!)のトップアマ・慎堂さんが、ゴルフに対する独特の考え方や一風変わった練習法を紹介。上達のヒントが満載! ILLUST/Masaaki Takauji https://my-golfdigest.jp/lesson/p63432/ 前回のお話はこちら 先日、日本ミッドアマに出場した(2016年11月)。結果は13位タイと可もなく不可もなく(笑)。ショットは悪くなかったが、グリーン周りのアプローチが「もう一声!」って感じだったかな。試合がないオフは、しっかり打ち込まなきゃ! と言っても1回の練習につき20球くらいかな。両手で打つのは。その代わり、左手では100球くらい打つよ(ドヤ顔)。え、少ないって? いやいや、全身を使うので、100球でも意外とヘトヘトになるのよ。みなさんはスウィング中、右手と左手の仕事量はどのくらいの割合ですか? うちの練習場に来るお客さんのスウィングを観察していると、大抵の人が右手の仕事量のほうが多いように思う。まぁ、右利きの人は、握力も腕力も右のほうが強いから仕方ないよね。でも、ボクは右利きだけど、断然左手の仕事量が多い。イメージ的には右が1で左が9。いや、もっとかな。右が0.5で左が9.5くらい。持っている力で最大限に飛ばすには、シャフトの逆しなり(自分から見てシャフトを逆Cの字にしならせること)が必要。つまり、ヘッドが手元を追い越す感じでインパクトするイメージを求めている。それを実現させるには、やはり左手が重要なんだ。というよりも、右手の仕事量が勝ってしまうと、どうしても手元が先行してしまい、振り遅れを招いてしまう。それを防ぐには、やはり右手よりも左手を意識して動かすほうがいい、というのが持論だ。だから、練習も左手1本で打つことが多い。それでもドライバーのヘッドスピードは44m/sはあるし、飛距離もキャリーで200ヤードは出る(再び、ドヤ顔)。すっごくいい練習だと思うので、ぜひおすすめしたいんだけど、やっぱり慣れないと難しいんだよね。最初は100%ダフるはず。原因は上半身の前傾角度が保てず、前に倒れるから。なので、スウィング中の前傾角度はなるべく崩さないように振る、それがコツである。 あとはフォローで左のワキを閉め、ヒジをたたみ、フィニッシュをとることも実践してほしい。これにより、ヘッドをより走らせることができるからだ。練習場でも左手1本で練習している人を見かけるが、フォローで左手を綺麗に伸ばすことを意識している人が少なくない。察するに、低く、長いインパクトゾーンをイメージしているのだろう。でも、ボク的にはナンセンス。それではヘッドが全然走らないのでは……。 最初はゆっくりボールにヒットできるように。慣れてきたら振り幅を大きくしていくといいですよ 実際、これらふたつに注意して練習すると、結構キツイ。特に、インパクト以降バランスを崩しやすいのがわかるだろう。もし、「楽勝だぜ」と思ったら、うまく左手を使えてないのかもしれない。当然、ある程度の腹筋、背筋も必要なので、ボクはトレーニングも兼ねて実践している。実は最近、お腹のたるみが気になっており……。年末年始は左手1本の練習を強化し、少しはスリムにならなあかんな、と思っている今日この頃である。 全員がチャンピオン! 二宮家 (左から)●慎堂(ボク)1983年生まれ。13、15年四国アマ優勝。HC+2。ベストスコア59 ●英二(父)1958年生まれ。90、95年四国アマ優勝。HC0。練習場経営 ●薫(母)1960年生まれ。94~97、01、03年四国女子アマ優勝。HC2。主婦 ●歌奈子(妹)1985年生まれ。07年四国女子アマ優勝。HC5 週刊ゴルフダイジェスト2017年1月10・17日合併号より 「遊ぶつもりでやってみて!」バックナンバー
  • 飛距離が出ない、ボールが曲がる、アイアンがダフる……。こうした悩みの多くは「手打ち」が原因のケースが多い。しかしそうは分かっていても、簡単には治らないのが「手打ち」の厄介なところ。そこで今回は、手打ち解消に効果のあるオススメ記事を厳選! 週末の練習場でさっそく試してみよう。 手打ちの人は“間”ができない プロや上級者のスウィングを見ると、切り返しで一瞬クラブが止まっているように見える。いわゆる切り返しの”間(ま)”がある状態。この“間”は、決して意識的に止めているわけではなく、腕が脱力した状態で下半身から切り返しをスタートさせることで自然とできるもの、と米田貴プロは言う。裏を返せば、手に力が入った「手打ち」スウィングでは、切り返しも手から動きやすく、“間”ができないということ。ではどうすれば上手く脱力できるのか。米田プロが分かりやすく解説! 世界の飛ばし女子の体使いを青木翔が解説! PGAツアーではもはや平均300Y超えが当たり前になったが、米女子ツアーでも、平均280Yを超える選手が登場している。そんな世界の飛ばし女子たちの飛距離の秘密を、渋野日向子を育てた青木翔コーチが分析。記事の最後では、手打ちを防いで飛距離をアップするためのオススメ練習法を動画で解説。これは参考になる! 松山英樹がやっている「片手打ち」が効く! 手打ちを解消するための効果的な練習法のひとつが「片手打ち」。“手打ち”だと、右手はなんとかなっても、左手1本で上手く打つのは難しい。難度の高い練習法ではあるが、やっているうちに、手先ではなく体の大きな筋肉を使って打つ感覚が身につくはずだ。下記の記事では、「片手打ち」練習の意義や正しいやり方を石井忍プロが丁寧に解説。インドアや打ち放題のある練習場でやってみよう。 渋野日向子も実践!手打ちを防ぐエクササイズ 2020-21シーズンはなかなか結果が出ず苦しんだ渋野日向子だが、スウィング改造が実を結び、昨年10月に2勝を挙げるなど復活。そんな渋野が斎藤大介トレーナーとともに取り組んできたことの一つが、下半身の強化。単純な筋力アップというよりは、クラブをより効率よく振るための、体の正しい使い方、連動性を高めるエクササイズを行ってきたという。“手打ち”を防ぐうえでも参考になるので、ぜひトライしてもらいたい。 そんな斉藤トレーナーが週刊ゴルフダイジェストで連載している「らくトレ、ゆるスト」では、毎週さまざまなエクササイズが紹介されているが、なかでも“手打ち”解消に効くのが、このタオルを使ったメニュー。簡単そうだが、腕を脱力し、体幹をしっかり使えていないと上手く振れない。朝の運動に、テレワークの気分転換に、さっそくやってみよう! 球が上がりすぎる人は手打ちの可能性大 「アイアンで球が高く上がりすぎる」。球が上がらなくて悩んでいる人からすれば羨ましい悩みにも思えるが、ヘッドスピードが極端に速いわけではないのに球が高く上がりすぎる、というのは問題。球が上がりすぎるのは、インパクトでロフトが寝て当たることにより、打ち出しが高くなるとともに、スピン量が必要以上に増えてしまうのが要因。弱い弾道で風にも弱く、飛距離をロスしてしまう。これも「手打ち」の人によくある悩み。ではどうすれば解決できるのか。濱田塁プロが分かりやすくアドバイス。 大きめの番手で球の高さや飛距離を抑えて打つ「コントロールショット」。番手間の距離が残ったときや、風の強い日のラウンドで役に立つテクニックだが、“手打ち”の人ほど難しい。手先でクラブをコントロールしようとすると、どうしても強く入りすぎたり、加減しようとしてザックリしたり、といったミスが起こりやすいからだ。上級者向けのテクニックにも思えるが、コントロールショットを打つメカニズムを理解すると、手打ち解消の糸口が見えてくる。練習場でさっそくトライしてみよう! 一朝一夕には直らなくても、意識しながらコツコツ練習すれば、必ず効果が出る。今年こそ「手打ち」を解消して、ゴルフのさらなるレベルアップを図ろう! こちらもチェック!