【動画】新春インタビュー! 300Y飛ばす“義足のプロ”が松山英樹を直撃
週刊ゴルフダイジェスト
2023.01.01
PGAツアーのトップ選手として世界を股にかけ活躍する松山英樹に、“義足のプロ”として世界を目指す吉田隼人がインタビュー。その一部を動画で公開!
聞き手:吉田隼人
1983年生まれ、神奈川県出身。24歳のときバイクの大事故で右脚を大腿部から切断。30歳でゴルフを始め、よみうりCCで働きながら、22年日本PGAティーチングプロB級取得。日本障害者オープン3連覇中。世界障害者ゴルフランクは64位(2022年12月22日現在)
インタビューの模様を動画でチェック!
関連記事
- 右足が義足ながらPGAティーチングプロB級ライセンスを取得した人がいる。しかも168センチ・64キロと小柄ながらドライバーは300ヤード以上飛ばすというのだ。俄然興味が湧いてそのスウィング論を聞き出すと我々にも参考になる飛ばしの秘訣があった。 TEXT/Yumiko Shigetomi PHOTO/Yasuo Masuda THANKS/日本障害者ゴルフ協会 吉田隼人 198……
- マスターズ優勝後、7月にコロナ感染、病み上がりで出場した東京五輪でメダル争い。そして10月のZOZOチャンピオンシップでツアー7勝目を挙げるなど、激動の1年間を走り抜けた松山英樹。まもなく30歳になる彼は、いま何を考え、そしてどこに向かっているのか? 心の内をじっくりと語ってもらった。 PHOTO/Takanori Miki、Taku Miyamoto 松山英樹1992年2月……