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【トーク動画】田中秀道⑦19年間苦しんだイップスに一筋の光! シニアツアーで10年ぶりの…

元月刊ゴルフダイジェスト編集長の菊地が、ゴルフのプロフェッショナルをゲストに迎え、ゲストが考えるゴルフの神髄を引き出すトーク番組「菊地智哉のもう1球お願いします!」。前回に続き、田中秀道プロをゲストに迎え、ゴルフの深淵に迫っていく。

>>前回のお話はこちら

実に19年もの間、ショットイップスに悩み続けていた田中秀道プロだったが、あるとき、ふとしたきっかけでシニア向けのふにゃふにゃのクラブを打ってみたところ、かつての自身の代名詞だったドローボールが気持ちよく打てることに気づく。それを機にクラブのスペックを大幅に見直し、2024年4月の岐阜オープンで手ごたえをつかむと、11月のコスモヘルスシニアに勇気を出してエントリー。苦しみを知る同伴プロたちの前で、田中プロが放ったティーショットのゆくえは――?

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田中秀道

1971年生まれ、広島県出身。95年フィリップモリスでツアー初優勝。98年日本オープン優勝など日本ツアーで活躍後、02年から06年まで米ツアーのシード権を保持。ツアー10勝。24年コスモヘルスカップシニアで15年ぶりにツアーでのトップ10入りを果たす

続きは3月27日(木)18時公開予定!