【ゴルヨガ】Vol.84 “反り腰”解消に効果的!「あぐら前屈ポーズ」
らくらくゴルヨガ
トレーナーの斎藤大介氏がゴルフの上達に役立つヨガのポーズを紹介する「ゴルヨガ」。今回は、反り腰の解消に効果的な「あぐら前屈ポーズ」を教えてもらった。
TEXT/Tomohide Yasui PHOTO/Akira Kato MODEL/Mako Izumi(ゴルル)

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- トレーナーの斎藤大介氏がゴルフの上達に役立つヨガのポーズを紹介する「ゴルヨガ」。今回は、股関節周りの強化に効果的な「四股踏みのポーズ」を教えてもらった。 TEXT/Tomohide Yasui PHOTO/Akira Kato MODEL/Kanako Mizutani(ゴルル) >>前回のメニューはこちら ……
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「あぐら前屈ポーズ」で
反り腰を解消
スウィングの乱れは反り腰タイプと猫背タイプに分かれます。今回は反り腰タイプに効果的なポーズを紹介します。ポーズ1と2の違いは、前屈が浅いか深いかだけです。腰を丸めながら背筋を伸ばす動きは同じです。無理に伸ばす必要はありませんから、ひじ、おでこがマットにつかなくても、腰が丸まった状態で伸びていればOKです。力を入れるのではなく、重力に任せて脱力することで、腰と背中が伸びるのが理想です。
Pose 1
あぐら姿勢で前屈し両ひじをつける
マットの上にあぐらをかいた姿勢でスタート。そこから上半身を前屈させ、腰を丸めながら伸ばします。1呼吸(2~3秒)で前屈し、2~3呼吸キープし、1呼吸で元に戻ります。それを3回行います。足を組み替えると刺激が変わるので両方行うと左右バランスよく伸ばすことができます。(4~5呼吸×3回)
Pose 2
あぐら姿勢で前屈しおでこをつける
ポーズ1はマットにひじをつけますが、2はおでこをつけます。前屈がさらに深くなります。ただし、体の柔軟性は人それぞれですから、おでこをつけるのが難しければ、無理に行う必要はありません。まずはポーズ1を重点的に行い、慣れてきたらポーズ2に移行してください。(4~5呼吸×3回)
●どんな効果が?
あぐらをかくと股関節が外旋します。その姿勢で腰と背中を丸めて伸ばすので、骨盤の後ろのほうとお尻の手前くらいまで伸びます。反り腰防止と腰痛予防に効果的です。
●スウィングのココが改善!
反り腰が原因でスウィング中に軸が傾きやすい人の、ケガ予防と軸の安定に効果があります。腰を丸めて伸ばすと背骨周りの筋肉の緊張を取ることができ、お腹に力が入りやすくなります。

解説/斎藤大介
柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得。16年より米女子ツアー選手のトレーナーを務め、20年から22年まで渋野日向子の専属トレーナーとして活動。インスタ(golf_fit_japan)でも情報発信中
週刊ゴルフダイジェスト2026年1月20日号より


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