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【女子プロ浴衣図鑑】鬼塚貴理「今年で8回目のプロテスト挑戦、ファーストを突破しました」

昨季からステップ・アップ・ツアーに参戦中の鬼塚貴理はティーチングプロの資格でツアーに挑戦している。そんな彼女の姉は冬季五輪スノーボード日本代表を務めた鬼塚雅。アスリートな資質を持つ彼女が自分で選んだ浴衣を着て週刊ゴルフダイジェストに初登場。とくとご覧あれ!

PHOTO/Osamu Hoshikawa HAIR & MAKE/Miyuu Kawamura 着付け/媛en THANKS/浅草着物レンタル結衣

鬼塚貴理 おにつか・きり。2000年12月30日生まれ。熊本県熊本市出身。身長156㎝・B型・やぎ座。2024年JLPGA入会。武蔵野ウェルネス所属

熊本城の近くで生まれ育った鬼塚貴理。2歳上の姉・雅は18年の平昌五輪、22年の北京五輪に出場したプロスノーボーダーだ。

「最初のスポーツが姉と一緒に始めたスノーボードでした。私が3歳のときです。姉は今も選手として活動しています。私は8歳でやめてゴルフに転向しました。きっかけはゲームの『みんゴル』です。それでゴルフがしたいって両親にお願いしました。それからはずっとゴルフです。

ゴルフを始めて1年くらいで試合にも出始めました。熊本はジュニアのゴルフ環境がよく、無料で回れるコースや300円で打ち放題の練習場などもあって、ゴルフをしている友達が多かったです」

高校はゴルフの強豪校、熊本国府に進学。先輩は大里桃子、田中瑞希だ。卒業後、プロを目指した。

「19 歳からプロテストを受けていますが、まだ突破できていません。将来的にはレッスンも考えていたのでティーチングプロを取得し、その資格でQTに出ています。昨季からステップ・アップ・ツアーに出場していますが、まだまだ課題は多いです。プロテストも含め、ツアーで活躍できるように頑張りたいです」


週刊ゴルフダイジェスト2026年8月18日・25日合併号より